バンコクライフ(9)

女性トイレ前(小
2月9日にスワンナプーム国際空港に到着して20日あまり・・
「まっすぐ行ってください」や「左に曲がってください」など
4つぐらいはタイ語も言えるようになった。
書き順が不思議でしょうがなかったタイの文字もなんとなくわかった。

乗り物も全てのったし、屋台の食べ物も経験した。
フォーシーズンの国宝級天井画の下でランチもした。

ジムにも通い、エステやマッサージそして普段のタイの生活を眺めた。

バンコクライフは一応これで終わり。

これから一週間香港に寄り、そして日本へ・・・

あー船便の準備をしなければ・・・
日本はまだ寒いんだろうな・・・

そしてまた3月中旬ごろからは香港での生活が始まる。

                      

世界の多くの人がタイを愛し、
日本人の多くもタイに老後の生活を求める・・・
その人たちの気持ちが良く分かる。

タイには緑が力いっぱい茂り、花が咲きほこり、人々の笑顔が太陽のようだから。
そして何より温厚で親日。

華やかな大都会の部分と発展途上国の部分
それが混沌と混ざり合ってアジア独特のエネルギーとなっている。
ローカルの店はなんとなく衛生面はどうかな?
交通渋滞は何とかならんのかななどと不平、不満がないわけではない。

ベトナム料理店(小

屋台のおばさん(小


でも異国で暮らすとはそういうこと
ここは日本じゃないんです!

とにかく旅行では味わえないタイの暮らしが少し味わえました


フルーツもおいしく、公共交通機関は安く、近代的なビルやホテルはひんやり。
アロマの香りやフェイシャルやフットマッサージ・・・
やっぱり日本と比べると安くて、
とっても素敵なインテリアの中で
癒されるよね~

それにしても「マダム」って呼ばれるのは嬉しい!!
香港では「太太(タイタイ・・・奥さん)」
同じ意味なのに

   Please call me  Madam.

   お願いしますよ。香港の方たち

今度こそ次は 文学のメロンボール IN 香港 でね
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バンコクライフ(8)

パイナップルご飯(小  タイスイーツ(小

チャオプラヤー川を眺めながらランチにパイナップルご飯(カレー味)やら魚介類。

食べすぎだけど、その後バンコク中心地でタイスイーツ。

これは、ココナッツミルクのお汁粉を、

もち米の炊きたての上にかけたもの

ゾウの置物(小


お腹もいっぱいになったとろで、タイ人のお友達が

またまた瞑想に行くから一緒にどうぞと誘われた。

バンコク中心地の真っ只中に緑に囲まれた瞑想寺がありました。

お賽銭代わりにお花を買います。

瞑想寺2(小  瞑想寺1(小

会社帰りや買い物帰りの人やOL、学生、カップル、男性も女性も

いろいろな人が普通に瞑想して帰る。

タイの普段の顔だろう・・・

廊下を歩く瞑想もあるそうだ。

私たちが行ったときは黄衣の高僧が何か法話のようなことをしてたが、

終わるとエンドレステープが流れていた。効率的・・・

南国の涼しい風を受けながら、また瞑想か睡眠か分からない状態に・・・・

タイの人は本当のブッティスト。。

バンコクライフ(7)

このアパートメントの近くは

国際機関や国会議事堂などの政府系の建物が多く集まる場所で、

この一週間ほどまた反政府系デモの集会が激しくなっって来た。

夜遅くまでスローガンを叫ぶ声や歌声やパトカーのサイレンが聞こえる。

それでも熟睡できるのは相当お疲れモード?

それにしても昨日の夜は目を疑った

夜の街をゾウが歩いてる!!

娘に聞くとよく見るよとそっけない。

ゾウだよゾウ・・・何でもありなんだ。そうなんだ・・・

フェイス用(小

今日は用事を済ませてから足の疲れを取るため

在バンコクマダムの冊子に載っていた
Asia  herb association という有名なマッサージのお店に・・・
(クリックしてね)

日本語もOKの素敵なお店。

しかもフット&ショルダー&ヘッドを一時間350バーツ(1050円ほど)

安い!!!!うれしい!!!

写真のお土産用フェイスのハーブの玉のようなものは1200円でした。

これってハーブより人件費のほうがよっぽど安いってこと??


それにしてもバンコクにはいろいろなオシャレなものがあふれている。

ファッションも進んでいる。

若い女性はほとんどスレンダー。

大学生の制服姿なんてうっとり!!

