ドラゴンボートとペーロン

シャングリラ端午節 

香港では6月2日は端午節で休日。

少し前から三角の粽をレストランやホテルでよく見かけます。

粽は各地で種類がいろいろあると思いますが、

大体、中の具は米と味付けした肉や棗、栗などで

特徴は塩着けしたアヒルの卵が入っている事でしょうか。

それを葦の葉でつつんで蒸します。

そしてこの時期恒例の香港ドラゴンボート・カーニバル

2014年6月6日から8日にヴィクトリア湾で開催されます。

この決戦前に各地でローカル戦が行われました。

先日撮った写真は書法の帰り5月17日。

この日はこの地区の予選前日で準備万端。当日は日本チームも出場したそうです。

1ドラゴンレース ドラゴンレース2

そして、日本では長崎ペーロン選手権大会があります。

350年の歴史があるこの大会。

今年は7月26日、27日の土日に開催されます。

博さんのブログ」を参考にさせていただくと

ペーロンは全長13.6mの流線形の船体に30人以内(通常漕ぎ手26、舵取り1、太鼓1、銅鑼1、水汲み1)が乗る。

ドラゴンボートは全長12mで20~22名(漕ぎ手18、太鼓1、舵取り1)が標準とされるそうで、

ドラゴンボートは直線短距離、260m、500mが主体。ペーロンの公式競技では往復

(ブイを回って戻ってくる)1150mあるそうです。

ペーロンの方が長距離で長く楽しめそうだけれど、漕ぎ手は大変ですね。

今年も長崎市松が枝国際観光埠頭で行われるので

行ける方は行って盛り上げてほしい。

銅鑼や太鼓の音は心が跳ね上がります。

私もその頃帰れたら行ってみてみたい

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昨今

最近気になる。

いつも楽しみにしていた若い人たちのブログ。

長い期間スポンサーサイト。

どうしているのかな?

知らない人たちだけれど、いろいろ環境が急変したようで元気かな?

私の脳天気なブログにもいろいろ悩みを持った人たちが来てくれる。

教えられること毎日です。

みんながどこかで笑っていられたら・・・・。

それに世界中きな臭くなって、なんだか昔がよかったな~なんて思う昨今。



さだまさしも若かったなあ・・・

な と ナ

日本語「な」と広東語「口拿」(口偏)

「な」    物事を指してほらとか確認して同意させるときにいう言葉です。

「口拿」  口偏に拿をかいて[na4/la4] 

ほら。事物を指して注意をひくときに用い、多く文頭におく。出典 『東方広東語辞典』p695編者千島英一

                                 
日本語の「な」と広東語の「ナ」

一緒ですね。

こういうのはまさしく渡来人から来たんでしょうね。

大まかにいうと

中国語の呉音はその多くが日常語としても定着しているし、

西洋から入った言葉を翻訳する時に使われ定着しているのは漢音。

唐音は、禅宗用語に使われています。

それ以外は慣用語とされます。

慣用語、どこのだれだか知らないけれどみんなが使ってそうなりましたというカテゴリー

「な」は慣用語に入れられるんでしょう。

少し乱暴なイメージがあるので女性はあまり使わないでしょうね。

因みにネットで「な」を調べると

彼女には全くうんざりするよ,な|She's such a bore, you know.

な,見事な庭だろうが|It's a magnificent garden. Don't you think?

プログレッシブ和英中辞典(第3版)


例文も呉音や漢音の格式とは全く違った雰囲気。

アカデミックに研究されにくいのかな?

「な」はyou know或いはDon't you think 

やや乱暴な英訳のような気がしますが、これでいいんでしょうか?

