MRTのハティハティ

シンガポールの地下鉄MRTのアナウンス。

三言語でアナウンスがあるのは香港MTRと同じです。

DSC_0018_9MRTシンガポール

香港は広東語、普通語、英語という順番。

請小心月台空隙。

Please mind the Gap.

シンガポールは確か英語、普通語、マレー語です(たぶんこの順番)

マレー語はわからないのにマレー語がかわいい。

はじめ「ハピハピ」って聞こえたけれど

「ハティハティ」らしい。正しくは「バーハティハティ」

「BER HATI HATI」が「請小心」や「Please mind」と同じこと。

なんだかかわいい「ハティハティ」

せっかくシンガポールに来たからMRTに乗ってRaffles Hotel Singaporeを見学。

今年から工事が始まっていますがかろうじて本館は見られました。

さすがの風格。

今年末から全館休業になるのでよかった。

で今回宿泊したGOODWOODPARKHOTEL。

DSC_0001_11Goodwoodpark シンガポール DSC_0007_10goodwoodpark シンガポール

1900年開業のホテル。

オーチャードの華やかな雰囲気の中を通って静かな緑の中です。

3階建てで部屋数が少なく落ち着いているので私たちにはちょうどよかったかな。

設備は古いけれど、当然。



さて帰りの空港で忘れるところでした

DSC_0224_5カヤトースト

パンダンリーフでつくったカヤジャムのトースト。

温泉卵につけて食べるシンガポールの定番らしい。

何とか間に合って食べられました。

さてさてシンガポールと香港。

シンガポールが目指すのがクリーン&グリーン

おもちゃ箱をひっくり返したようなと言われる香港はやはりグルメが最高。

どちらも小さいからこそいろいろな工夫でアジアのパワー爆発です。

金融と観光これが生きる道なんですね。

暑い国はなんだか自由だな。それぞれ加油~。

















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Peranakan Museum


DSC_0164_5peranakan museum

「Peranakan Museum」

急に人通りもなく素敵な街に入り込んだと思ったらすぐそばにそこはあった。

日本語ではプラナカンと表示していますね。

プラナカンとは欧米列強による統治下にあった
(現在のマレーシアを中心とする) 東南アジアの各地域(ヌサンタラ)に、
15世紀後半から数世紀にわたって移住してきた
マレーシアに根付いた主に中華系移民の末裔を指す(ウキペディア参照)


館内に入るとSingapore's Peranakan Chinese のポートレートが並ぶ。

DSC_0167_7プラナカンの人たち

日本人だってにもこういう顔の人いるな~

歴史の説明では412年から始まっている。

仏僧Faxianがマラッカとジャワ海峡を通ってインドから中国に戻る。

これが初めて文書に載った中国人ということ。

FaXian.jpgFaxian(写真お借りしています)

Faxianとはだれなのか調べたら法顕(337-422)のようだ。

長安から仏教の教えを求めインドへの長い険しい旅に出たのだ。

それから1600年後の今、プラナカンの人たちは東南アジアにその立場を確立している。

博物館には冠婚葬祭や宗教の慣習、

ビーズの気が遠くなるような手刺繍などが並ぶ。

DSC_0178_6スリッパ刺繍素敵なスリッパ

プラナカンの色鮮やかでおしゃれな建築物は街でも見ることができる。

プラナカンの人たちは生活では言語は中国語を話すというより今は英語圏の人たちのようだ。

でも博物館で見たのは、やはり中華圏に脈々と続く伝統的な行事や習慣。

これらの風習は香港の人たちにも通じるものがあると思う。

1本入っただけのこの地区はおしゃれなお店があり、どこの国に迷ったのかと思う。

静かで気持ちのよいエリア。

DSC_0187_6プラナカン博物館近く


シンガポールも福祉が充実しているのかシチズンは成人だけが4Sドルであとは無料らしい。

観光客値段があって成人10Sドルで「Over 60」と言ってみたら6Sドルになった。

「Over 60」は黄門の印籠みたいだ。

これで3日目が終わり

明日はラッフルズホテルでも見て帰ります。










Singapore Botanic Gardens(SBG)