そうです。大学生も制服があるんです・・・

美に対する意識も相当ありそう。

デパートやショッピングセンターはモダンでセンスのよさがひかる

バンコク市内(小
一方で屋台や路上の店、市場がおびただしい数で存在する。

屋台風景(小)

眼前まざまざと広げられる格差社会。
でも厭世的や廃退的には感じない。
みんな必死に生きてる。

日本は??と考えさせられる。

バンコクライフ(6)

瞑想ホテル(小
タイ仏教は日本の大乗仏教とはちがう。
厳しい修行を積んだ僧は、人々に尊敬されあがめられる。
オレンジがかった黄衣は高貴な色。

女性は僧に触れることもできない。
女性が触れると厳しい修行が一気に消えるらしい・・・・

人々はこれを受け入れており、
僧に会うと合掌、僧への寄付や供え物など
タムブンと呼ばれる徳を積む。


道や、街のいたるところに大小さまざまな祭壇があってきらびやか
老若男女が遠くからでも合掌。
拝む。拝む。拝む・・・みんな拝む。


そんな高尚な僧が瞑想の仕方を教えてくれる
英語クラスがあるというので、朝から行く。

着いたところはなんと素敵なヴィラ・・・

Ariyasomvillaスパまで着いた可愛いホテル。
お値段もかなりじゃない??(やっぱり一泊2万4千円ぐらい)

こんな素敵なところで瞑想??
瞑想ホテル6(小瞑想ホテル7(小

瞑想ホテル8(小瞑想ホテル9(小

しかもモーニングもランチもビュッフェスタイルで無料。
スイートももちろん。いろいろ・・・

瞑想ホテルスィート(小

午後もいると王宮でだされるスイートも特別に食べられるという。
施しの国タイ  
バンザイ

瞑想のお部屋もモダンでシック。
高僧の背後には優しいお顔の仏像が配置される。
欧米人や台湾の人など
15人ほど参加のとてもいい雰囲気でした。

でも昨日の夜遅く帰って来て、疲れていたので残念ながら午前中で失礼した。

だって瞑想か睡眠か分からなくなってしまった・・・


昨日の夜は娘のタイの友人夫婦が車で食事に連れて行ってくれた。
夕方BTSの終点駅で5時半に待ち合わせ。
そこから東へ猛スピードで1時間ちょっとのところ。

スピードを出すのはタクシーだけじゃないのが分かった。
100キロぐらいでてない??
もちろんカーチェイス

で着いたのは海??
ここはどこ?ちょっと暗くて不安だよ~
シーガイルが暗闇にたくさん飛び交っている。

実はその奥に地元で有名な
海鮮料理のレストランがあって、ほっ!

こんなに遠くまで・・ありがとね。コップンカー

少し時代がタイムスリップしたような雰囲気。
生演奏で踊りを楽しむ人、夜風に当たる人など・・・
きっとサンセットはもっと大勢の人でにぎわうんだろうと思う。

シーガいるレストラン(小

イカなべ(小

バンコクは昼は暑いけど、朝夕は涼しい。
クーラーなしで熟睡してます

バンコクライフ(5)

今日は本当にいろいろなことが体験できた一日でした

娘の関係で「Carbon Footprint & Labelling」の大学と企業の国際セミナーがホテルであるので、
私にも一緒に来れば良いという。(暗いから分からないという理由らしい)
環境セミナー(小


環境セミナーロビー(小)


Cabon Footprinntなんて知らなかった!!
日本は環境問題の対策が進んでいて多くの企業が参加してると
各国の講演者が紹介していた。
もちろん英語のセミナーなので半分以上私には理解できなかったけれど、
まあまあ何とか存在しておりました。

すると横からランチのチケットが配られている。
合掌と共にコップンカー

実はここのホテル。大穴場。食事はおいしいし、ホテル内部の装飾は格式高く本物志向。
官庁街の中にあり、こじんまり。
なんだかほとんどが欧米人。
日本人ってやっぱり超一流ホテルに泊まるけれど、
ここも居心地がいい~
サイアムシティーホテルです。クリックしてみて!


午後からはお母さん自由にしててもいいよって
そんなら今なら30%オフという言葉に引かれてbody Aromatherapyをしてきました

エステ入り口(小

下の部屋はタイ式マッサージの部屋。
タイ式マッサージベッド3(小

全身ボディアロマセラピーは一時間3900円。
サービス料税金入れて4500円ほどでした。
極楽! 極楽!  