これを見ると、Don't you think ?はあまり使いたくない気持ちになりますね。







聲と音

聲と音

広東語で聲と音の区別はありません。

すべて聲[sing1]

聽倒聲・・・・・聞こえる。聞ける。という意味で聲の所に下のどれでも入れられます。

   車聲、人聲、雨聲、風聲、船聲、雀仔聲(小鳥の聲)、琴聲(ピアノの音)

   車の音も風の音も聲。

   昔は車と言っても王や将軍が乗る籠のようなもの。

   だから中国の詩に出てくる車という字は現在の[チェ]ではなく[ゴイ]と発音します。

音と書くより聲の方が詞的。

日本人も「水の音」「風の音」等は、

リエゾンのように「みずのと」「かぜのと」と[o]を脱落させている場合もあります。

さらに音(おと)という発音には大きな音というイメージを持っていたようで

小さな音には(ね)という読みをして微妙な感情の区別をしています。

「音(ね)を上げる」や、「本音」、これも微妙な感情を表しているんでしょうか?

水の音、風の音 「みずのと」「かぜのと」
水聲、風聲

どちらもいい感じ♪

因みに広東語で音[yam1]は「音声や発音」の意味で「音符」や「音楽」など日本と同じように使われます。

走る冷蔵庫

梅雨末期の様な雷雨の日々は終わって

すっかり真夏の香港です。

香港の地下鉄やバスは「走る冷蔵庫」

DSC_0375バス横

いやはやまったくその通り。逆結露。 中が寒くて外が暖かい。

先日書道の老師の家のドアを開けるとすっかり凍りついた冷気が部屋の中から出てきた。

部屋を閉め切りたぶん10度台。

たまに隣の部屋に行って暖をとる。

暖かい方の部屋からドアのガラスにニコニコマークを書いてみる

教室となっているリビングにいた小朋友が不思議な顔。

自分も書くと言ってドアに近づいて来た。

「暖かい方から書くんだよ」

ニコニコマークがもう一つ増えました

香港の冷房は強烈。

どんなに暑い日でも、出かける時は何か羽織る物が必要です。

書法を終えたら時計も鞄も手も足もとっても冷えて冷たい・・・

かっと照りつく暑い外に出たら気持ちいいぐらい

まあ長くは居れませんが・・・・

small鳳凰木家の近くに多く植えられている街路樹、鳳凰木





台湾 備忘録(10)

10回にもなってしまった備忘録。

最後は桃園国際空港のある街  桃園

雨の中、車が横づけになった店は何屋さん?という感じでローカル色満載です。

目に飛び込む赤と白の大きなお鍋二つ

桃園 食堂2 桃園 食堂1

海鮮だと思っていたら、隣に白い鳥と茶色のローストされた鳥。これはダックかグースか?