シンガポール ボタニック ガーデン。

世界遺産で63.7haもあります。

どれくらいかというと一回りするのに3時間以上もかかる。

最初の開園目的は植物学者による実験植物園。

その後1859年に再び開園したボタニックガーデンは

自動車産業に貢献したゴムの木の育成や

輸出産業の助けになったランの繁殖など

シンガポールに貢献した重要な施設だったようです。

なんと朝5時から夜12時まで開園し年中無休入場料無料です。

広大な敷地の中に3つの池や素敵なレストラン、カフェがあります。

私が感動したのがこのレストランなどの施設が周りの緑にぴったりデザインされて

住んでいる人たちが散歩にやってきて気軽に楽しい時間を過ごしていること。

DSC_0136_9Helia

DSC_0142_6Helia

日本のナショナルパークには素敵なレストランやカフェなど許されるのでしょうか?

下のボタニックガーデンのパンフレットの表紙を飾るかわいい八角形の建物。

DSC_0123_7Bandstand.jpg

ここはBandstandと呼ばれ

1930年に建てられ軍の楽隊が演奏した場所です。

当時はこの周りを人々が囲み音楽を楽しんだようです。

後世に残るような公園をデザインするということの重要さを思いますね。


アジアでお手伝いさんとして人気のフイリピンの人たちは、

香港でもシンガポールでも数十万という日本では考えられない数の人たちが働いています。

日曜日になると場所がない香港ではセントラルなどの通路にダンボールを敷いて、

みんなで食事をしたり横になったり、

また最寄りの公園などで集まったりして休日を過ごすのです。

初めて見るとびっくりする香港の日曜日の光景です。

シンガポールでもCITY HALLにある広場に集まっているお手伝いさんたちも見ましたが

このボタニックガーデンの森の中を散歩したり、

大きな木の下で集まっているお手伝いさんたちも見かけました。

これではシンガポールに働きに来た方が条件がいいなんてことにならないかしら。

日本でも特区でフイリピンのお手伝いさんの活用が言われ始めたばかりですが、

これから数年後、育児や介護に大勢のフイリピンやインドネシアの人たちの助けを

借りる時代がすぐそこに来るでしょう。

そう思うとどういう風景が日本に広がるのかな~とふと思いましたよ。

こういう整備された安全な管理された公園があるといいですね。

夜はホテル近くのオーチャード通り。

今回何度も通ったけれど歩道が車道と同じぐらい広い。

香港は道が歩きにくいのでうらやましいね。

街から受ける印象は香港は人懐っこさ、シンガポールは少しおすまし

そんな感じです。

明日はプラナカン。












3日目 海南鶏

「有名店じゃないけれど近所の海南鶏がおいしいよー」という情報がないかと

ネットでチェック。

HUGOさんのブログで見つけた~。

シンガポールのあちこちにあるホーカーと呼ばれるフードコート。

MRTのBeauty World駅のホーカーにおいしい海南鶏の店があるということ。

市場も見たいしちょうどいい。

ホテルからMRTに乗る。

DSC_0088_7シンガポール

市場を一回り。

果物や野菜は香港でも見かけるもので、

そう変わりはないと思ったけれど一つだけ違う。

確かに香港とは違う市場のにおい。 

香港の市場もある種独特のにおいがあるけれど

それに更にインド系の香辛料の香りが複雑に混ざっています。

これがシンガポールの市場のにおいなんですね。

DSC_0089_6シンガポール

この2階部分に屋台のような小さな店が並んでいます。

くりくり回って店を探します。

長蛇の列って書いたあったけれどないない。

ふとシャッターが閉まった店が3店ほどあってその中の一つが成興海南起骨鶏飯。

なんと休み・・・隣の店のおばさんに聞くと「今日は休み。明日はあるよ」

えー残念と思った時、ふと雨音に気づいて外を見ると、すごいスコールになっています。

DSC_0090_7シンガポール

しばらく待つしかないね。

