神代植物公園

日本に行ったとき深大寺に寄って、その奥にある神代植物公園を散策。

ちょうど薔薇フェスティバル?が開催されていましたが、少し規模が小さかったかな?

しかしここは武蔵野の面影が残る広さ46万平方メートル余りの広大な公園です。

神代植物園内

神代植物園 

雑木林がそのままで昔読んだ国木田独歩の『武蔵野』を思いだしました。

ツルゲーネフの影響を大きく受けた国木田独歩の作品は

自然と人生感を独歩の直覚的で、的確で簡潔な文章で表現されています。

明治の好きな作家の一人。

この公園の雑木林の風景も明治のその頃と変わってないのだろうか?

公園の一角で人だまりがあった。

樹木や木の実に造詣が深いボランティアの方々がいろいろ説明してくださっている。

神代植物園 木のみ

食べられる椎の実を焼いてもらった。リスになったよう。

それに木の実の帽子のような部分で芋虫のようなおもちゃが作れるって聞いたので

椎の実を幾つぐらい拾えばいいかと聞くと、これぐらいと言ってビニール袋に20個ほど入れてくださった。

これは是非作らないとと思って帰りに東急ハンズに寄る。

穴を開けるピンバイスとオペロンの伸びる糸を購入。

芋虫のおもちゃを作って、今度2歳の孫のN君にもって行こう。

そう言えば国木田独歩は常に「驚きたい」そして「感覚を鋭く新しく保ちたい」

と言ったそうです。

新しく保つ がいいですね。

私もいつも驚きたい!