店に入るなりVickeyは「茶色と白、どっちがいい?」

「腿か胸どっち?」「汁あり、無しどっち?」

質問だけして後はVickeyがオーダーしてくれました。

桃園 レストラン

烏賊も筍も湯がき方が程よく美味。

筍はマヨネーズが麺に見間違えるほどいっぱいかかっています。

「筍の先が一番おいしいよ」と最後に先っぽを勧められる。

ガチョウの腸炒めも珍しい。

お店の名前はいまだに分かりませんが

桃園にはガチョウ料理と客家料理で有名なお店がある。

桃園は客家の人たちが多く住んでいるらしく客家料理が有名なんだと納得。

この店も地元では有名なお店のようです。

白いガチョウは塩で水煮したもの、茶色のガチョウは茶で煮るのだとVickeyは教えてくれました。

ローストだと思ったけれど水煮だったんですね。ローストのようないい色でした。

筍も客家料理ではよくつかわれるようで、独特の調理方があるのでしょう。

香港でも客家料理のレストランは有るので、今度はもっとよくメニューをみることにしましょう。

日本からいきなりこの店に来ると少しDEEPかも・・・・

さあお腹もいっぱいでこのまま空港まで送ってもらいます。

早めについたら、キャセイ航空が早い便に変更してくれたのでそれに乗ることに。

Vickeyと高さんとはこれでお別れです。

初めて会った二人だけれど、こんなに熱い思いで接してくれて感謝、感謝、多謝。

台湾の楽しかった3日間をよくよく考えてみると

やはり台湾の人との温かいやり取りが楽しかったんだと思う。

そしていつも思っていること。

香港や台湾のような親日の人たちを日本人は友人として大切にしなければいけない。

改めてそう思った。

お別れの時、二人が乗る日本車に大きく手を振って見送った。

心を込めてお礼を言って多謝你

また会えるかな?再見

台湾 備忘録(9)淡水・水上勉文庫

淡水の街を車でドライブしながら、台湾ゴルフクラブ(旧淡水ゴルフクラブ)辺りまでくる。

懐かしそうに眺める1名。

淡水はおよそ15万人ほどの街。

19世紀には西洋から開国を迫られて、国際貿易港となった街です。

17世紀にはスペイン人やオランダ人に占領されていました。

今回は行かなかったけれど観光スポットの一つに淡水紅毛城もあります。

さて私たちは緑に囲まれた「北門鎖鑰」をくぐり「滬尾砲台」を上がります。

北門 70small 砲台跡 70small

淡水の古跡紅毛城と滬尾砲台の間に和平公園があります。

今回の旅で唯一日本語が分からなかった運転手の高さん。

彼が最後に私たちを案内したかったのはここだったのです。

阪神大震災と台湾の921震災の大地震の後交流を持った方々が

台湾の人と日本人の熱い友好のあかしとして日本家屋の移築が考えられたのです。

その民家は文豪水上勉の宮大工であった父、水上覚治が1915年に自ら建築した立派な古民家です。

和平公園内の一角に「一滴水記念館」としてそこに凛としてありました。

古民家内部 70small 古民家 70small 古民家 内部1 small70

5年間にわたり遷移を繰り返され、2009年に福井県からこの地に移築が完成。

伝統工法が忠実に再現され、立派な梁や竹小舞の土壁、くぎを一本も使わない継ぎ方。

ここでも日本人の技術が誇らしく感じられるところでした。

古民家の中には水上勉文庫、そして親交のあった陳 舜臣の文庫がつくられ

日本文学が紹介されています。

何にも知らずに来た私は、古民家の存在や文庫の存在に本当に驚きました。

70small水上勉文庫 陳舜しん文庫 70small

台湾は戦争という悲しい出来事の中、日本の教育を受ける時期がありました。

憎しみから何も生まれない。

香港も台湾も親日の人が多いのは仏教や道教などに共通する精神が

少なからず影響しているのではないかとふと思う。

古民家前 70small 

古民家の前で何やら撮影をしていました。

この後驚くほどの大雨。近くのカフェに飛び込みます

マンモスカフェ 60small

帰りは雨の降る淡水の街を、高さんは車をゆっくり走らせて街を見せてくれました。

晴れてたら海も綺麗だろうな。

さて最後の晩御飯は、空港近くに住んでいるVickeyの友人のお勧めの店らしい。

さてなんでしょうね。

台湾 備忘録(8)

さて三日目。帰りは台湾桃園国際空港を21時15分の飛行機。 

今日は朝11時にホテル前にVickeyが迎えに来てくれる。

それまでTaipei 101に登ろう。

ホテルの横なので朝食の後行ってみる。平日だからかとても空いている。

曇っていたけれど台北の地理が分かってよかった。

色々な方がこの世界一速い101のエレベーターのことを書いておられる。

みんなと同じように私も日本人として大変誇らしく思う。

日本の技術力万歳だ

さてVickeyと会うと「これから魯肉飯を食べて淡水まで行きましょう!」という。

それで昨日話に出た重慶北路二段の三元號に魯肉飯を食べに行く。

この店は以前は台北円環に有ったらしいが、人気店でこちらに店を出したようだ。

三元號 お昼70small 三元號 ふかひれスープ70small

三元號 メニュー70small 三元號店内 70small

魯肉飯とフカひれスープは是非食べたいと思っていたので、帰る日に食べられてよかった。

Vickeyは「まだ日本に持って帰ってほしいものがある」と言って

私たちを延平北路にある維豊へと連れていく。

維豊店内 70small 維豊店内1 70small

維豊店内2 70small 維豊店内3 70small

ここは猪肉鬆と牛肉乾の店。

猪肉鬆はふわふわ作り立て。

台湾版ふりかけで、おにぎりの中にまぜたりします。

タイの料理でも見かけますね。パイナップル炒飯の横に添えてあったりします。

猪肉乾(豚肉)も果汁入りや五香や辣いものまで売っていて、私はPLAINなものをお願いしました。

この店の猪肉乾はとっても薄く延ばしてあって、おせんべいのようにポリポリ食べられます。

店に「嬰児肉鬆」と書いてあります。離乳食でしょうか?