ホテルを後にして、
今夜はミュージカル「CHICAGO」を見ることになってました。

渋滞を避けて舟とBTSと地下鉄を乗り継いでいくことに・・・

ところが舟の操縦士の人、
どうしちゃったの?
酔ってない?
それともなんかあったの?

早い早いゆれる、ゆれる
えー、この狭い川幅をこのスピード??
浮かんでるんじゃないの??

そこいら辺のアミューズメントパークの濁流くだりなんて目じゃない。
こちトラは生活水、下水、汚水の川だよ。スリル満点!!

言わんこっちゃない~
ありえない~
水がザップリ~
しばらく無言・・・

さっきの極楽気分はすっとんでしまいました

服は濡れるわ髪は濡れるわ
早く洗濯した~い!!

何とか「CHICAGO」のホールまでぎりぎりセーフ。
開演前には王様の歌が流れ、全員起立。
もちろん外国人もです。
シカゴチケット(小

生のミュージカルはやはり迫力

帰りは90キロの猛スピードのタクシーで帰宅。

今日もいろいろあって疲れました・・・
でも楽しかったね






バンコクライフ(4)

いえの近く(小

娘のアパートメントの周りは南北、東西に大きな道が伸びている。
日本人はほとんどいなくて、西洋人とたまに行きかう

私の一日は、午前中徒歩10分ほどの娘のオフィスについていき、
緑に囲まれた環境の中にあるカフェか図書館で、日本から持っていった
小説を読んだり、広東語の勉強をしたりする

United Nations3


午後から、買い物やジムにタクシーや舟、BTSにのり用事を済ませる。
交通渋滞のイライラを嫌い、娘はバイク便(人が乗る!)で行くこともあるらしい。
信じられない。しかも運転手はヘルメットありだが、後ろのお客はヘルメットなし・・・

私は渋滞でも、タクシーでお願いしたい

しかし、シーズン的にはバンコクは今がいいのかもしれない。
日中は暑いけれど、朝夕は家ではそんなに冷房がいることもない。


朝は6時半ごろやっと明るくなるが、
アパートメントの下では5時半ぐらいの真っ暗な中、
道を掃除する音や人が歓談する声、
バイクが行きかう音や鶏のコケコッコーの鳴き声・・・
夜ではなく朝が来たんだと理解できる


今日もサワデェーカー(こんにちは)とコップンカー(ありがとう)を駆使し、
一日があわただしく過ぎると思う

                    体力第一!


バンコクライフ(3)

タイに来て不思議なことがあります。
どうして日傘ささないの?こんなに暑いのに・・・
私はしっかり持ってきました
それとこんなに車が多いけど、のら犬も道を渡るんだよね。
今日も私の横についてきてました。
犬も人間についていけばいいって体得してるんでしょうか?賢いです。
危ないもんね~
気をつけてね


今日は日曜日。
アパートメントの近くのお寺とカオサンロードとウイークエンドマーケットに行って来ました
お寺2(小

さすが佛教が生活に密着しているだけあって、日本との違いを目のあたりにします。
バンコクの町の至るとこにお寺はあって、バスの中からでもそのあたりを通ると合掌。
お坊さんにあうと、道を譲り、女性はお坊さんに触れてはいけないらしい。
お寺で、お供えする蓮の花とお線香と仏像に貼り付ける金箔をもらって私たちも合掌。

カオサンロード(小


カオサンロードは、世界中の旅行者、特にヒッピーたちも多いです。
旅の出発点になってるらしくって、いろいろな情報源がいっぱい!!
インターネットカフェやレストラン、雑貨屋など様々な店や安い宿が立ち並んで、
思い思いにすごしています。

そのあたりを少し行き過ぎると、素敵なカフェ。そこでほっと一息

カフェ(小

西洋人が泊まる小さなの宿にも
なってます。とっても素敵なOld Bangkok Innですクリックしてみて!

