多様性のシンガポール

なんだかカラッとした風が窓から吹いてくると思ったら湿度63%。

DSC_0077 (2)樹頭菜2017年4月

樹頭菜。

街路樹に植えられていますが山を見るとこの樹で山が真っ白に見えてきます。

これから私の好きな真紅の熱帯の木「鳳凰木」も咲きだすはず。

今日は書法。

老師は国際結婚の妹さんが住んでいるオーストラリアから帰ってきたばかり。

以前その妹さんの新築祝いに老師が手書きの書の額縁をプレゼントされていた。

暖炉のある西洋建築に白と黒の書の額はしゃれていて知的で素敵だった。

見せていただいたお家の写真のシノワズリーな調度品も素敵でした。

文化が交じり合う多様性は発展には避けて通れません。

昔、福沢諭吉が日本の発展に国際結婚をまじめに勧めたと習ったけれど

先見性がやはりある人だったんだ。

文化とは単一では発展しない。

明日からほんの少しシンガポールに遊びに行く。

今回の目的は

チャイナタウンで幻の麒麟(キリンビールのラベルのような)の飾りを探すこと。

それとプラナカン建築を眺めマレーと中華の多様性を見てこようと思う。

多様性から生み出された雑貨もおしゃれ。

それにできたら木の実の印材があれば見つけたい。

麒麟の飾りは風水では最強の魔除け。

香港でもなかなか見つけられないので

今回頑張って来よう。

暑いのにもっと暑いところに行きたくなる











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蓮花宮

天后駅から徒歩で10分もかからず連花宮。

DSC_0665蓮花宮

蓮の花をかたどって八角形のお寺。

道教が多い香港でここは観音様がまつられています。

建物の造形がなかなかかわいい。

香港のパワースポットの一つになっているようです。

中は低い中二階のようになっています。

下には観音様、上にに韋馱殿がまつられています。

私たちは小銭の賽銭を入れて日本式でお参り。

一階には大勢の女性が椅子に座って占いの順番を待っていました。

的中率が高いのでしょうか、人気がありそうです。

DSC_0666蓮花宮

周りのマンションとの対比も面白い。

ここにはメインの道から横道の火龍道という細い道を通ってきたけれど

道の由来は年に一度の「大抗無火龍」というお祭りでしょう。

今年機会があれば見てみたい。

そしてこの大抗という地区。

最近は「日本の代官山」と言う噂だったけれどそれはちょっと言いすぎかな?

ほど遠い感じ。

それでも最近流行の古い家屋でカフェという雰囲気の

おしゃれなお店が並び初めています。

日本食のお店も多い。

帰りは近くにある香港中央図書館によって帰る。

7階まで吹き抜けのロビーが圧倒的。

香港にある建築物は石をふんだんに使った天井の高い堂々の建築物が多い。

地震がないからかイギリスの影響かさすが。

休みの日だったので子供たちもたくさん来ていました。

帰り道孫文が勉強した皇仁書院を通る。

DSC_0669皇仁書院

暑くなって日焼けが気になるけれど結構歩き回った一日でした。


旗袍(チャイナドレス)