台湾の赤ちゃんに細かく砕いた猪肉鬆をご飯に混ぜて食べさせているんですね。

さて、これから淡水まで車で行きます。

淡水は台湾ゴルフクラブ(旧淡水ゴルフクラブ)のあるところです。

お天気がよければ夕日が綺麗らしいです。

そして淡水で私は思いがけないものを見ることになります。

淡水 台湾small

少し天気が崩れて来たようですが、それもまあいいでしょう。

淡水も雨がよく降るレインシティ


台湾 備忘録(7)

Vickeyが少し行くと「あっ、愛玉。ここの店美味しいから、ちょっと待ってね」って

車から降りて買いに走ってくれる。

Vickey愛玉small 愛玉水60small Vickeyの後ろ姿

愛玉は昨日、九份のかき氷でも食べたが愛玉だけ食べるのは初めて。

愛玉とは愛玉子(和名:カンテンイタビ)と言って台湾北部の山間に自生し、
果実を裏返して、胡麻のような種子を乾燥して愛玉冰の材料とされるらしい。
愛玉子自体には味は無くて普通は檸檬シロップをかけるなどして食べる。
愛玉子という名の由来は、台湾通史の「農業志」に記載があり、
実を水の中で揉みだすと固まる性質を発見した人が
愛娘の名「愛玉」にちなんでつけたものとされている。


この情報は私たちが香港に帰ってからVIckeyが調べて送ってくれた情報。

ペクチンが多くて加熱しなくても固まる性質を利用して、

熱い台湾では口当たりもよく好まれるのでしょう。

車の中で飲んでいるといきなりVickeyが「スリッパ要る?」

また不思議な質問。

「スリッパ?」「台湾手刺繍のスリッパ!」「要る要る」

そして「ヘッドスパはどうですか?」「ヘッドスパ。今??」

Vickey曰く。マッサージは香港にもあるし、台湾でヘッドスパもいいですよ~。

それもいいね。疲れも吹っ飛ぶし・・・「行く行く」

まづ連れて来てくれたのは峨眉街にある「小花園」

お店に入ると手作りスリッパが並んでいる。豪華な店ではなくどちらかというと地味な店。

小花園3small 小花園1small 子供靴手刺繍70small

ジュディオングもご来店らしい。笑顔で店主と写真に収まっています。

台湾マダム風の黒の物と赤の物そしてバラ色ピンクを履き比べていたら

三つともお土産って包を渡してくれた。多謝。

有記名茶に寄ってその後いきなりだけれどヘッドスパ。

ヘッドスパの途中でVickeyはどこで買ったか草餅を差し入れしてくれる。

草餅食べながらヘッドスパ。とってもローカル

髪もサラサラでさてこの後は台湾最大の士林夜市。

士林夜市 冷やし中華60small

冷やし中華60Small 臭豆腐 士林夜市60small 皿入り臭豆腐 士林夜市60small

臭豆腐は香港にもあるけれど、今回初挑戦。

揚げ豆腐のようで食べると臭くない

横に添えられた甘酸っぱい白菜が何ともあう。

少し辛い冷やし中華は甘い青草茶と一緒に。

この他に台湾の焼トウモロコシ。

台湾のトウモロコシは白い。

運転手の高さんが「日本のトウモロコシはなぜ黄色?」って聞く。

好みの品種の違いでしょうが、台湾の人から見ると黄色が不思議なんだ!