そして楽しみにしていたウィークエンドマーケット。
ここの広さは、半端じゃない。女性なら細胞活性化すること間違いなし。
ここにないものはないんじゃないのと思うぐらいの店の数。
各国の小売の業者も仕入れに来るらしい。
ゲットしたもの。これ

布製バッグと財布とアクセサリー。

買い物(小

お昼はローカルに行きましょう!ということになって
タイ風わんこそば(ラーメン)。ラーメン6杯(もちろんとっても少ないよ~)とお水一本で200円でした。
タイ風わんこ(小


今日は歩き疲れました~

バンコクライフ (2)

マンション内部(小

娘のアパートメントは、ワンルームだけれど広い。
50平米はありそう。エクササイズができます
朝は6時半ごろやっと外があかるくなる。


2月9日に突然カルチャーの違う世界に飛び込み、
こんな楽天的な私でも1ヶ月住めるかな~
なんて少し不安に思ったけど、一週間過ぎれば周りが見えてきましたよ。


ソウルも香港もバンコクもアジアの町はエネルギッシュ!!
日本は本当にアジアかな?なんて思っちゃいます

街のそこら中に煩雑な店、店、店。人、人、人。車の音や人の声、街中に響く大爆音の音楽。
Tシャツ屋やアクセサリー屋、CD屋、焼き鳥屋、化粧品屋、などなど
様々な匂いと音。
その一方で世界屈指の超高級ホテルや近代的なビルが乱立。
熱気とエネルギーが渦巻きます。

3枚買ったボサノバのCDのうち案の定2枚使えず憤慨
でも今度交換してくれるって。
今日はエアロビの後、タイ料理の店へ


タイ料理店(小
トムヤンクン(小

1週間住んでみて
舟もタクシーもバスもBTS(高架鉄道)もトゥクトゥクも乗り回した結果、
バンコクには車間距離とか命知らずとか危ないという言葉がない見たい
交通渋滞の中をくぐり抜けなくてはお話にならないよ

バンコクライフ(1)

バンコクでスポーツジムに入会することにした。
ジムまで舟で行く。

pool2(小

ロープ(小)



交通渋滞の激しいバンコクでは
舟は市民の足のようだ。
きれいなOL風の女性も
何のためらいもなくのってくる。
不安定なロープを支えに、なにくそ魂で乗らないと川に落ちてしまう
片道30円ほどである。
乗船するとおじさん二人が脇にロープを挟みながら
お金を集めに来る。

舟に乗ると娘が「口をとじて!」という。
泥水が口に入るといけないということ・・・・

ジムのあるホテルについて入会手続きをとる。
一か月約9000円だから、決して安くない。
ここで健康管理
久しぶりにプールにも入ったけど、こんな日差しを浴びて泳いでる場合じゃないんだけどな~
真っ黒な香港マダムっていけてない

でも暑さに負けないよう体力アップ
できるだけ来なくっちゃ



再開とバンコクとカミュ『異邦人』

            I'm back in action !!! 

 
United Nations2

ここは香港
って言いたいところですが香港の前にタイから・・・・
娘の住むバンコクで1ヶ月暮らすことになったのです。
そして帰国後すぐに香港に引越しです
天下一品の脳天気さと体力自慢の私でなかったら、
この忙しさに今ごろどうなってたかな・・・なんて思います。


                             

                   
それにしてもこの暑さ。 
今日は久しぶりのメロンボールにカミュ『異邦人』を盛りつけます。

とっても有名な冒頭です
「きょう、ママンが死んだ」

太陽の白い日差し、けだるい暑さ、乾いた空気、蒼い空そして沈黙,・・・
それゆえ主人公ムルソーの人間の不条理に対する怒りが浮かび上がってきます。
人間とは何かを問い続けるムルソーは小説から抜け出してまるで生きているようです。


「・・・私はこのように生きたが、また別な風にも生きられるだろう。
私はこれをして、あれをしなかった。こんなことはしなかったが、
別なことはした・・・何ものも何ものも重要ではなかった。
・・・私に差し出されるすべてのものを、等しなみにするのだ。」(新潮文庫、p128)

                                                   


ママンが死んで表面的に反社会的な行動にでたムルソー。
人間の不条理、社会の不条理。
とにかく人間や社会はあいまいで、二面性があって・・・

人間の人生や社会が偏屈な慣習や常識などで
縛られるのは真っ平ごめんって言いながら
気が付くと全ての人が縛られている

人生のむなしさや悲しさを感じながら人間はそうするしかないんですね。
人生とは、それぞれが差し出された問題や障害を、あーでもない、こーでもないと
社会や人間の不条理を乗り越えて生きていくしか方法はないんです 

                            
                     
人生を考えた後なのに脳天気な私はついつい楽しいことを探してしまいます。
ひょんなことからバンコクに来て何か一つでも体得してかえらなくっちゃ・・・なんて 
せっせ、せっせ・・・タイ舞踊なんてどうかしらん
ひょっとしてムエタイの方が似合う?

とにかく私はこれからしばらく異邦人

今回は詐欺に合わないぞ~
 
     
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とっても天然メロンです。

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