ロイヤル香港ヨットクラブにて

DSC_2283ヨットクラブ

ヨットクラブに10名集まって食事。

この集まりには香港在住40年近くのひとたち。

そして今日は友人の送別会に参加させてもらっている。

彼女たちは、子供をこの地で生んだ人もいる。

この地でそれぞれ子育てをし、その子供たちが結婚したり離婚したり、

孫が生まれたり、病気になったり、ご主人がなくなったり・・・

さまざまなことを経験してなお明るい女性たちだ。

香港の刺激ある毎日を過ごしてきた彼女たちも

これからは当然のように自分たちのことに話題が進む。

日本に帰ることなど考えない人や

後10年で帰るという人、行ったり来たりを続ける人など

未来予想図はうっすらと描かれている。

40年近く香港或いは異国で暮らすとはどういうことだろうか。

もう人生の半分ぐらいをこの地の風や空気を吸って過ごしたことになる。

子供たちもバイリンガルであったり国際結婚をしたりさまざま。

その親である彼女たちも、すでに何らかの特徴をもった日本人が

出来上がっているのだろうな。

それもいいんではないだろうか。

人生って過ぎてみると案外短い。

これから後の人生がまだまだあると言っても

今まで過ごしたキラキラとしたものとは随分違ったものになるはず。

後半の人生も案外短かったと言えるように私も過ごせたら。

「これをしていたら死ぬのも忘れるよ~」なんてものが見つかれば

人生万歳と思う。

帰国する友人もすぐ香港に遊びに帰ってくるんだろうなあ。

そうきっぱり香港のキラキラした思い出なんて忘れられないだろうから















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ドトリムク

韓国料理は結構よく食べる。

胃の調子が悪いときや風邪のひきかけの時などです。

近くのこの店ではいつもいつも「カルビタン」。

メニュー見ても結局「カルビタン」なんです。

鍋の中のスープをひとさじ口にすると身体に優しくしみこみます。

カルビと添えられるカットゥギ(大根キムチ)と白いご飯で

お腹がいっぱいになって満足していつも家に帰るのです。

ところが先日、テーブルに並んだ前菜の中にドトリムクが出てきました。

「あっ、ドトリムクだ!」

DSC_2194韓国ドングリ料理

これはドングリで作る韓国料理。

韓国に住んでいた時、勿論レストランでも食べましたが

知り合いになった韓国の人たちの中に、これを手作りでごちそうしてくれた人がいて、

そのことを思い出して懐かしい思いが溢れました。

ドングリは私の小さなときは「食べてはいけないもの」と教えられていました。

ドングリの中でもマテバシイやミズナラ、コナラの種類は食用ができるそうです。

ただ手間のかかる料理で、見た目も華やかさに欠けるので

本当に昔の田舎料理だと彼女も言っていました。

ドトリムクを目にして、その日はいつものメニューとは違って、

その当時駐在員家族の友人たちと

よく食べていた「スンドゥブ」を久しぶりに注文。

DSC_2195韓国料理

アツアツの鍋に牛肉とあさり、そして柔らか豆腐。

今では日本でも人気ですね。

30年前の値段は確か2千ウォン。

日本円で200円。

なんと円高だったのでしょうか。

これより安いメニューは見かけなかったぐらいのコスパの良さに

「スンドゥブ食べに行こうか」と青空が広がる冷たい空気の中を

みんなで出かけたのを思い出します。

白子も安かったな~。

懐かしの「スンドゥブ」だったけれど

次に食べるのはやはり「カルビタン」だろうな。

そういえば韓国料理やキムチって中毒性があるって

韓国の友人たちも言っていたけれど

確かにそうかも。

たまにきっちり食べたくなる。



Caprice (フォーシーズンズホテル香港)

DSC_2046tree four season DSC_2048four season

DSC_2057four season DSC_2058four season

今年も香港での友人たちとの集まりはおしまい。

奮発してフォーシーズンズホテル香港。

これから年末年始にかけてみんなそれぞれの用事で動き回ります。

最後に5人が集まれたのはよかった。

レストランは満員で他のお客さんたちが帰った後も

我々は最後までいたので写真一枚。

帰りに寄ったpool terrace。

DSC_2060four season pool side

いいところ見つけた


寒いのにゆったり泳ぐ女性二人。

さすが日本人じゃないね。

別れ際「よいお年を!」なんてこんなところで日本式のご挨拶。

香港じゃ新年(1月1日だけ休み)も休みじゃないからピンと来ないね。

みんなまだまだお仕事ね。









皇后飯店のボルシチ

少し寒くなってきたのであの店のあの味。

ボルシチを食べたくなりました。

DSC_1981Qweens.jpg

この店は香港映画の撮影に使われた皇后飯店

DSC_1983Qween’s Caffe

今も昔の面影。

店の高い窓から下がる白いドレープのあるレースのカーテンの隙間から

2階建てバスやトラムが通るのが見える。

いつも店のBGMはボサノバであったり昔の映画音楽であったり・・・・

そんな時、香港の街をボーと眺めていると

普段は色があふれるカラフルな街なのに白黒のシーンが浮かぶ不思議な街だ。

ひょっとしてそれは自分が作った香港のイメージなんだろうか。

屈託のない香港人たちだが、香港で暮らし一旦彼らの生活を眺めると

そこには日本人とはずいぶん違った人生の歩みや求めるものが存在する。

すべてが移民で始まった香港。

彼らの愛国って何だろう?

時代が変わり条件が変わればまた自分たちにとって都合のいいように考え進む。

頭がよくて生き抜く力が強い。

きっとこのボルシチの味は香港のいろいろな人たちが食したのだろう。

ビーツの深く濃厚な色の液体をひとさじ飲むとそんな思いが浮かぶ。

これからもずっとこのおいしさ。

また来よう。



















オニオンスープ

家でもこれぐらいの深い味で出来上がったらいいのに・・・

深い飴色のオニオンスープ。

これだけでもお腹がふくれる。

DSC_0145 (1)オニオンスープ

このお店のオリーブブレッドも感心。

DSC_0144 (2)オリーブブレッド

これにパスタを4人でシェア。

香港ではシェアが平気。

とても楽。

Lobster Bar & Grill(アイランドシャングリラ内)

友人4人と会える時にまとめて会う。

次回は9月に5人で会えるかな?

なかなか揃いませんね。

アッという間に秋が来そう。

でも春にはうれしいこともあるのでまあいいか。




台風5号がまた九州に行きそうです。

もう大きな被害がないように・・・



     
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