「香港のアイスレモンティ 」への愛

最近は私たち友人がよく行くお店はだんだん絞られてくるのです。

食事の後お茶に行くのはこのアイランド・シャングリ・ラホテルのロビー。

生演奏のBGMも心地良いし、何といってもこのホテルの香り。

名前の通り シャングリラ 桃源郷 です。

ホテルでお茶を飲む機会が多いのはやはり香港の喫茶事情があります。

昔は香港でお茶を飲むのはまさしく飲茶であって

一盅両件 [yat1 zhung1 leong5 gin6] (ヤッジュン リョンギン)という言葉のように

二品ほどの点心でも食べてお茶を飲むということでした。


今でも珈琲をあまり飲まない香港では

最近でこそスタバやパシフイック珈琲などの喫茶店がありますが

人の声や賑やかさは日本の比ではないのでこういうゆっくりしたいときは避けます。

近くにあるホテルに行くほうが早いということになります。

飲み物は香港お決まりのアイスレモンティ。

DSC_0155 (3)ice lemon tea

厚切りの檸檬がここではバラの花びらのように添えて(投入?)あります。

香港のレモンティはどこの店も檸檬4,5枚が当たり前。

3枚だと少し少ないと思いますね。

紅茶もそんな上等でなくてもしっかり色も味もアクも何もかも出るほどのがっつり系。

こんな上品なホテルでもがっつりの紅茶です。

檸檬をしっかりマドラーで潰し、飴色の紅茶の中を、まさに今絞ったばかりの檸檬汁が

ゆっくりと放出されているのを見届け、シロップを少し加え頂くのです。

もとからシロップをどっさり入れてあるお店もありますが・・・。

日本に帰ってアイスレモンティを頼むと何とも寂しく悲しい気持ちになります。

薄い紅茶に芸術的に薄くカットされたレモン一片。

このレモン一片からどれだけのレモン汁が絞れのるかと考えると、

香港のアイスレモンティの誇り高き存在をうらやましく思うのです。

それに日本ではマドラーがついてなくてストローしか出てこない場合があって

ひょっとしてお店側ではレモンティのレモンをマドラーで潰してレモン汁を放出させるという

飲む側の行為は考えられていないに違いありません。

それでレモンティというなかれ。

香港に来られたらいろいろなお店で必ずアイスレモンティをお勧めいたします。

檸檬が入った 愛するレモンティたち・・・・・

DSC_0059 (2)lemon

DSC_0012_1lemon tea2 アイスレモンティ シェラトン













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プラナカンタイルのケーキ

いつもありがとうございます。

少しばたばたして更新がなかなかできません。


DSC_0114 (4)インターコンチネンタル下午茶

DSC_0117 (2)インターコンチネンタルホテル下午茶

インターコンチネンタルホテルと香港のブランド「上海灘」の

コラボのアフタヌーンティ。

プラナカンタイルのケーキが目を引く。

そういえば先日上海灘の創業者が急死されたという報道。

62歳。若いのに・・・

合掌。

オールド香港のイメージは今も上海灘がKEEPしてくれています。










旗袍(チャイナドレス)

