HSBC屋上の様子

すっきりしないお天気でしたがHSBCが良く見えるお店で約束。

HSBC大砲(300)

やはり中国銀行に向かって大砲がありました!

ついでにお店から少し写真を撮りました。

SEVVAより1(small) SEVVAより(small)

風水に影響を受けながら発展する近代都市・香港です。

ついでに4人でお茶

SEVVA TEA(small)

自分の身の周りの風水って、自分が快適でいられると感じれれば

結構いい風水になっていると思う。

いろいろ吉を呼ぶグッズも、

自分が気にいったものを選ぶのが基本ルールらしい。

また街のちょっとした風水見つけてみたい。

街は相変わらず海からの霧か霞かPM2.5か?
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2015年風水講座 続き 3

風水の老師は今回の講座で日本の家の間取り図と窓から見える景色で風水を見てくれました。

本来は現地で風水を見るのが一番らしいけれど今回はそう言うわけにはいかない。

一緒に行ったM子さんが前もって日本の家の見取り図を老師に渡したのです。

それを2015年の飛星チャートというもので開運を見てもらう。

家の間取り図で中心点を探し、飛星チャートに合わせてみる。

するとM子さんが普段寝室にしている方向が今年は二黒土星の凶。

早速部屋を変えることに・・・・

今年は見取り図の中心から東南が二黒土星の凶

南西は太歳で工事厳禁。

西側は五黄土星の凶らしいです。

とにかくM子さん寝室の場所ぐらい変えることは出来るでしょう。

そしてもう一人日本人の方がお家の間取り図を見てもらいました。

この方は地下の駐車場のある3階建てのお家です。

なんとご主人は駐車場のある地下にある部屋を寝室にしているようでした。

これは即やめるように言われていましたよ。

地下で眠る人を考えてみてくださいって・・・・(怖いな~)

因みにこの方の奥様の寝室は3階で吉方だったんですよ。

一緒の寝室がいいのではないでしょうか?

他に日本の家で特に指摘されたのは窓から見える景色。

香港では尖ったものがこちらに向かっているのは角殺と言って嫌います。

日本家屋の屋根の尖りや部屋の壁の直角になった部分がこちらを指している場合が結構多いですね。

ソファやテーブルなど家具を移動させたりして、自分が長くいる場所への角殺を防ぐといいそうです。

この時も化殺グッズは麒麟の置き物がいいみたいです。

角殺になっている場合、知らず知らずにストレスになっているはずと言ってました。

それはそうでしょうね。納得です

また香港では窓にカーテンを閉めたままというお家が結構多い。

これは自分の窓から見える角殺を防ぐためでもあるようです。

その他香港では二つの建物、ビルとビルの隙間が狭い場合、

そこに光が当たると刀のように反射し光る事があります。

それを天斬殺(てんざんさつ)と言って嫌います。

ただこんなにビルが寄り添って立っているのは日本ではあんまり見かけませんね。

今年の基本ルールは

南西(太歳の方向)に座って東北を向くことがいいらしいですよ~♪

私自身は風水の学問の門はまだ叩いてないので

「太歳」の意味は説明できません~。

老師は説明してくれたけれど・・・・

2015年風水講座 続き2

1928年開業のペニンシュラホテル。

創業当時の九龍半島側はまだまだ田舎ののんびりした尖沙咀地区だった。

現在の尖沙咀側のスターフェリー乗り場付近に昔の埠頭があって、

ヨーロッパからの船も停泊していたようです。

その当時はかなり優雅な船旅であったのかもしれない。

外国客を受け入れるために、この地に建てられたホテルがペニンシュラホテルです。

当時は現在の低階層部分のみのホテルだったようで

前にはビクトリア湾が広がり両手を突き出して海(水)を抱えるような形です。

風水では水はお金を表して、繁栄の象徴。

実際、25年前まではホテルの目の前は海が広がっていた。

最高の風水環境にあったのです。

その後周りの建築ラッシュでどんどん風水環境は変化していく。

そしてなんとホテルの前に巨大な施設。

1989年に香港太空館を含む巨大な香港文化中心(HongKong Cultural Centre)が出来てしまいました。

これは香港政府が主導で建築された公共の文化芸術センターで香港にとっては悪いものではないのですが

ペニンシュラホテルにとっては目の前の海があっという間に無くなってしまった格好です。

現在のペニンシュラホテル前には海の代わりに大きな噴水があります。

そして「背山面水」という最高の吉相地を活かすために

1994年に山を表すタワーが建てられたのです。

ザ・ペニンシュラ(ウキペディアから)

