南翔饅頭店

ウオーキングの先生と一緒に4人で久々の銅鑼湾にある南翔饅頭店。

ここのお店はコストパフォーマンスが高い。

香港に来た5年前に比べたらぐっと量は少なくなっていますが

これは香港のお店全体に言えること。

可愛い棗の甜品

南翔餅店

鴨の舌 

一見するとかなりのボリュームです。

よく見ると顎も顎から連続につながっているくちばしの骨もあります。

くちばしの表面の角質は当然なくなっていますが元の形が容易に思い浮かびます

鴨舌


店員の人たちがかわるがわるたどたどしい日本語で声をかけに来てくれます。

メニューを勧める時に

「おてては如何?」

「おてて」「おてて」

「おてて」って鳥の足の「鳳爪?」って思ったら



「ほたて」のことだった・・・


「ほたて」が彼らには「おてて」に聞こえていたんだ。

確かに発音は似ていますね。

私の広東語もこんな風に聞こえているんでしょうね!!

これじゃ意味が通じない
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ドリアン

香港のスーパーや街市には今はドリアンの強い香りが漂っています。

ドリアンは果物の王様と言われるだけあって私はとても美味しいと思う。

カロリーがかなり高そうなので年に1度で結構ですが、食べたい気持ちが湧きます。

ドリアン

一つまるまる買う人はその場で店の人に固い皮をむいて中の果実を出してもらっています。

私はパックしてあるもので熟れていそうな薄黄色の果肉を物色。

それにしても、ドリアンやジャックフルーツなどの果物はどのような必然で

このような形状になっているんだろうか?

ドリアンはとげとげ、世界最大の果物と言われるジャックフルーツもいぼいぼの表面

そして強烈な匂い。それにとにかく大きい。

ドリアンの香りは硫黄の化合物の匂いだそうですが、それに引き替え果肉の甘さ。

最初にこれを食べようと思った人間は、何にひきつけられたのだろうか?

たぶんこの強い匂いだろうと考えるけれど

自然の不思議を思わざるを得ない。


ライチ、マンゴーやスイカ、ポメロやパパイヤ、ドラゴンフルーツ、グァバ、

スターフルーツジャックフルーツなどなど店頭はにぎやかです。

そうして、もうすぐインドのALPHONSO MANGO(アルフォンソ マンゴー)

がでてくるはず。

こちらは10個12個入りの一箱買っても切って処理すれば

冷凍もできるので長く楽しめる。

ドリアンは一気には食べないので冷蔵庫で保存しますが

現在冷蔵庫の中はドリアンの香りで充満しております。

朝の散歩 名言(5)

一般に本に書いてあることを全面に信用するか

その文章の行間にあるものを読みとるか。

私は字面を見ながら、文字では書けない

物を見つけようとしてしまう。

漂う雰囲気。これ大事と思う。

だから内田百閒好き、ホフマン好き。

いろいろ想像できる空間のある本が好き。

しかし彼らが漂わせる空間には一本筋が通ってる。

文字に出来ない描きたい内なるもの。

形具而神生

これは難しいな。

形具而神生  筍子

形象は思想や内なるもの??

下の英文 タルムードはユダヤ教の聖典とされる文書集

Examine the contents,not the bottle The Talmud

形ではなく内容を調べよ。 

合ってるのかな?

何となくわかって非常に難しい。



さて明日から日本はゴールデンウイーク。

この期間、事故がないこと祈ります。

怖がることは本能で大事だと思う。

気をつけて、気をつけて、その上で楽しんで



キャベツの地位

先日友人たちと話していた時、キャベツの話になった。

「日本の春キャベツがおいしいよねえ」「ロールキャベツが食べたい」

「春キャベツ入りパスタも食べたい」

ところが香港在歴40年あまりのM子さんが言った。

「香港ではキャベツは上等な野菜として見られてない!

だからキャベツのメニューは流行らない。」

衝撃的な言葉

そういえば中華でキャベツはあまりお目にかからない。

当然春の柔らかいキャベツなんてない。

香港で見かけるキャベツはぎゅっと固く小ぶりな形。

日本で当然のようにキャベツの入った回鍋肉。

鉄人陳建一の父陳建民の考案で日本に合うようにキャベツを使うようになったと言う。

そうなると、やはり中華圏のキャベツの人気薄は本当か。

ロールキャベツやお好み焼きやとんかつの横にキャベツというのは日本食の景色。

中華でキャベツがあうメニューも少ないしキャベツの栽培に力が入ってない気がします。

春キャベツ、JAもチェック済みかな?