オールド香港といえば映画などでもみかけるチャイナドレスのイメージです。

チャイナドレスは身体にぴったり、

スリットがどこまで切れているのというぐらいカットされていて

女性通しでも目のやり場に困りますが、なかなか素敵

チャイナドレスは旗袍(ケイポウ)と言って満州民族の服装。

満州族は八旗と呼ばれるグループに分かれていてそれぞれの旗人が分けられていました。

それで旗の特色の色柄の区別でグループを認識したのでしょう。

チャイナドレスの旗袍(ケイポウ)という名前はそこから来ているそうです。

満州族といえば清朝(1644-1912)の愛新覚羅溥儀が思い浮かびます。

男は大人も子供も辮髪(べんぱつ)というラーメンマンのような髪型でした。

1870年あたりの写真を見ると昔の様子がよくわかります。

辮髪の男性にチャイナドレスの女性たち・・・・

歴史の一時代に現存したシーンだけれど緊張した時間が流れる時代でしたね。

一方漢民族の長衫と呼ばれる衣服はチャイナドレスとは違って

身体にはゆったりだぶだぶの服で男性でも女性でも着るものです。

中国服といってもこのように違いが判ると思います。

香港では今ではチャイナドレスは結婚式や祝賀などで見かけます。

街ではほとんど見れないですがホテルなどで見かけることがあります。

アイランドシャングリラ香港のロビーのカフェではチャイナドレスを着用しています。

先日はこのホテルで久しぶりの4人でのアフタヌーンティ。

DSC_0063 (1)シャングリラ香港afternoons tea

四人でも二人分で十分。

スタッフのチャイナドレスを見ながら香港の伝統の灯も消えないようにと願う。

こういうドレスを着ないといけない時代なら私たちも

もっと体に気を使ってアフタヌーンティは一口だけということになるんだろうけれどね。

お店の女性たちのスリットを気にしながら完食です。


金曜日から月曜日までイースターのお休み。

街に人がいつもにまして多い香港です。













香港の竹足場

今日はこんなところでラムチョップなどを食べて

DSC_0052 (2)Osteria

あれなんだかいつもよりすいている・・・・

イースターだから西洋人が旅行に行っているかもしれない。

香港の街中何かに追われているように工事、工事、工事。

やはり返還20周年が関係しているのかしら?

DSC_0061 (1)ペニンシュラ2017年4月

このビルもきれいに直しています。

香港名物竹組足場。

どこのビルかというと

DSC_0060 (1)ペニンシュラ2017年4月

ペニンシュラホテルです。

DSC_0058 (1)竹足場

人が見えますか?

急いで仕事をして落ちないようにね~

夕方の散歩。

暑く蒸して香港らしくなっています。

DSC_0049 (2)アフリカンチューリップツリー東涌

アフリカンチューリップツリーとブーゲンビリア

DSC_0048 (3)アフリカンチューリップツリー DSC_0047 (1)香港花2017年4月9日

いつの間にか夏になっています






Royal Hong Kong Yacht Club

N子さんに誘ってもらってRoyal Hong Kong Yacht Club。

ここへ行く途中でヌーンディガンの時間に偶然であった。

DSC_0038 (1)ヌーンディガン2017年4月7日 DSC_0040ヌーンディガン2017年4月7日

これはジャーディンマセソン社が行っている儀式で1850年から毎日続く。

途中1941年から1947年は戦争で中止になっている。

香港に唯一残るイギリス植民地時代の行事だ。

正午の大砲は1発だけ鳴らされるのでタイミングをずらせば見逃す。

今日はラッキーだった。

それにしても大きな音。鳴らす人は耳栓をしている。

さて行く道で2人が3人になり4人になり歩いて到着。

今日は10名集まる予定。

Royal Hong Kong Yacht ClubはRoyalが頭についている由緒正しきYacht Club.

現在の入会は昔ほど難しくないとはいえ香港の有力者の紹介などが必要。

N子さんの友人が会員になっているので声をかけてくれる。

10名のほとんどが香港在住30年以上という強者。

メロンなんか新参者です。

それぞれが様々な経験と努力でここにいると感じます。

いいことばかりではなく我慢することや乗り越えることも多々あったでしょうね。

私より10歳ぐらい上の方でも今も現役で活躍しているのを見ると

おちおちゆっくりしていていいのかと刺激をもらいます。

Lunchを食べながらメロンも身を乗り出して話を聞いていると

さすがにみなさん世界をまたにかけてあっちに行ったりこっちに来たり

アクティブです。

国際結婚されている方や、もうご主人をなくされている方もいるけれど

でもこんな笑顔で明るくストレートはうらやましいね。

なんか今じゃ怖いものなし。

仕事や介護や子育ての裏話をこうやってLunchを食べながら発散しているらしい。

これから先輩たちを見習って頑張ろうと思えた時間でした。

たまにはこういう刺激必要だわね。

今日のメンバーでひょっとしてメロンも若いほうから2番目??

貴重な場だわね~。









     
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