そんなペニンシュラも悲しい歴史があります。

太平洋戦争(1941-1945)で日本軍が香港に進駐。

戦争の間、日本軍の将校集会所および軍関係者向けのホテルとして使用されていたという。

そしてこのホテルの336号室で日本軍とイギリス軍との降伏文書を取り交わしたそうです。

日本の敗戦後、一般のホテルとして再開されました。

風水の話と共にこういう歴史も知っておきたい。


2015年風水講座 続き1

MTRの尖沙咀駅を出ると目に入ってくる清真寺。

清真寺

清真寺(せいしんじ)とは中国におけるイスラム寺院の呼称。

中国のイスラム寺院は唐朝に初めて建立されたそうですが、明代以降に建立されたモスクは

すべてこの呼び名で呼ばれているそうです。

私はこのことを今回初めて知った。

この清真寺とネイザンロードを挟んで香港上海銀行(HSBC)の尖沙咀支店があります。

尖沙咀のど真ん中にあるHSBCにしては、変わった古風な建築物。

元来のHSBCの建物は東方面、木の属性だったらしい。

HSBCから見て西方面にある清真寺は白色で、屋根の上には円状、

これらは金の属性で木の属性のHSBCに殺気が送られていたそうです。

それに対抗するために考えられたのがビル全体を麒麟に替えるとういう手。

尖った飾りや赤色は火の属性で、金の属性から受ける殺気を化殺できる。

それでHSBCのビル自体を吉相の麒麟の形に見立て、

尖った飾りや赤色に変えて殺気に対抗したのです。

HSBC  チム

この写真では一つしか見えないですが左右対称に同じ建物を増築し麒麟の目としたのです。

麒麟(きりん)は、中国では一角獣や龍馬と呼ばれています。

風水では強力な幸運を運ぶ不思議な力を持つ聖獣の一つ。

麒麟はすべての禍いの気を慈悲の心ですべて安定させる万能の力を持つ吉相の象徴なのです。

このように現代でも中華圏では建物からの殺気を感じて風水合戦が繰り広げられるのです。

大企業から個人まで脈々と風水は続いているのです。

ところで最強の麒麟の置物は普通の家庭でも使えそうですね。

みんなが集まるリビング等に置くとよさそうです。

しかも自分が気に入ったものを身の回りにおくのがいいそうで

「気に入った麒麟の置き物」を見つける事も難しそうです。

麒麟麦酒のビール缶は手軽ですが、どうでしょう??


さて次はペニンシュラホテル・・・・・


つづく








2015年風水講座 続き

中国銀行とHSBCとIFC(small)

中国銀行の建設は1985年に始まり1989年に完成。(写真の一番左)

風水で「角殺」とは周辺の建物の角が自分の方を指して「凶」となります。

中国銀行の刃物の形の「角殺」は昨日も書いたように香港上海銀行と香港総督府を指しています。

ビルの完成前後に奇妙なことが起こったそうです。

1986年、時の香港総督府のサー・エドワード・ユード総督が心筋梗塞で死亡。

次期長官デビッド・クライブ・ウィルソン総督が大手術。

最後のクリストファー・フランシス・パッテン総督は就任間もなく心臓手術を受ける。

さらにご存知のように、1997年香港は英国から中国に返還されました。

その時の初代香港行政府長官「董建華」は旧総督府への入居を拒否。

セントラル合同庁舎で執務を行い、旧総督府はガバメントハウスとして現在も一般公開されています。

皆が恐れる中国銀行の角殺です。

一方 香港上海銀行は、1989年初めての赤字に転落。

香港上海銀行はその時本社ビルの屋上に大砲を建設、中環の今のビルの形になっています。

勿論風水師の助言の元にされた工事です。

香港に旅行の節はそういう意味も含めてじっくり建物を観察されても面白いかと思います。

香港上海銀行(HSBC)はその後、黒字に転換。

香港と上海に出来た英国資本の小規模な金融機関HSBCは

2015年の今年150周年を迎え

現在は押しも押されもしない世界金融システムを担う世界企業となっています。


                           

因みに下の写真は1892年開設された香港上海銀行長崎支店

HSBC in nagasak(small)i

香港で中国銀行が完成したその年(1989)に、日本の重要文化財の指定を受けました。

こちらは前を海が広がり後ろは山の「背山面水」。

いい風水環境に建っています♪

しかし香港のHSBCはまたもや風水合戦を繰り広げなければなりませんでした。

今度は九龍側の尖沙咀支店です。

続く




     
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