だけど最近は一寸やそっとじゃ驚かないのが悩みですね。

驚かないけれど感激はしますよ。

紅葉にはまだ早かったけれど秋に日本にいてよかった

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東京での楽しみいろいろ

今回はいろんなところでお蕎麦を頂くチャンスがありました。

お蕎麦って日本でしか食べられないんですよね。おいしい水がないといけないのです。

福岡でも
福岡

東京の深大寺でも
深大寺

横浜に住むY子さんも銀座で超お得なお蕎麦のランチを見つけてくれました。

ところでY子さんとの待ち合わせは銀座駅A2出口。

そう、鳩居堂の目の前ですね。

買いたいものがあったことを思い出して早速店内に入ります。

買ったものは聞香用の炭(香たどん)と香炉灰と銀葉。

因みに銀葉とは雲母(うんも)の薄片に金銀・スズの縁をつけたもので香に使います。

以前長崎の義母からもらった伊万里鍋島焼岳山窯の香炉を使って

香港で買ったカリマンタンの香木で自己流聞香をしようと思っているところ。

鍋島の香炉

一応ためしに香炉の中に入れてみます。

香炉の中

炭(香たどん)はよく熾して灰の中に埋め込みます。

灰の形を山のように整えて

一本の火箸で香炉の中心に火窓(道)を作ります。

火窓の上にそっと銀葉を載せて、その上に削った香木をおきます。

日本的で高尚ではありませんか!少し時間のある時にでも・・・・

そして中目黒にある世界チャンピオンのピザ職人山本尚徳さんのお店「ダ・イーサ」にも

マルゲリータを食べに行ってきました。

香港に住んでいた友人たちとも会ったりで

東京はいろいろあってたまに行くと楽しいですね~

それにスカイツリーもいいけれどやはり夜の東京タワー綺麗だわ

東京にて 神楽坂、麻布十番

さて東京ではY子さんが予約してくれた神楽坂の和食レストラン。

飯田橋で待ち合わせ。初めて下りたこの駅は靖国神社があるんですね。

どこの付属かな?お受験を突破したご子息たちがお母さんに手をひかれ下校中。

あーこれも日本の風景。

待ち合わせ時間になると手を振る元気そうな姿Y子さんが見えます

神楽坂周辺を私に案内するため、横浜在住のY子さんは

いろいろ下調べして来てくれていました。

メロンと一緒で大の方向音痴なY子さん。

なのになのにありがとうね

おかげで私は初めて行った神楽坂をとっても気に入って、夜にもう一度探索するという始末。

お昼に見かけた福井県のおろし蕎麦を食べに九頭龍蕎麦に行く。

九頭竜そば 店先 九頭竜そば 箸休め

箸休めのへしこがおいしかった。

神楽坂はわたしの好きな泉鏡花が住んでいた街

せめて10年20年前ならもっともっと風情があったんだろう。

Y子さんとは毘沙門天善国寺にお参りして、素敵な紅茶屋さんに寄る。

この店は両側が芸者の置屋のような建物だから、ここも昔はそうだったのかもしれない。

入り口が分かりづらい。

今は音楽とケーキとお茶のいい香りが漂う場所となり、

いろいろな歴史を見てきたこの場所に時の流れに乗って運ばれてきたんですね、私たち。

それでもこの辺りはまだまだ昔の日本の雰囲気が随所に感じられて、

きっと外国人には人気のエリアでしょう。

翌日は香港のお友達Y子さんと会う。

おしゃれな彼女が予約してくれたのが

麻布十番のオルタシア

ビルの一室のドアの向こうはどうなっているか。

秘密の匂いぷんぷんの高級フレンチレストラン。

フレンチ好きな彼女は今シーズンだからってシカ肉を、メロンは和牛を・・・

メニューの中からなんでも4種類選べる。

オルタシア メニュー

お店の方の応対もスマートで完璧。こういう対応は香港にはないかな。

ここでもあれやこれや話が尽きない。

みんなのおかげでお腹いっぱい♪

で明日はお茶漬けでいい気分

スカイツリー

もうすぐX’masだね。スカイツリーが教えてくれます。

マッサージ

日本にきてまずマッサージに行く。

香港でもマッサージ屋さんはどこでもあって手軽だけれど

どこの国でもうまい人とそうでない人がいる。

東京で、お気に入りの上手なマッサージ師さんを見つけて

日本に帰ったときには寄ることにしている。

彼女は華奢な人だけれど、つぼを的確に快適な強さで指圧してくれる。

香港では首と言っても肩と理解するようで

首筋や頭蓋骨の隙間の辺りまでマッサージしてくれる人にはお目にかかったことがない。

しかも意思疎通できる快感とともに寝てしまっても安全という安心感。

これは大きい

やっと体も軽くなって

数日後には子メロンNO2の結婚式。

こっちも肩の荷が下りますね。

Chardin展 

東京では時間を見つけては、久しぶりにいろんな友人たちと会える。

それが本当に楽しみ

昨日もChardin展に一緒に出かけ

食事しながら会わなかった分のお話を思いっきり

三菱一号館美術館Chardin展

Chardinの絵は、本当に心打つ。

こういう芸術家ってどの時代でもいるんです。

時代を進みすぎた芸術家。

彼が19世紀なら、もっと評価されていたに違いないし

セザンヌもミレーの絵も変わっていたかも知れない。

彼らにも影響を与えたとされるChardinの絵は

現在でも色あせない、近代性を持っていると思う。

好きだな~この芸術家

特に風物画はいつまでも見ていることができそう。

何の知識も認識もなく、琴線に触れる作品こそ自分の最高の作品。

絵画や音楽で得たイメージを言葉にすることこそ野暮なことなんでしょう。

混沌こそ原点だと思うから・・・

絵を見る前に入った美術館にあるcafe1894ではChardinの絵のタイトルに沿ったメニュー

三菱美術館

私は「肉のある料理」

友人は「肉のない料理」

話は尽きないけれど次の予定も決めて

大急ぎで帰ります

追加

エステー化学工業株式会社(現 エステー株式会社)の芳香剤「シャルダン」は、
このシャルダンから由来しているなんて知らなかった!!
     
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