マッサージ

日本にきてまずマッサージに行く。

香港でもマッサージ屋さんはどこでもあって手軽だけれど

どこの国でもうまい人とそうでない人がいる。

東京で、お気に入りの上手なマッサージ師さんを見つけて

日本に帰ったときには寄ることにしている。

彼女は華奢な人だけれど、つぼを的確に快適な強さで指圧してくれる。

香港では首と言っても肩と理解するようで

首筋や頭蓋骨の隙間の辺りまでマッサージしてくれる人にはお目にかかったことがない。

しかも意思疎通できる快感とともに寝てしまっても安全という安心感。

これは大きい

やっと体も軽くなって

数日後には子メロンNO2の結婚式。

こっちも肩の荷が下りますね。
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どんどん進みます。

左官アートのお話はどんどん進んでいます。

4月中には完成する予定です。

いろんな技術やセンスをもった若い日本の人たち

これからもどんどん世界で活躍してくれればうれしい。

日本人って本当に器用でいろいろできる。

あまりにみんながそうだから目立たなくなるデメリットがある。

日本では当たり前で、評価されないものでも

世界の視点は違ったりする。

日本人の特徴でもあるけれど、

「考えすぎて一歩も歩めず」じゃいけません。

メロンはそう思うんですけれど・・・

香港人の考えに「失敗しても元に戻るだけ」って言うのがある。

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北京楼

久しぶりに北京料理

昔は幅を利かせていた北京楼

今は少し元気がなさそうですが

やはり重厚感はありますね。

今回来たチムサーチョイのお店は初めてです。

北京楼

窓からの景色も良くてなかなかGOOD!

久しぶりのジャージャー麺。

こういうのはやはり北京料理の店で食べないといけません。さすがに好味

北京楼jジャージャー麺

マーボー茄子もお手の物って言う感じです。

北京楼麻婆茄子

北京楼炒麺

北京楼2

ここ数日お客様続きで香港観光案内に奔走です

月曜日からまだ寒い日本へしばらく行きます

南翔饅頭店

旧正月が終わると香港はもう春ですね。春は短くてすぐ夏になりますが・・・

昨日は26度。

日がさすと一気に香港らしい街の雰囲気になります

コーズウェイベイに出かけたついでに軽く中華

そういう時には本当に便利なお店です。

南翔饅頭店

「銅鑼湾廣場一期」という雑居ビルにありますが

店内は清潔感があります。

南翔と言えば小龍包

南翔饅頭店 小龍包

野菜は豆苗にします。

日本では水耕栽培のものが主流ですが

香港ではホウレンソウのように大きく成長した若菜が使われます。

これ、とても好味、好好味

豆苗 南翔饅頭店

次はこのお米からしておいしそうな炒飯

南翔饅頭店 炒飯

豚肉とシイタケそしてねじった湯葉でしょうか? 

飴色が何とも食欲をそそります~

豚肉と麩 南翔饅頭店

お手軽でおいしい。お茶をたっぷり飲んで頂きます。

何よりこの店は香港にしては静かで落ち着きます。

左官アート ついに・・・

去年の今頃、私は日本で家のリフォームをお願いしていました。

この一年は本当にめまぐるしく動き、一年前ははるか昔です。

その時に知った左官アート

やっと陰ながら応援できることができそうです。

なんと香港のど真ん中

チムサーチョイのハーバーシティー

そこにあるお店の壁にあの若い左官アートの彼が

壁一面に左官アートで創作することになりました。


世界の香港旅行者がどれほど行きかう場所でしょうか!

たぶん記事にもなるだろうな~

頑張れ!!

これからも日本の優れた製品や技術はできる範囲で応援したい

満事勝意

上質そうな黒のソフト帽とロングコート、水色のマフラー。

G20に麻生財務相が出席した様子がニュースで流れた瞬間

「さすが麻生さん!」って思いました。

あれぐらいの日本人の政治家現れてほしいっていつも思っていました。

センスは別として存在感を表すのに、ファッションの影響力は図りしれない。

香港でよく目にする言葉に「満事勝意」というのがある。

何事にもくじけず頑張れば勝つ。

「満時如意」よりずっと強い気持ちが表れていますね。

優しい美しいだけの日本ではなく

世界と戦うには強い意思の日本が絶対必要。

よくやってくれました

「満事勝意」が身体から溢れてました。

優しくて何にも云わないという日本人のイメージ

少しづつ壊して行きましょう。

世界に言いたいことははっきり言う姿勢が備わると日本はもっと美しくなる。


それにしても

重い腰を上げてやっと農林水産省がテレビでコマーシャル始めた。

日本からの農産物の輸出先1位が香港だからって油断しないでね!




