香港での大晦日

来年の3月から香港生活5年目に突入致します。

個人的には、今年は10年分ぐらいの行事があったような気がします

だから1年が早いというより、とても濃いものだったので

昨日がずっと前のことのような不思議な時間的感覚でした。

時間てなんだろうなんて。

とにかく香港では12月31日のカウントダウンは盛大にします

ビクトリア湾では花火

去年まではマンションから見えましたね~

今年はこのマンションの体育館で会費100ドルで

「懐舊香江除夕夜」って言うテーマで年越しを祝うようです。

マジックショーあり、歌あり、ブッフェあり、くじ引き有りで

楽しむようですが、一月一日だけ休みなので

また何事もなかったように一月二日を迎えます。

私は、おせちを少しと長崎流お雑煮を作ります。

ただし、香港はこれから年末に突入で

2013年2月10日(毎年暦で変わります)のお正月まで

あわただしくなりそうです。

マンションのロビーの人たちや、いつも行くレストランの人たちに

渡すためのお年玉(礼是)のお札の用意を始めなければいけませんね。

reishi_20121231123505.jpg


ブログに来て下さったみなさま

今年もありがとうございました。多謝

みなさまに幸があるように

世の中に悲しみがないように願いたいと思います。

来年もどうぞよろしくお願い致します~
スポンサーサイト

火鍋

昨日は一日雨

こんなに日本のように一日雨降るのは珍しいんじゃないかなと思いますが・・・

それに寒い。

風邪ひきそうなので夜は火鍋と決めました。

火鍋と言えば白湯スープと麻辣スープの鴛鴦火鍋

私は山椒や胡椒という辛さが苦手で、専門店には一度行ったきり。

辛い辛い四川料理も数回・・・

ここの鴛鴦火鍋は、辛くなくてゴマと清湯の2種類でした。

火鍋スープ

火鍋のスープは鴛鴦火鍋以外に数種類あって

酔雛鍋や猪骨鍋や鮮蝦紫菜鍋など自分でベースを決めます。

次に鍋の具を選びます。

具も太子貝、海鮮菇、豆苗、黒豚三線肉、小丸子などなど

でも一皿分が多いので注意しなくては食べ切れない。

今日は鍋を注文すると肥牛が1ポンド(約450g)1ドル(10円)という

信じられない値段でついてきます

これはお鍋に肉がついてますってことだね。

今日はお肉がついてくるので野菜と水餃子と墨魚仔で十分です。

雲呑も迷ったけれど・・・

待っている間にこのお店の醤油ベースのたれに

薬味を入れて自分好みに仕上げます。

火鍋薬味

この薬味セットとても便利じゃありませんか?

日本でもこれらがあれば中華風鍋ができますよ~

手前左からXO醤(辣油)生唐辛子、葱、炒めにんにく

手前右からゴマ味噌、生にんにく、ししとう、擦りピーナッツ

これなら自分で辛さを調節できてうれしい。

火鍋用野菜 墨魚 水餃子
 
肥牛

これだけで1700円ほど

おいしくて、安くて、後片付けなしだから

鍋は家でという日本の感覚とはちょっと違いますね。

大勢でワイワイやってます。店内はとってもにぎやか。

でもこれは普通の風景。


年の瀬というのに、香港のお正月は2月なので

年末気分ゼロの香港です。

松井秀喜引退

松井秀喜が引退。

残念なような気もするけれど、仕方ないかな。

1992年の夏、松井選手が全国高校野球で5打席敬遠という伝説をつくったその年、

世界野球選手権出場のため選出された彼らはソウル日本人学校に来た。

私たち家族が初めての駐在生活をしてた時だ。

野球をあまり知らない私でさえ、ゴジラの愛称の松井秀喜を大いに迎えたものだ

異国の校庭で、晴れ晴れとした、若若しく、

希望に満ちた表情の彼を覚えている

校庭の隅から「まつい。まつい。」と拍子をつけて

子供たちと声援を送ったのも昨日のことのよう。

あれから20年。

人生って本当に旅だなと思う。

これからの彼の活躍を心から楽しみにしています。

この20年、私は何をしたんでしょうかね。

まだまだですね。これからです。かね?

来年は頑張るぞ~

日本語のメニュー

空港に用事があり出かけました。

香港マカオ料理の店を見つけて軽くお昼。

突っ込みどころ満載のメニューです。

コーヒースイス

とりあえず

前菜のことかな?

