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蟲草花

DSC_2382虫草花 サナギタケ

蟲草花[chung 4 chou 2 fa1]

広東語の繁体字の蟲は虫と同じ意味ですが、

うじゃうじゃいる状態の字です。

そういわれるとそういう感じ

これ、高価な冬虫夏草に似ていますね。

この茸は日本ではサナギタケと言われているようです。

サナギに菌糸がついて茸になったものは

冬虫夏草として高価な貴重なものになるのでしょうが

これは菌のないただの「蟲草花」

薬草で市場やスーパーで簡単に手に入れられます。

スープに入れたりするんでしょう。

私はもっぱらお鍋の具材に入れます。

香港の鍋やさんに行けば普段見かける野菜具材とともに

ケールや蟲草花もそろっています。

蟲草花の効用は免疫力アップ

本物は写真よりずっとオレンジ色で味はあまりわかりません。

でも身体にいいものはみんな食べるのですね。

今日は雨が降り16度ととても寒い香港。

少し辛いお鍋を作って娃娃菜(小さな白菜)や茸類、もやし、

中国クレソン(びっくりする束で売っています)などと共に

免疫力アップにこの蟲草花も投入。

身体を温める鍋をまだ食べるなんて

今年は本当におかしな天候の香港。

せっせと免疫力を付けています。


















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クコいり菊花決明茶を作る。

今日は急に友人にヨットクラブでの食事に誘われていく。

相変わらず落ち着いて食事ができる。

やはり会員制クラブはいいね

お誘いありがとう。

同じ年代の友人たちとは悩みや興味もほぼ同じで話が楽。

何十年と香港にいる人たちだがこれからも香港とまったく離れることはできない。

香港はあまりにも刺激的で簡単に別れられないんだろうな。

いろいろ話を聞く。

帰ってから先日買ったクコと菊花、決明子を混ぜてお茶を作る。

菊花小1sp、クコ数粒、ケツメイシ大1sp。 大体・・・

DSC_0141 (3)中国茶

老師にも少しおすそ分けの予定。

DSC_0142 (1)菊茶とクコ胎菊米とクコ



初めての中医

DSC_0128 (1)四海薬業 DSC_0131 (5)四海薬業

瓶の中に入ったお茶を見ると、お茶は元来薬だったんだと思う。

カンボジアにいる知人の中国人のお土産にするため、

先日購入した「決明子」を再度買いに行く。

クコの実もほしいというと、菊花も一緒にお茶にするといいと薦めてくれたので

なんだかいっぱいの買い物になった。

私の前に中医の診断を受けていた若い女性がいたので、

お店の人に「あなたは中医なの?」と聞くと

少し見てあげるというので恐る恐る見てもらった。

診断は脈や顔色、舌の様子で大体わかるようだ。

右手、左手両方を見る。

その間にもプロフィールを見ていると香港大学出身の中医で

上海の針灸の会員でもあるらしい。

しかも香港佛教大学の中医学院教授。

この店はご両親がされていたんだ。

高齢の優しそうな女性が店番している。

私の診断結果は心と肝が火の状態。

脾が湿の状態。

血が不足、補気が必要。

7天(7日)中薬粉を飲んでみなさいと言われた。

心構えもなく見てもらったので次回って言ったら

とりあえず2天飲みなさいということ。

香港では65歳以上で永久居民(パーマネントID)をもっていれば

2000HK$(3万円)払うといつでも香港政府からの援助を受けられて
中医は一切無料になるらしい。(中薬の全部ではないと思いますが・・・)

1年間2000HK$まで無償の制度があります。

自費で支払うのは2000HK$以上越えた金額。

1年使わなければ翌年に繰り越し利用できる制度(上限4000HK$)。

私はまだそのバウチャーはもらえないけれど

そんなことで香港の人たちも健康維持しているのかもしれない。

DSC_0132 (2)四海薬業

診断の結果、書いてある中薬は

白茯苓や決明や杜仲、牛膝(ごしつ)ぐらいは読める。

後はわからない。

今日と明日飲んでみるけれど体の熱が落ちてくれるのか。

以前から高血圧は薬で無理やり落とすのではなく

その原因のバランスを取らないといけないと思っていたので

中医の診断は思いがけない経験になった。

値段は診療50HK$(750円)

2日分の中薬180HK$(2700円)

中薬は結構高価だ。

早く65歳にならないと・・・・・・







山査餅

昨日中国茶と一緒に食べた10円玉のようなもの。

山査子餅

山査子(サンザシ)です。

消化吸収を助ける作用があります。

先日の漢方粉にも入っていました。

心悸亢進、心筋衰弱などの心臓病に使われるそうです。

私は血液がサラサラになると聞きましたが・・・・

甘酸っぱい。

なかなかおいしい。

中医薬

中医薬の勉強はしていないけれど素人でもわかることがある。

西洋医学はピンポイントで症状に対処するけれど中医はそうでないという事。

さまざまな症状に何度も出てくる薬草や

ある薬草は肝臓に効くはずなの腰痛にも効くの?という具合。

つまり一つの対処ではなく様々な関連を考慮していると言う事でしょう。例えば

美白

白芷(びゃくし)

 セリ科シシウド属の多年草ヨロイクサ
 中国産はその変種のカラビャクシの根

 〔効用〕 消炎・鎮痛・排膿・肉芽形成作用
       皮膚の痒みをとる。
       血管拡張と消炎作用から肌を潤しむくみを取る。

白芍

 芍薬(しゃくやく)赤芍と白芍がある。

  〔効用〕 筋の痛み緊張を緩める。
       肝臓の機能とエネルギーのバランスを整える。
       血に滋養を与える。
       肝臓の気を静める。

       赤芍は血を活性化し停滞を散らす。

白茯苓(しろぶくりょう)

   〔効用〕 むくみ 利尿作用
         胃腸虚弱 動悸や不眠

実際のところ美白にはこれ以外にも配合されるのだろうが

美白と言えどもやはり胃腸や肝臓の機能のバランスや

むくみを除いたり血液の状態を整えるという事が大事だという事。

やはり症状を急いで治したい時は西洋医学で

じっくり中から治したい時は中医薬で使い分けをするのが本当にいいんでしょうね。

美白は急ぎたいけれど、身体の中からも大事という事がわかります。

ざっと見ることろ「血液美人」は何よりも美人になる近道なんですね~

それにしても私はもうすぐ3回目の美白のレーザーIPLを受けますよ。

日差しが強くなる前に何とか白くしてね。


     
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