オールド香港といえば映画などでもみかけるチャイナドレスのイメージです。

チャイナドレスは身体にぴったり、

スリットがどこまで切れているのというぐらいカットされていて

女性通しでも目のやり場に困りますが、なかなか素敵

チャイナドレスは旗袍(ケイポウ)と言って満州民族の服装。

満州族は八旗と呼ばれるグループに分かれていてそれぞれの旗人が分けられていました。

それで旗の特色の色柄の区別でグループを認識したのでしょう。

チャイナドレスの旗袍(ケイポウ)という名前はそこから来ているそうです。

満州族といえば清朝(1644-1912)の愛新覚羅溥儀が思い浮かびます。

男は大人も子供も辮髪(べんぱつ)というラーメンマンのような髪型でした。

1870年あたりの写真を見ると昔の様子がよくわかります。

辮髪の男性にチャイナドレスの女性たち・・・・

歴史の一時代に現存したシーンだけれど緊張した時間が流れる時代でしたね。

一方漢民族の長衫と呼ばれる衣服はチャイナドレスとは違って

身体にはゆったりだぶだぶの服で男性でも女性でも着るものです。

中国服といってもこのように違いが判ると思います。

香港では今ではチャイナドレスは結婚式や祝賀などで見かけます。

街ではほとんど見れないですがホテルなどで見かけることがあります。

アイランドシャングリラ香港のロビーのカフェではチャイナドレスを着用しています。

先日はこのホテルで久しぶりの4人でのアフタヌーンティ。

DSC_0063 (1)シャングリラ香港afternoons tea

四人でも二人分で十分。

スタッフのチャイナドレスを見ながら香港の伝統の灯も消えないようにと願う。

こういうドレスを着ないといけない時代なら私たちも

もっと体に気を使ってアフタヌーンティは一口だけということになるんだろうけれどね。

お店の女性たちのスリットを気にしながら完食です。


金曜日から月曜日までイースターのお休み。

街に人がいつもにまして多い香港です。













マンダリンオリエンタル香港

毎日デモのニュースばかりなので香港の楽しみも伝えなければ・・・・

香港と言えばアフタヌーンティ(ハイティー)です。

ペニンシュラホテルやマンダリンオリエンタル香港など歴史の舞台になったホテルの

ハイティーはいまだに香港の昔の雰囲気を感じることができます。

私の中で香港と言えばマンダリンオリエンタルホテルです。そのハイティー

マンダリンハイティー

マンダリンオリエンタルはイギリスのジャーディン・マセソンの本社の跡地に

1963年に開業した老舗高級ホテルです。

普段軽食にカフェ コゼット(Café Causette) を利用しますが

ハイティーはクリッパー ラウンジ(The Clipper Lounge)が昔の雰囲気があっていいと思います。

特に派手と言うでもなく、落ち着いた雰囲気です。

Tea for One 一人分で三人でシェアします。何しろ分量が多いので・・・

今日はちょっと変わった紅茶(中国茶)のLapsang Souchongを頼んでみます。

lapsang souchong

味がスモーキーで独特の香りです。

好き嫌いがはっきり分かれるかもしれませんが、のみ慣れると珈琲の代わりにでもいいですね。

このホテルのハイティーではホテルの名物「バラジャム」が

クロティッドクリームと共にスコーンの為に添えられます。

それにしても今回のスコーンの入れ物にはブーイングの嵐です

どのような考えなのか、空き缶にスコーンは何かの主張??

ホテルの思いをくみ取れないな~

でも久しぶりに忙しい友人たちと話が出来ました。

これから年齢をどんどん重ねるから何か一つみんなでできることを始めましょうと相談。

それで一つ決めましたどうなりますか。

民主化のデモが大きくなるとマンダリンオリエンタルホテルの前あたりは

金鐘まで人で埋まります。

hk 10月31日

あー香港、香港。どこへ向かっているのでしょう

ハイティー

WEB製作を依頼している事務所に出かけて

お昼を食べ損ねたので夕方ハイティー

ハイティ

これは2人用。

4人で2つ頼んだので目の前には、でーんと丸棚が二つ置かれる。

ハイティフルーツ ハイティシュウマイ

ハイティーが気軽にできるのは香港のいいところ

話し込んで気が付けばもうこんな時間

今日は家を出る時はいいお天気だったのに

尖沙咀についたら雨が降りそうな空で、悩んだ挙句長傘を買う。

結局降った時間にはビルの中にいて、家まで新品のまま持って帰ることに・・・

折り畳み傘は絶対バッグの中に入れておきましょう!

いつもそう思っているんだけれど・・・

たまたま取り出したりするんだよね~
     
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