潮州料理 「潮江春」

今年は15日ぐらいから新年あけの雰囲気。

世間では14日が仕事はじめだったけれど、風水ではあんまりいい日ではなかったらしくて

前日に倒したり、14日は少しだけ開けたりと工夫したところがあったと聞く。

4という数字が死と同じ発音なので香港の人は本当に嫌います。

14日はそういう理由もあったのではないかと思っています。

それで15日新年のお祝いを友人たち5人でしました。

レストラン潮江

中環の潮州料理「潮江春」祝いの食事です。

まずダックとスープ。ダックの下には揚豆腐も入っています。

ダック 潮江 スープ 潮江

そして「これで作ったんだぞー」と言わんばかりに

スープの材料がでんとテーブルに載せられます。

スープの材料

このスープの材料は

お正月のあいさつ恭喜發財(ゴンヘイフアチョイ)のファチョイと発音が同じで

おめでたいという意味で「髪菜」という食材。

ちょっと気持ち悪いけれど藻の一種で、立派な食材です。

それにタン。これは「月へんに利」という漢字。利益の「利」の意味を込めてるんでしょう。

そして乾燥牡蠣そして貝柱。

日本では具だくさんスープとか言いますが、

香港では大体具はスープにいれません。

スープとは具から凝縮されたものなのでそれをいただくというのが基本です。

スープ壺から各々に小分けしてくれます。一人二杯分ぐらいあります。

次に蝦と春雨の土鍋焼と牡蠣の春巻き

潮州名物フィシュボール入りトマトの煮込み

潮江 料理1 潮江 牡蠣の春巻き

蝦シューマイと棗のデザート

蝦シュウマイ 潮江春 棗のデザート

この後は友人宅で三種類の大根もちの食べ比べ。

手作り2種類とコンラッドホテルのもの。

大根もち コンラッドのもの

高級プアール茶でいただきました。

高級ポーレー茶

手作りが一番おいしいけれど、市販では「コンラッドが一番ね」という結論

何事も縁起や風水の香港。

いい年になるように、私たちも潮江春があるJardine Houseの梅の木の周りを

祈願しながら3周回ってきました。

これでラッキーハッピーです。香港って楽ちん。長生きの秘訣かも・・・

今年もライオンダンス

昨日の午後。

銅鑼や太鼓の音に誘われてマンションの広場に下りて行きます。

黄獅子アップ

始まる前にかなり
フレンドリーにみんなにご挨拶して回ります。

若者たち 始まる前

子供たちも獅子の中へ入って大喜び

子供たちも一緒に

急いで!

西洋人もチャイナドレス

高いところで二人の息が合わないと大変。
しかも若くないとできません・・・

二階だて 飛ぶ


歩く 息合わせて

赤獅子と黄獅子戦い 黄獅子2頭

黄獅子飛ぶ1 黄獅子飛ぶ

黄獅子しゃがむ 花吹雪

慣習として踊る獅子に野菜を食べさせます。

獅子は食べた野菜を口から吐き出します。ちょっと汚い・・・

獅子が吐き出した野菜を飾ると一年食べることに困らないとか。

旧正には初めから店先やマンションの入り口にこのように飾ります。

獅子用野菜

広場で演じた後、各棟の玄関で2時間かけて回ります。

黄獅子

ライオンダンスを見終わった後、ロビーで香港の子供たちが遊んでいます。

ロビーで子供たち

とにかく今年も恭喜發財 幕が開きました。

内田百閒『ノラや』

『言海の言海流の語源の穿鑿に依ると、猫はよく寝るから寝子だと云う事になる』

(ちくま文庫『ノラや』p49)

そうなんだ・・・・

久しぶりに文学をメロンボールに盛り付けましょう!

