甘飯館

甘牌燒鵝飯

DSC_0052 (3)甘牌燒鵝飯

紅酒炆牛腩飯

DSC_0054 (3)紅酒炆牛腩飯

媚びない。

こんなシンプルなメニューに香港グルメの力。




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食は薬なり

香港街市と名づけられた街市に中医に使われる農作物がわさわさ。
自分でスープにしたり煮たりして食すのです。

DSC_0016街市野菜 きゅりの花

トマトが崩れ落ちていますね。
紫は「あかわけぎ」でしょうか?
束で売っています。買おうかと思ったけれど多すぎ・・・
それと冬瓜のつぼみ。

DSC_0018小黄薑と山東火蒜

左は小黄薑(ショウガ)保肝の効用がありますね。
右は山東火蒜
これは大蒜ですが燻製処理がされているので棕黒色。
水分が少ないので保存しやすいです。
このようなカゴに好きなだけ取って計ってもらいます。
見てるとみなさん大蒜の購入半端ない。

DSC_0019 (1)印度椰子と龍利葉、琵琶葉

見えている葉は龍利葉と枇杷葉。

龍利葉は龍舌葉ともいわれます。
肺をきれいにし止咳の効用です。
英語名はそのままleaf of Dragon's tongue

枇杷の葉は日本人にもなじみが深いですね。
日本では買うと高価ですね。
ここではすべて1斤(約604g)の値段です。
ちょっと値段の札が見えませんが・・・・


DSC_0023 (3)蓮子

蓮子と百合
蓮子は蓮の実。この二つは香港スイーツによく使われます。

DSC_0024 (1)馬蹄と仏手瓜

左奥は馬蹄、そして仏手瓜
馬蹄はレンコンに似た食感と味。
栗のような形からWater Chestnutsとも呼ばれます。
整腸作用があります。
仏手瓜は文字通り仏の手のような形からそういわれます。
日本では隼人瓜(ハヤトウリ)かな?


DSC_0025栗米鬍と老鼠

これは名前でびっくりですが
右に少し見えている鑽地老鼠
上から見ると本当に鼠のようです。
煮物でこれが入っていたらどんなにみんな驚くでしょうね。
本当に鼠みたいだもの・・・・

鑽地老鼠と中薬の土茯苓、牛大力、五指毛桃などと煮物にしてスープを作ります。
どんなに体に効くかと思われる材料たち。

ちなみに五指毛桃はクワ科の植物で佛掌榕(仏手榕)と言われ
緑の大きく手を広げたような葉っぱです。

小枝の束のような形で売られ、一見ごぼうのよう。
上のごぼうのようなものがそうかもしれない。

いつもの散歩道で見かける木がそうかと思うのでまた確認しよう。うん。

栗米鬍はどうして食べるかわかりません。
以前これを使って織物を織るというのは聞いたことがありますが・・・・

私は毎日食べているオクラ二袋と菜心苗を半斤購入。

この街市は散歩がてらたまにくる街市でしたが
しばらく通う羽目になりそうです。






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京香餃

DSC_0272 (1)2017年4月1日
今日は朝から晴天。

またあの店に行こう!!

どうしてここのはこんなにおいしいんだろう。

DSC_0275京香餃

「京香餃」東北地方の手作り水餃子。
実は2日前にも食べに来たのにまた来てしまった。

この間は担々麺と水餃子。

DSC_0258京香餃 担々麺と水餃子

このお店は以前住んでいた中環の半山地区にあって
昔から評判のお店だけれど、そのあと移転が続き足が遠のいていた。

最近西環の香港大学の近くで営業しているのを見つけ
懐かしく入ったらやはり最高。

水餃子は日本ではあまり見かけないけれど
焼き餃子より本当はおいしい。

昔から農家の多かった寒い中国東北地域は
食事に水餃子を作り湯気ののぼるアツアツの出来立てを
家族でほおばったのでしょう。

今も水餃子は湯気のいっぱい上がったアツアツが出てきます。
独特な厚い皮は意外にもとっても柔らかい。
これがおいしさの秘密なんでしょう。

野菜や肉汁がジュワーと出てきて
豆乳と一緒に食べるともう「おいしい」しか出てきません。

この前は韮とポーク、今日はセロリとポーク。
もちろん担々麺もこの店ならではのおいしさ。

これを太い指で皮を作って、労働のあと食べていたんだろうなあ。

さあ、少し歩いて香港大学の博物館でも見てこようか。

DSC_0281香港大学近く DSC_0279香港大学近く


このあたり新しいお店もどんどんできている様子、少し散策してみます。



阿鴻小吃の撈麺

香港国際空港に行ったついでにポピュラーな撈麺。

香港に来て、香港の焼きそばだと思って食べていることも多いかもしれない。

潮州料理の有名店「阿鴻小吃」

焼きそばのようで焼きそばではない。

DSC_0266XO醤roumen
和えそばです。

ちょっと固めの細麺でネギと生姜。

XO醤の絡めたこの店の招牌撈麺。

ピリッと辛くて好好味。

もう一つの蔡瀾撈麺は見た目は同じで辛さはない。

吃吃DSC_0265撈麺 阿鴻小

あとは 菜心を頼む。

飲み物は久しぶりにCOFFNTEA 鴛鴦茶 

珈琲と紅茶の混ざった香港の飲み物。

私的には断然紅茶のカテゴリー。

お店の人がメロンの広東語の発音を直す。

凍[dung] が 湯[tong]に聞こえたよだって!

いつまでたっても難しい広東語。

久しぶりの撈麺はやはり香港の味です。



阿鴻小吃

本店北角

香港空港第2ターミナル








唐閣

友人たちとThe Langhamの「唐閣」

このレストランに仕事の関係がある友人がいて久しぶり本格中華。

今日も全員そろわず4人で食事。

いろいろ考えるよりセットメニューにしましょうということで

DSC_0186 (1)唐閣 DSC_0188唐閣 

DSC_0189唐閣 DSC_0187 (1)唐閣 


DSC_0190唐閣 DSC_0191 (1)唐閣

最近は慣れた居心地を最優先して同じお店が多いけれど

たまには初めてのお店もいい。

ホテルの雰囲気も変わらず落ち着いていていいですね。

大人の雰囲気です。

味は食材もいいからおいしくいただきますが

若い時のように「おいひー」なんてびっくり目を丸めることも

最近はありませんね。食事のコメントなんてできない・・・・

DSC_0192The Lamgham

このホテル。

15年ぐらい前に香港旅行に来た時泊まったなあ。

あれから来てないっていうことです。

あの時は香港に住むなんて夢にも思っていなかったけれどね。

人生とはわからないものです。


12世紀のオマル・ハイヤームの『ルバイヤート』(小川亮作訳)から一つ

あることはみんな天の書に記されて、
人の所業を書き入れる筆もくたびれて
さだめは太初からすっかりさだまっているのに、
何になるかよ、悲しんだとてつとめたとて!



どう息巻いたとて人生そう変わらないということでしょう。
12世紀も21世紀も変わらないね。













     
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