美味しい春キャベツを香港で食べたいけれど、

キャベツへの偏見持たずに、おいしそうに店頭に置いてくれるか問題ですね。

日本で食べるなら今なんでしょうね。

朝の散歩 (4) 

五禽戯 東涌北公園花2

五禽戯は動物の動きをまねて身体を健康にしようとするのもので

1800年もの歴史があるものです。

その動物は虎、鹿、熊、猿、鳥で

この五禽戯は今や健康養生や気功、体操として広がっています。


ただ本来は長く卓越した訓練を重ねて身に付けて行く武術の一つであると思います。

攻撃も防御もできる。

動物の動きとはそういう事が必要な動きだと思います。

以前一度、嵩山少林寺(日本の少林寺とは違うもの)の武術公演で形象拳を見ました。

形象拳は鳥でも鷹や燕、鶏などに区別してあり、猿、虎、龍、蛇、馬、熊、カマキリなど

色々な生き物の形象をまねた動きをする武術です。

そのスピードは本当に空を飛ぶ鳥や猿の様でした。

スピードあってこそ動物に見えるのだと感心。

過去のブログで書いています。 こちら


人間は脳の発達の為に身体は動物のような俊敏さを失ってしまったようです。

私は何かに遭遇しても後ずさりしかできないかな・・・・

少林寺のデモンストレーションの映像がありました。



同じ人間とは思えない

裕華国貨で豚肉鬆を買う

裕華国貨は佐敦(ジョーダン)にある中華デパート。

中華の物ならなんでも揃う。

一歩足を踏み入れるとそこは中華ワールド。

でもこのデパートはとても面白い。

チャイニーズドレスから超高級なお茶、お酒、

美術品、家具、骨董の食器までなんでもある。

目利きの難しい翡翠やお茶、美術品などは信用できるのでこの店で買うといい。(と思う)

さて地下。

日本のデパ地下を想像すると大きな間違い。

裕華デパート 裕華デパート1

薄暗さが何とも雰囲気を醸し出しています。乾海産物は高価ですが売り場は廃れません。

つまり人気なんです。豆類も豊富です。

調味料類も豊富ですね。日本人には馴染みのあるものからないものまで・・・

裕華デパート2

で、今回台湾フェアーが開催されてまして、これを買ってきました。

豚肉鬆small

豚肉鬆は私の大好きな中国おにぎりチーファンに入っています。

辣椒蘿蔔(SALTED RADISH IN DRESSING SAUSE)は辛い大根のお漬物です。

当然ご飯に合います

チーファンは以前のブログに載せていますよ。

時代を先取りしたショッピングモールより、

こちらの方がお宝がいっぱいって気がします

特に美術品の玉や木工の意匠や彫刻技術を見るだけでもいいですね。

ひょんな掘り出し物が見つかるかも・・・

でも食品のレジのお姉さんたちしゃべりすぎ。

お客さんが並んでも焦らず、接客もながら族で、ある意味感心。





朝の散歩 名言(3)

香港は18日から21日までイースター休日。

街の中は本来の香港の静けさ。

香港の人は大声で話すというのは過去の話。

若い人たちは現在は日本人に近く、近くとなっています。

なぜ静かな街か。

この時期、大陸が休みではないので観光客が少ないんです。

これぐらいなら許せるのになあ。電車の中も静か・・・

)アメリカしゃが(小 )月桃(小

知足常楽

老子  知足常楽

これはそのまま読みましょう。

足るを知るは常に楽し♪

「自分は幸せ!」と思った瞬間に幸せになる。

不幸も幸せも自分の思い次第。

Do what you can,with what you have, where you are

フランクリン・ルーズベルトではなく

セオドア・テディ・ルーズベルトJrの言葉

外国の政治家はなぜ後世に残る言葉が多いのだろう。

息子が兄弟に送った父の死の知らせの電文

「老いたライオンは死んだ」これも有名ですね。

どのような行為をするか、その行為は良かったか悪かったか、その時代で理解は変わってきます。

ただやはり人には個性が大事です。

老いてもライオン、彼は強烈な個性だったのです。

みんなと同じではいけないし、そんなはずはないですね。

そして自分勝手や軽率とは違います。

やはり必要なのは物事の深い読みですね。

朝の散歩 名言(2)

名言の続きです。

Cape Jasmine Gardenia jasminoides 101(小) Blood Flower(小)1

香港内は花が少ないですが、この公園には結構いろいろな花が咲いています。

格物i致知

『礼記』の大学篇『大学』より

格物致知

物事の深い考察や観察、そして実践によって知に至る。

うわべの理解じゃ知に至らない。そうですね。

下はマリ・キューリー。 

女性初のノーベル賞を受賞したキューリー夫人です。

恐れることは何もない、ただ理解するだけ・・・

なんという勇気溢れる言葉でしょうか。

あの女性の活躍など簡単には出来ない19世紀に、苦難を乗り越えて

放射能ラジウムの研究を成し遂げたのです。

放射能という言葉を作ったのがキュリー夫人だったそうです。

そして彼女はとても美人だったようですよ。

夫を交通事故で無くしたり、有名になってからも苦難が襲いますが

ただ理解することとはつまり深く観察することですね。

格物致知

キューリー夫人は実践した女性です。



朝の散歩  名言(1)