ノラや


日本の作家の中で一番好きな作家は内田百閒です。

私はやはりドイツ文学の影響が色濃く出てる作家が好きなんでしょう。

百閒にも思い違いやふとそう見えるといった描写が多く出てくる。

何となくハッキリしない人間のそういう不思議な瞬間こそETAホフマンが

追及したかった精神で、百閒の作品にも同じものを見ることができる。

この『ノラや』にも得体のしれないものが自分の心に突如現る。

自分の心が映し出すそれらは不思議であり不思議でもない。

                   

百閒は鳥好きで鳥を家で飼っていた。そのせいで猫が嫌いであったけれど

あるとき乳離れしたかしないか位の野良猫が家に入ってくるようになる。

ノラである。

前後の事情から百閒は「この野良猫を野良猫として飼ってやろう。座敷には決して

入れない事にすればいいだろう」と妻と決める。

これ以降、百閒の生活はどんどんノラ中心に回っていく。可愛くてたまらなくなるのだ。

だんだん家族の一員となっていったノラが

昭和32年3月27日、突如いなくなる。

尋ねネコの新聞の案内広告や折り込み広告チラシ。

外国人に拾われてないかと英文まで作る。

はてはNHKのラジオ放送でも流れる。

ノラがいなくなっての毎日の様子がこの『ノラや』につづられる。

一人でいればあたりかまわずわあわあと泣き出す始末。

ノラがいなくなってからの内田百閒は寝られなくなり

だんだん体も痩せて眼も見えなくなり廻りの人たちの心配も尋常ではない。

ノラに似た猫「クルツ」をのちに飼うことになるのだが

可愛がったクルツも病死する。

クルツはノラの兄弟ではないかと思うほど似ていたらしい。

しかし百閒の心には最後までノラがいた。

いつまでも帰ってくるんではないかと思い続ける。

最後に書いている。

「ノラや」はつい口を出てくる一人ごとになったと・・・

何か片付かない気持ちのとき「ノラや」と口をつく。

文豪百閒の書いた日常はさすがである。

毎日書くメロンのブログに百閒の文才の少しでも分けて頂ければと強く思った。

そしてもう一つ

私は移動が多いので、動物を飼うのは控えているが

飼うと百閒のように身も心もぼろぼろになるだろうな。

折り込みチラシだって書くかもしれない。

百閒はそういった状態でも文をかくという太い柱があるけれど

何も特技がないメロンではぼろぼろになるだけか。




香港お正月風景

最近はいいお天気の日がやっと増えて来た気がします。

今日もいい天気寒くも暑くもなくすっきりです。

2013年2月青空

お正月前日、知人4人で食事する機会がありました。偶然またまた上海小南国

ダックがおいしかったので紹介。結構このお店のダックが有名らしい。

小南国 ダック

見るからにおいしそうな色艶ではありませんか!

蟹みそのクレープ包も頼んだけれど、これはやはりシーズンの時がいいみたい・・・

小南国 カニみそ

小南国 EKA


お正月三が日(農歴)は有名所のレストランなど休みが多いし

腕利きの料理人たちは故郷里に帰ったりで、結構街は静かです。

香港の人たちのお正月は、一口に言って家族親戚全部と必ず会って歓談し、

健康を祝い 肥年を願うということです。

旅行中などの親戚の人がいると、その人たちが帰ってから

会うということになるので2週間ぐらいはみんなで食事が続くらしい。

礼是(お年玉)は普通200円や300円ほどだから、

行きつけの飲茶の店員やあらゆる人に渡しますね。

店員も入れ替わり立ち代わりお茶を入れに来る人がいて、これも香港らしい・・・

幸せを分けるという意味で、コミュニケーションも図れてとてもいい習慣だと思う。

何分金額が少ないので・・・

お客さんの中には一人一人に渡すのではなく

礼是の袋を束にして渡している光景も見かけますよ。

渡す本人ももらう人たちも笑顔でいい気分なんでしょうね♪

親戚の間でもいくつになっても年下には礼是(お年玉)をあげるらしいけれど

親戚間の大人の場合は1000HK$(1万円ぐらい)渡すとも聞きました。

香港は街には料理人だらけ、なので手軽にすぐに食べに行けるという環境や

女性もほとんど働く環境では、家で料理をするという人が少ない。

お手伝いのアマさんたちも休みだろうし、有名なお店も休みとなると

女性にとってさぞかし苦痛のお正月でしょうね。

前々から空いているお店の予約も必要でしょうし・・・

とにかく黄大仙に行って今年の占いをしてもらったり、

近くのお寺(あまり大きいお寺は見かけませんね)にお参りに行ったり

ピークに登ったり、忙しい香港の生活の中にあって

久しぶりの家族との団らんをするのでしょう。

大体13日から普段の生活に戻ります。

今年は香港の女性の面子問題にもなるバレンタインデイもまじかに迫っています。

花屋さんはお正月の花市に続き、どれだけ忙しくなるんでしょうか?