アップルセロリジュースを絞ってもらってスコール体験。

雨が止むまで次の海南鶏候補をネットで検索。

Newton駅まで戻ってタクシーで威南記鶏飯餐室(ユナイティッドスクエア店)。

この店は田町に出店しているようです。

DSC_0100_5シンガポール海南鶏

さすが有名店、しかも日曜日なのですでに数人並んでいます。

ショッピングモール街なので清潔で安心かな。

少し待ってやっと食べれました。ベジタブルセット7Sドル(560円)。

蒸したのと焼いたのと選べましたが、焼いた海南鶏って食べたことがない。

北京ダックみたいなものでしょうか?やはり蒸したのをいただきました。

DSC_0102_6シンガポール

このあたり日本人が多く住んでいるようですね。

家族連れの日本人によく出会いました。

いい住環境です。

近いのでこの後ここからBotanic Gardensまでタクシーで行きます。

昨日も歩数は2万5千歩で新記録です。

たぶん今日も植物園を歩くと夜には2万歩を超えそうです。






シンガポール2日目後半

在シンガポールのご夫婦のお話では定年後こちらに来られている様子。

最近はこういう働き方も多いですね。

税金の話や住居の話など少しの時間お話ができた。

なんとこの方も私と同じように2か月に一度親を見るため

日本に帰国されているとのこと。

同年代はやはり同じ問題があるのですね。

シンガポールはレストランなどで10%のサービス料のほかに7%の税金がつく。

なのでほぼ20%高めになるとみておいたほうがいいということ。

香港も食費など高いが10%のサービス料だけで税金はない。

日本の8%の消費税のほうが安いということになる。

日本はとびぬけてなんでも安いと感じる。

夜にチリクラブに行くお店を伝えると、その店は景色がいいからいいでしょうとのこと。

少しの時間でもこういう場所で知らない方とお話できるのも旅の楽しみ。

ホテルから夕方タクシーでNo Sign Board Seafood(Esplanade店)。

予約の時Window side tableを頼んであったので

席からマリーナ・ベイ・サンズが見える。マーライオンも歩いてすぐ。

1493271161065シンガポール 

1493271166224馬獅子 シンガポール
 
なんだけれど

チリクラブ

1493271193485チリクラブ シンガポール

二人で一皿の超特大カニを中華の揚げパンでつけて食べるのだけれど

高いと聞いていたけれどなんとお会計・・・・3万円を軽く超しました。

カニに一品野菜と揚げパンと17Sドル程度のグラスワイン一杯です。

お茶代も入っていると思うけれどジャスミン茶しかない。

花の香りは料理には合わないよ~とわたくしは思うのであります。

シンガポールはきれいでいいところだけれど食事はどうなんだろうか?

お昼のチャイナレストランも香港に軍配が上がります。

先ほどのご夫婦も食べずにだいぶ「打包」(お持ち帰り)されていたようです。

私の頭の中は「食は広州にあり」という言葉がリフレイン

香港の料理人が調理すればきっともっとおいしくできそう。

結局香港でもB級グルメがおいしいように、有名店はいろいろわたくしの個人的意見がでてきます。

有名店になればなるほど味が落ちてくるっていうことも大いにありますね。

うるさいんです。わたくし。

でも夜景を見て駅まで少し夜風に吹かれながら歩きます。

夜景はSo Cool!

1493271173447シンガポール夜景

明日は海南鶏。

これこそシンガポールのソウルフード。

脈々とつづく食べ物は名も知らぬローカルがいいんじゃないでしょうか?

香港で一番といわれるインターコンチネンタルホテルやマンダリンオリエンタルで

お行儀よく海南鶏を食べたりしても、

きっとこういうお料理はがやがやしながら食べたほうがおいしいんだろうなと思っているから。

さて明日はお昼からどこ回ろうか?








     
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