巻ニンニクとベーコン

昔は突っ込む気が失せるほど、日本語間違いだらけだったから

本当に見かけなくなったと思ってたら、まだ健在ですね。

注文したのは豚軟骨麺

麺豚軟骨

海南鶏セット。 いかとレタスの煮物と中華スープ付き

海南鶏セット

いかとレタス煮

テーブルには一台づつテレビがついていて「毒油襲港」の話題

毒油襲港

大丈夫なんでしょうね。この料理は・・・

香港は食品のチェックが厳しいと信じているけれど

大陸から入ってくるのを厳重に、厳罰でお願いしますよ。

海南鶏 注文の時ボイルって頼んで正解でした。

クラウンプラザホテルの点心

年末はちょっと食べ過ぎになりますね。

前のマンションのオーナーとその伯母さんと三人で点心を少し頂きます。

フライ 小魚の パイくるみの中華

点心ホテルクラウンプラザ 

担担麺も久しぶり・・・・

ところでこの伯母さん

私とあまり年齢が変わらない

そしてなんと日本人なんです

若い時から香港人のご主人とお義母様と

ずっと香港で暮らして、4人の子供たちを香港で育てた彼女。

広東語はペラペラ。

日本語もペラペラ。

話しが弾んで、この後アフタヌーンティ

これでは点心を少なくした意味がありませんが・・・

でも香港で暮らすには、こういう強力な助っ人助かります。

香港でのX'mas4回目を迎えました。

♪聖誕快楽♪

X'mas バカンスに出かける西洋人や香港人や帰省の日本人も多く

香港のクリスマスはどちらかというと静かな印象です。

久しぶりに夜景を見に行ったら、結構日本人観光客の姿が多かった。

2012夜景5


2012夜景3

下の写真は中環の街市

このあたりの街市も都市計画でだんだんなくなるのかな?

綺麗になると前はどうだったか

すっかり忘れてしまいそうな不安がよぎります。

香港らしいのに・・・・


街市2012

A HAPPY VERY MERRY CHRISTMAS

祝你 聖誕快楽

書道の途中で見かけた風景

ARMANI開店祝い

ARMANIのアウトレットの開店に出くわしました。

X'masの前日の土、日に開店するなんて商売上手

どんなハイブランドでも香港にあれば、

香港のしきたりを守って縁起を担ぎます。

店の前にはお線香とお供え物。

お線香の火をつけたらライオンダンスが始まります。

銅鑼(ドラ)と太鼓のリズミカルな躍動感あふれる音楽が鳴り響きます。

これから二月の旧正月まで、あちらこちらでライオンダンスは見れますね~

書道教室で、今日は蔡老師の手元をパチリ

中国書法

始めの頃以外は、ほとんど書きたい書体を書かせてくれる。

日本とやり方が随分違う。自由度が高く香港式楽しい

このやり方、上達早いと思うけれど・・・どうでしょうか?

四尺半切(約350×1360㎜)に毎回、中国の詩を書きます。

中国の長詩の中に草書、行書が絵画のようなバランスで大小

途切れることなく綿々と続きます。

書は絵だと実感します。

こうやって何度も何度も書いていくことで、書法で大事な

手首の使い方が体得できるんではないかと思います。

壁に貼ってあった四文字を「龍馬」なんて

反対に読んでしまったけれど

車水馬龍

本当は車水馬龍「ゴイ ソイ マー ロン」

この場合の「車」は特別「居」の意味でゴイって読むらしい。

人も通れないほど、すごく混んでる様子の四文字熟語らしい。

今の時期ですね~

ダマスク織の小説

世界最大のシャンデリア さて、ホフマン。

『黄金の壺』を説明するために、色々なことを説明する必要があるんですよね。

彼の小説は入れ子式の複雑なものが多い。

その入れ子式にさらにもう一つ小説が隠れていたら・・・

ダマスク織の小説って言ったけれど

ダマスク織ってどんなものかご存知でしょうか?

日本では緞子とも言いますね。

ダマスク織はイスラムの織物技術で、

13,14世紀にはすでにその技術はあったのでしょう。

ヨーロッパではホフマンのいた時代には

上流階級の衣類や家具にも多く用いられていたことでしょう。

経糸(たていと)と緯糸(よこいと)の色を変えて様々な文様を作る技術で

経糸で模様をおり、緯糸で素地を織る。

ダマスク織をウキペディアで見ると、ちょうど『黄金の壺』を説明するのに都合がいい箇所がありました。

一般的には・・・単色で光沢のある経糸の長い流れと、
緯糸の織り成すハイライトが見る者の位置によって、
異なった光の反射をなす。


『黄金の壺』をダマスク織の小説と言ったのは、

一つの小説(単色)のように見えて、

経糸の長い流れの部分をあらわす小説があり、

緯糸のようにもう一つの小説が横たわりハイライトのようにきらめく。

読者から見ると異なった二つの小説が玉虫色に輝いている。

そうなんです。気が付くはずなのです。

フランチスカの存在に気が付けば・・・

200年も誰もフランチスカに気が付かなかったのは一体どうしてなのか?