もっと香港の人を日本観光に来てもらいましょう!

お正月の今朝は静かにあけました。

あまりに人影もなくて、みんな何しているんだろうって思うほどでした。

散歩に行くためロビーに下りて、管理会社の人たちにお年玉(礼是)を渡します。

reishi_20130210183553.jpg

散歩から帰ってきたら、また管理人が違っていて、今日は一日いろいろな人が

ロビーに座っていることでしょう。

この棟だけで10人はいるかな~

ところがそののんびりとした幸せな気分もそこまで。

そのあと出かける時に東涌駅の昂平のケーブルカー乗り場の

人の数を見て吹っ飛びます。

驚愕です。まるで蛇のとぐろのようにぐるぐるになっています。

アウトレットにもMTRの出口から人があふれて出てくる勢いです。

大陸の人たちが香港と隣接するシンセン市を経てどどっと押しかけます。

去年あたりから中国人の旅行の規制緩和がされて、恐ろしい数の中国の人たちが

ブランド品から日用品、赤ちゃん用ミルクに至るまで買って帰るというらしい。

個人個人には責任がないかもしれないけれど、数の力はすごいものです。

そもそも埼玉県ほどの香港の人口は700万人、

それに引き替えシンセン市だけでも1400万人です。

大陸の人たちに押しかけられると、レストランやホテルその他の施設は

どのようになるか想像に難くない。

規制緩和が今、短期間で飽和状態にまでなっていて、

香港の重要な問題にもなっているんです。

正直なところ買い物をしてくれるのはうれしいけれど

これ以上はいらないというのでしょう。

私もお正月ぐらい空いているかと思ったのに・・・

一方、香港の人たちは稀に見る好日の人たちです。

長い休みには日本にもっと来てもらいたい。

日本の旅行会社や日本政府のインパクトのなさにほとほと情けない思い。

活動はして要るんだろうけれどもっとインパクトがほしいんだよね。

最近の韓国や台湾の積極性に負けないで

コマーシャルの押しの留めの一手、欲しいよね。

香港人は世界でも稀に見る好日で

このことは日本人にとってもありがたいことです。

日本の人たちに対しても、この現実の認識が浸透するといいですね。

香港と日本は今以上にもっと強力に結び合って行くのが

あらゆる面で有利に働くと思いますが・・・(これには深い意味が込められています)


それにしても早く大陸の人たち香港に飽きてくれないかな~

大陸の人たちも勿論日本に行って買い物してほしいよね。

日本なら大陸の人も行くところがいっぱいあって

観光地に拡散してくれてありがたいのに・・・・

香港は拡散するほど広くないんだから

五福臨門

明日は元旦(農歴)

今日は書道の老師にお正月用の赤い札を書いてもらいました。

玄関に早速飾ります。

玄関1

龍馬精神・・・・強い精神

生意興隆・・・・商売繁盛

満事如意・・・・満事思うまま(玄関に貼ったのはこれ!)

青春常駐

心想事成

快高長大

如意吉祥

花開富貴

五福臨門・・・・人生すべての五種の幸せを入り口に集める。

        五種とは長寿、地位財産、健康平安、徳、善終

        個人的にはこれは欲深すぎる願いだと思いますが

        香港ではこぞってこれを願いますね~

などなど赤い札に四文字

帰りにセントラルに寄りました。

ちょっと今年の飾り付けは分かりづらいな~

2013landmark.jpg

しかも今年のIFCはいやに中国っぽい

蛇ってかわいくしにくいけれどね

毎年干支なのに・・・・
2013IFC.jpg

金柑やミカンはお金(發財)の意味があるんでしょうが

これは大きすぎないでしょうか

恭喜發財

とにかく明日は恭喜發財!!

今年はうんといいことがありますように♪ もちろん皆さんにも♪

香港式に大きく願いましょう!  五福臨門  

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