突然夜市でVickeyの家族に会う

実はVickey。5年生の女の子、下に2人の男の子の若いお母さん。

子どもたちはお父さんと一緒にラムのステーキを食べに毎週この夜市に来るとか。

挨拶をしてバイバイすると一番小さい男の子がVickeyに何か言う。

「なんて言ったの?」

「ママどこ行くの?」って

あー、そうだね。ごめんね。
ママ借りてごめんね

「Vickey今日はもういいよ。早く帰ろう!」

台湾 備忘録(6)

いろいろあったなあ。台湾2日目。

朝9時に故宮に行くために運転手の高さんがホテル前まで迎えに来てくれた。

故宮で下してもらい午後にまたVickeyと会う段取りを立ててくれている。いいお天気

故宮もすごく混んでいるという感じではなく、お決まりの肉形石と翆玉白菜を見る。

オーディオガイドの説明通り、鉱物なのに本当に角煮に見える。

昔の人の想像力や意匠と彫刻技術は素晴らしいですね。

今回の目的は2階の書法。

明四大書家の一人「文徴明」の展示

15世紀の彼の書。書と畫は同体。書は藝術と習ったけれど実に納得。

胸打つ書は有るのです。絵画や音楽と同じ。

帰ってから香港の書法の老師に故宮に行ったと話したら

王羲之の真跡を見て来たかどうか尋ねられた

王羲之の真跡は世界に故宮に一つ現存するだけという。知らなかった!

書は書写。結局みんな書聖王羲之を写すことに尽きる。それでもそこに個性が出てくる。

11時半予約の長白小館にタクシーで行く。
長白小館鍋60small 長白小館60small

この店はみなさんのブログなどで最近あまり評判がよくないし少し心配だった。

お店の人は優しくてお肉もいいのだけれど、確かに何かが物足りない。

本当は昔ながらの炭を使った独特のお鍋で食べさせてくれる店が良かったかな。

少し歩くと延吉公園。地元の人が木陰のベンチで休んでいる。

私たちも一緒に木陰に休みながらマンゴーアイスの店を探す為に地図を広げる。

百果園というフルーツ屋さんで食べれるというので早速タクシーに乗りこむ。

台湾は香港と同じでタクシーが安いので助かる。暑いので外はあまり歩かない方がいいでしょう。

百果園アイス60smallマンゴーに練乳。台湾好味❤

その後、初めてMRTに乗り龍山寺へ。

台湾で一番古いお寺だそうです。

龍山寺内small60 龍山寺門small 

龍山寺横small

何やら若い女性やカップルが次から次へとお菓子や果物を持ってお寺にやってきます。

彼女たちは持ってきたお供え物を、お寺の端にある炊事場に積み重ねてある

赤やピンクのプラスティックのお皿に載せています。

それをお寺の供え台に載せてお参りをし、終わると先ほど供えた供え物を

お皿ごと持ってまた炊事場へ・・・。

お皿の上の供え物を自分の袋に入れ直し、仲よくおしゃべりしながら

何事もなかったように持って帰ります。どこかで食べるのでしょうか?

お寺にお供え物を持ってお参りするという行動は、普段の生活の中に根付いている普通の行動のようです。

お寺を出ると、駅前に歌声が響いています。かなりうまい♪

少し木陰で見ていると、この辺りは何やら注意がいりそうな雰囲気。

海外ではそう感じたらバッグもしっかり持ってねいろんな人がいるからね。

それにしてもいいお天気で暑い
龍山寺近くsmall60 龍山寺近く小道small60

Vickeyたちが龍山寺駅まで車で来てくれるとかで

それまで薬草街を歩きます。別名青草街

青草茶と胡椒餅を食べながら古い町並みを眺めて待ちます。

青草60small 胡椒餅small



 

台湾 備忘録(5)