私は不思議でならない。

そろそろ『黄金の壺』に入っていかないといけない。

香港クリスマス スタチュー・スクエア

昨夜見たスタチュー・スクエア(皇后像広場)の景色

香港夜景2012.12Hsbc


ティファニーブルーのX'mas tree ブルーの箱がオーナメントなんて
18メートルの高さ。

ティファニーのXmas tree

ティファニーのブルーの回転木馬
24人乗りで一回30HK$(およそ300円)

香港夜景2012,12

マンダリンホテルのX'mas tree

マンダリンホテルのXmas tree

香港の夜はほんとに素敵です

E・T・A・ホフマンとダマスク織の小説

こんな人が自分の周りにいたらどうでしょう?

「小柄な体體、すでに幼いころから体形が少しばかり前かがみ。

異様に大きな頭が肩にくっついている。一度見たらなかなか忘れられない顔。

せわしなく動く表情。口ほどにものを言う眼。尖って前に突き出た顎。

黒っぽい髪の毛。鋭い口元。」 (『E.T.A.ホフマン-ある懐疑的な夢想家の生涯』法政大学出版局(1994)

1ハウステンボス ガラスの宮殿

『黄金の壺』の作者E・T・A・ホフマン(1776-1822)は、その優秀さに引き換え

外見は上のようなものであったらしい。

しかもその表情はたえず変化し、早口でしゃべりまっくた。

さらに人への観察力も天才らしく

人の滑稽さや弱点を見抜き、皮肉屋だったようです。

生活の糧を得る本業は最高裁判所判事

彼にとって詩や絵画や音楽や小説などジャンルはなく

本物の芸術家の純粋な心で、すべてのことに有能さが発揮できた

中世グラス


私はホフマンがメルヘンという手法を使い、

われわれに人間というものの再発見をさせようとしたのが『黄金の壺』だと思う。

ホフマンのメルヘンが

「特異な性格のホフマンだけの世界の乱舞」という評価もあるが

私は納得できない。

特に彼の優越性はユーモアとしてあらわされる。

その着想は精神が自由に遊んでいる人だからこそ湧き上がってくるものなんでしょう。

だから『黄金の壺』を理解するには、この精神の自由さが必要。

自由な精神を持ち合わせなくて、

学術的に読もうとすると上述のような評価しかできない。

文庫本で200頁にもみたない『黄金の壺』が

彼の精密に計算しつくされた複雑な構成で

ただただ人間を描いたような作品であることを再評価してほしい。

彼が付けた副題が「近代のおとぎ話」である。

まさしく200年たった今でも色あせない「近代のおとぎ話」である。

このような副題を付けた意図、そしてダマスク織のようなこの小説を

どこまで説明できるか不安がよぎるが・・・

小切手

check.jpg

いつもお水をボトルで注文して、配達してもらうんだけれど

何気なく支払っている小切手。

考えてみれば私の人生の中で、小切手を切るなんて信じられない・・・・

私が発行するのは月2回の102ドルづつのお水代だけだけれど

住むところが違えば、その生活は違ってくるんですね。

当たり前に小切手切る自分が信じられない

今年も子供たちの声♪

international school の子供たちの歌声

香港にはinternational school がいっぱいあるらしいです。

今年もまたお友達のお子さんが通っている学校の

X'mas Song の歌声をIFCで聞くことができました

このミニコンサートはとっても楽しみ

夕方の買い物の後、立ち寄りました。

子供たちは一年大きくなったんだね。私も・・・・・

お友達のお嬢さんも頑張っています。

可愛いね♪

去年はすんごく感激した

去年のはこちらです~

今年もシャウトで元気いっぱい

A HAPPY MERRY CHRISTMAS


続きを読む

     
FC2カウンター
カレンダー
11 | 2012/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
こびとさんの時計

ふたりに触れないで~

フリーエリア
banner-himawari2.jpg
プロフィール

メロンボール

Author:メロンボール
どこにいてもマイペース。
とっても天然メロンです。

なおブログの引用、転載お断りいたします。

カテゴリー
リンク
最近の記事
月別アーカイブ
ブログ内検索