ほほえみ外交

「ほほえみ外交」という言葉がある。

今回の平昌オリンピックでも選手より注目されてます。

ほほえみに出会うと誰でも思わず心が暖かくなって優しい気持ちになるもの。

しかし「ほほえみ」はツールでも何でもないんです。

寺田寅彦がこんなことを書いていた。

人は短所(欠点)を自覚することで悪いところが改善されるが

長所(美点)は自覚や意識することによって、損なわれる。

意識されたほほえみも同じではないか?

意識や自覚された「ほほえみ」はどんな魅力もないのです。


意識してツールとして使われるほほえみは

使えば使うほど人間のずるい思惑が見え隠れする。

とにかく

人間の長所って本人が気づかないことこそ美しいようです

「ほほえみ外交」ね~

効果はどんだけ~って聞きたいけれど

ひょっこり乗る人もいるんですよね。





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日本の受動喫煙対策を注視

2007年1月1日より香港はオフィスやレストラン等の

公共施設での全面喫煙を禁止にしました。

「喫煙公衆衛生改正条例」が適用され

厳しい罰金が科せられるようになったのです。

あれから11年。

今日本ではWHOからの指摘やオリンピックなどの国際大会を前に、

やっと重い腰を上げ始めました。

環境問題やモラルの意識が高い日本なのにどうしていつも

このように一つのことを決めるスピードが遅いのでしょうか?

香港の実態はこうです。

世界にまず厳しい喫煙公衆衛生改正条例をしましました。

観光立国(この言葉はいけないのかしら?)として香港はすることが早い。

ここが賢い。

でも香港に観光に来て、タバコを吸っている人を見ては

「あれ?ここは喫煙規制が厳しいんじゃないのか?」と

不思議に思うでしょう。

香港は室内全面禁煙です。

でもほとんどの外国人や香港人や飲食店は

なんの不便も困難も感じてないのと思います。

店内は全面喫煙禁止でも自分の店の敷地内なら外はいいのです。

店の前にテーブルを出してパブのように立食しながら

飲んだり喫煙をしたい人はしています。

基本的に公共の路上にある灰皿付きごみ箱があれば、

そこが喫煙エリアなのです。

そのごみ箱が結構あります。

喫煙したい人はごみ箱の前で吸っています。(路上を掃除する仕事の人も大勢います)

私も受動喫煙が大迷惑です。

室内は全面禁煙にしてほしい立場です。

ただ許可された路上では吸いたい人の要求に柔軟に応えてもいいのかと思います。

すべての禁止を強制するのは多国籍の世界では無理があるのでしょう。

完璧にすべきだと言って結局1歩も動けずでは意味がない。

多くの国が「タバコ=悪」という統一の認識のもと、

規制に動いているのです。

考えると日本は規制の際、「たばこは身体の害になる」という一つの理由だけでなく

さまざまな個人的立場の理由で規制にストップがかかるようです。

ここが世界のスピードとの差になるのですね。

日本も一斉に室内は原則禁煙に潔くすべきです。

世界は待ってくれません。

オリンピックなど外国人観光客の訪日がさらに増加します。

今後も世界的水準の対策を打ち出すことがあるでしょう。

その一歩として受動喫煙対策がどのような形に落ち着くのか

日本の姿勢を注視したい。

それに香港はタバコの値段が1000円以上ととても高いようです。

こういう対策も早めにできない壁があるのですね。日本って。



















パンダはかわいいけれど・・・・

香香 (シャンシャン)

香港(シャンカン)の一字が決まって喜びました。

パンダはかわいくて誰でも笑顔になる。

だけど、だけれどそれがNHKの夜7時のトップニュースとは・・・

NHK,いや日本、大丈夫か?

海外の夜一番のトップニュースは政治や大きな事件。


7時のトップニュースがこれではどうでしょうか?











孫の絵 と 日本の働くお母さんのこと。

メモの中からふと見つけた絵。

孫がこの間、香港に来た時の絵ですね。

DSC_2019プールで泳ぐ絵

きっと31階の部屋からエレベーターで降りてプールに入った時の絵で

部屋に帰ってから書いたんですね~。

私の3人の子育ての頃はこんな絵が毎日毎日どんどん生産されて

「お宝」だったのにため息も出ましたね。

今たまに見る孫の絵は、貴重で510億のダビンチ画 みたいなもんです。
 
                         

先日「無償化より待機児童対策を」 と

保育園児の母親らが訴えたとネットニュースに出ていました。

声をあげているお母さんたちえらいな~

本当にそう。

安易にお金を配るより保育園の質を上げるほうが先。

女性の活躍を口先だけで叫んだり、お金だけで解決はもうできない時代なのに

いつまでもお金を配れば喜ぶだろうなんて・・・・

なんだか女性を馬鹿にしているような愚策。

柔軟な女性たちはこれから様々な仕事の働き方を模索するだろうし、

新しい仕事も生み出す可能性がいっぱい。

でも子供が小さいと本当に大変なんですよね。

今香港では36万人もフィリピンなどからお手伝いさんがいる。

今後何年か後には60万人という計画があるようですよ。

香港では子育てや家事をお手伝いさんに手伝ってもらうのが、

当たり前の社会になっている。

いろいろ問題もありますが現実はそうなんです。


日本の女性は子供がいてもいなくても、本当によく働きますね。

政策は行き当たりばったりじゃもう駄目なんですよね。

子供たちは本当にピッカピカの宝なんだから・・・・・

女性も愚策にはどんどん声出さないといけない時代に入ってきましたね。

いやいや100歳時代と言われれば、

これから私たちだって愚策にはNOでしょ




ルールで負ける日本

スパコンの開発会社「PEZY Computing」の社長が逮捕された。

この前自動車業界の問題で

「技術で勝ってルールで負ける日本」という言葉を納得してみたばかり。

不正はいけないがルールが間違っていないか?

突出した企業には特別な国の措置があってもいいのではないか?

世界の競争のスピードに日本の政治、お役所がついて行っているのか?

せっかくのチャンスを平均値をとったルールが芽を摘む。

いつも足かせになる日本が得意な平均値。

改革スピードに負けるのんびり日本。


あー日本。

美しい美しいなんてばかり言っている日本。

靖国にみんなで行く議員たち。

日本がなんとのんびりに見えるか。

勿論補助金が個人に回っていたら大問題だけれど

早く解決して先に進んでほしい。(これも時間がかかりますなんて言わないでよ)


こういう言葉があるよ。

忠忠直直、終須乞食

正直だけが能ではない。






     
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