台湾は漢民族がほとんどで、日本統治以前から台湾にいる「本省人」と

蒋介石率いる中国国民党が引き連れてきた「外省人」と区別されている。

外省人たちが大陸から台湾へ移る際、香港に一時在留した人たちもおり、

その後香港に残った人たちもいるそうです。

因みに馬英九は香港九龍の生まれらしい。

台湾の言語は北京語だが、Vickeyが言うには今台湾語を使う人たちが少なくなって来て

台湾語を改めて学ぼうとする機運もあるようだ。

台湾語はなくしてはいけない。

そして台湾料理もだ。

さて台湾料理は老舗「欣葉」

台湾のB氏も合流し、5人で会食。

欣葉豚small 欣葉切干大根入り卵焼きsmall 欣葉牛たんsmall 

長崎もカラスミ有名ですが台湾のカラスミもおいしい。生の大根と一緒に食べる。

お店の名物切り干し大根入り卵焼きも牛タンも。

左のとんかつのようなものは香港のディンタイフォンで炒飯と一緒によく食べています。

欣葉蟹はるさめまsmall 欣葉スープsmall 欣葉からすみと角煮small

角煮も蟹春雨もスープも大満足

あと魚介類もと勧められたが丁寧にお断り。1日じゃ無理です。

いろいろな話の中に、台湾でもインドネシアやフィリピンのお手伝いさんが大勢いることを聞く。

全く香港と同じ。

B氏もお父さんの介護にインドネシア人のお手伝いさんが住み込みで見てくれているらしい。

香港は英語が公用語だけれど、台湾でお父さんとお手伝いさんの会話はどうするの?と聞くと

ボディランゲージという返事。

介護で働き手が会社を辞めたりせざるを得ないという事は日本以外ではありえないのだ。

欣葉ゴマ団子small

店から出ようと思ったらVickeyの手に欣葉の豆腐乳。

しかも大瓶。

豆腐乳small

豆腐乳はお粥にかけて食べるとおいしいらしい。

野菜と一緒に食べたりしてせっせと食します。多謝。

さあホテル帰って朝もらったフルーツを食べなくっちゃ。

せめて台湾マンゴーだけでも完食しましょう!

台湾 備忘録(4)

九份に行ってた頃、ベトナムの反中のデモ隊の台湾企業への攻撃も起こっていた。

それにしてもMain Land と台湾の人はベトナム人には見分けられないだろう。

これは明日Vickeyから聞くことになる。

九份の町を散策。写真で見た街の様子が目のまえに現れる。

九份茶坊に入ってみる。

九份茶店内⑥small 九份茶店内③small

九份茶店内⑤small 九份茶店内②small


九ふん茶坊緑60small 九份茶店内④small

ここは金採掘時代の土地の統率者の住まいで、その後「水池仙診所」になってたそうで

庭から眺める景色も心癒したかもしれません。

九ふん茶坊60small 九ふん茶坊160small

九ふん茶坊書60small 60small凍頂ウーロン袋

4人で頂いたお茶は凍頂ウーロン。

台湾のお茶はゆっくり時間をかけて頂こうという気持ちにさせますね。

さて九份と言えばこの景色でしょう。

九份ランタン

『千と千尋の神隠し』のモデルかどうかで九份モデル説は否定されていますが

インスパイアーされるでしょうね。この景色。

特に千尋の両親が食べ物をむさぼり豚になるシーンなどは、

「小吃」という屋台文化の華開く台湾以外にあるのでしょうか?と勝手な想像。

「食べなければいけない」というVickeyのおすすめも半分は拒否。

残念ながら胃は有限なり・・・・

九份の町は上から降りてきた来た方がいいということで上から降りてきたけれど

車を上に駐車したので、九份の観光地路から外れた路地裏の急な階段を上る。

それにしても台湾は日本人観光客が多いですね。

それと反比例して大陸からの観光客は少ない気がしました。

今香港でも急激に大陸からの観光客が減っている気がします。

2週間ほど前に香港のテレビで「Lビザ」の話題が出ていました。

20元、30元という格安でビザがとれ自由に大陸の人が香港にやってこれるということでした。

この報道後、香港には大陸観光客がめっきり減った気がします。

何か制限が設けられたのでしょうか?

Lビザは中国国内自由に行けるという中国の許可書。

台湾での大陸観光客があまりにも少なく感じたので香港との関連も考えてしまいました。

台湾料理も食べないといけないという事で、老舗「欣葉」に連れて行ってくれるようです。

車窓からいろんなことを思いながら街の景色眺めて台北市内へ。
     
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