朝食前にできるだけ散歩する

家を7時半までに出て1時間ほど海沿いを歩く。

たまに違う道も朝は気持ちいい。すぐ近くの公園内を歩いてみる。

東涌北公園あたり 東涌北公園

東涌北公園花 東涌北公園天一合一

ジョギングの道が整備されていて、

途中に太極、八段錦、導引、座禅、五禽戯などの

紹介の札が設置されている。

そういう札の他に、いくつものポイントにある名言が目を引く。


人以天地之気生

 人以天地之気生  黄帝内径

人は自然界と共にあるという養生教訓

下にはデンマークの哲学者キェルケゴールの言葉

「人生は問題を解決するためにあるのではなく経験するためにある」とでも訳せばいいんだろうか・・・

どちらも処世術として学びたい。

自然の流れるままに、与えられたままに経験していく。

じたばたしても仕方ないか。

脱・喧噪

なんだか涼しい日が続きます。

この間の土曜日は一気に夏って思ったのですが・・

朝から窓の外には蝉の声でしたから。

ディスカバリーベイ ディスカバリー

この日はお昼からバスで10分ほどのディスカバリーベイ。

ここはの~んびり。

西洋人の割合がダントツで、どこの国に来たかと思うほどですね。

地域内は許可された電気自動車(権利をかなり高額で購入する必要あり)と

公共のバスだけが通行できます。

でも途中でヤマトの宅急便の車を目撃しましたが・・・

ディスカバリーベイ ディズニーと中環 

海の向こうの左手にディズニーランド、右手にセントラルのビル群が見えます。

たまにふらりとやってきます

香港は少し行くだけで雰囲気の変わる街がある。面白いところです。

しかしここはお店も少なくて住むにはちょいと不便かも・・・

こんなに自然がいっぱいなのに、香港には花の種類が少ないのがとっても残念です

でも太陽と海だけで、十分贅沢ですね。

ここの海はほんとにいいなァ

いつも忘れていることが心にふっと溢れてきます。

しばし喧噪を離れましょう。

日本の農産物

帰りが遅くなった2週間ぐらい前のある日

尖沙咀にある「イズミカリー」に入ったらNHKの取材クルーが大勢。

通訳の香港人とNHKの日本人に広東語で取材を申し込まれた

『我是日本人』となぜか広東語で答える

香港人に取材がしたかったようで良かった~

その撮影が今日放送された「クローズアップ現代」だった。

日本のお米を富裕層だけでなく高額所得者そして大衆まで広げようというもの。


確かにおいしくて高級を売り物にしていた日本産だけれど、香港市場ではもう飽和状態らしい。

結果日本米 対 日本米

日本ではおいしいものが沢山あってこの構図は嫌というほど見ている。

今回の放送は日本の米農家、JAがもっとすそ野を広める努力がいるというテーマ。

どうしてこんなに対策が遅かったかというと

今までの日本の農業は内向きだったという話。

これから政府ともどもますます攻めの姿勢とスピードが必要でしょう。

                    

普段は街市や近くのスーパーを利用するけれど

日系の高級食材のシティースーパーに行ったときは、愛国心を持って日本産を買うようにしている。

今日買った茄子は細めで2本36HK$、隣にはオランダ産の立派な茄子が1本30HK$

大きさや艶を見比べてちょっと迷ってしまう。

香港から遠い欧米より近い日本産が確実に萎びたものが多いのはなぜ?

きっと内部で何か問題や立ちはだかる突破できない壁が有るのだろうか?

躊躇する気持ちを抑え、スが入りかけの日本の大根も愛国心をもって片目をつぶって購入します。

十分満足して買いたいんですけれどね。本当は・・・

これから農産物は大変な競争時代に突入するのは確実だから

JAや政府の積極的努力期待しています。



香港の野菜

街市野菜 YAHOO 香港2014年2月YAHOO 香港より


香港では生野菜はあまり食べない。

私は野菜はたっぷりのお湯にオリーブオイルと塩で茹でる。

人によると紹興酒を少し垂らしたり、砂糖を少し入れるという話もある。

大皿に湯気の上がったたっぷりの野菜のおいしさは格別。

我が家はいつも「今日はこの野菜」って選んで一斤買って2日で食べきる。

お粥のサイドメニューによく食べられる茹でた芥蘭(ガイラン)などは

オイスターソースと熱油をかけてよく食べるけれど

柔らかい菜心苗には私は和風のだしをかけて頂く。

菜心は茎や若葉や黄色い蕾も食べる。

菜心苗 2014年4月11日

菜心(チョイサム)は例年一斤(600g)が7から8HK$が

今年は旧正月明けの2月には16HK$

それが先日近くの街市で24HK$(約300円)にもなっている。

天候が不順で最近まで結構寒い日が続いていたからだろうけれど・・・

天候もやっと落ち着いて来たし、値段も落ち着いてほしい。

これから出回る豆苗の若葉は特に高級でおいしくて楽しみにしている。

安くなって今年もたっぷり食べたい。



昨日街市でふと思ったけれど

カエルや蛇が売っていても驚かなくなっている自分がいるなあ。

カエル

買ったことないけれど・・・
     
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