香港デモと台湾選戦

ランドマーク2014

街はクリスマスのイルミネーションがまばゆく輝き始め、

また例年の華やかな香港のX'masが来るのかと思いながら昨日は家に帰ってきた。

しかしデモは簡単には収まらないようです。

昨日の夜は旺角で警察とデモ隊の衝突のニュース。
SCMP11月29日(SCMP 11月29日)

そして今日は台湾選戦のニュースとデモ63日目の様子がテレビにずっと映しだされている。

11月29日テレビ

台湾でも香港の一連の民主化デモは大変な報道で注目度が高い。

そして香港では台湾の今回の選挙も勿論注目しているようです。

台湾の今日の選挙結果は国民党が大きく敗北し、台北市では無党派の柯文哲氏

台中市では民進党の林佳龍氏が勝利を収めました。

台湾の国民党はそもそも中国とは敵視した関係でした。

1986年には民進党が結成され1989年には正式に一党支配から脱し台湾は民主化を成し遂げています。

最近中国に接近していた国民党の馬政権の足元が揺らぐことになりそうです。

この選挙の結果は香港にも何らかの影響があるのでしょうか?


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香港村屋

香港は高層マンションが林立する景色で有名です。

しかし少し街から離れると一軒家のような村屋[chun1uk1]がありますよ。

坪洲では高層マンションなんてものはなく、ほとんどが村屋。

村屋

黄色村屋

村屋は普通三階建てで屋上があります。

日本のように一軒家ではなくて一階ごとに住人が違います。

例えば建物ごとを買って1階や2階を賃貸にしたり、親戚が住んだりするようです。

しかし四階建てが多いな~違法建築の疑い?

田舎に帰ろう!最近は村屋も人気のようです。

さて小さな島を歩くと中心部あたりに立派なお寺。

天后を祭っているのでしょう。ここで村民が集まって祭りごとが行われるんでしょう。

坪州 寺

ところで島に来るとき一緒だったワンちゃん賢く乗船。

ワンちゃんの乗船は結構多い。

犬も乗船

「口輪を必ずするように」って船内のこんな忠告も効き目あるのかな?

犬の注意書き

坪洲の冰室

先日Discovery Bay から目と鼻の先にある坪洲という小さな島へ行ってきました。

ライラ、ライラ、ライラ~来ました、来ました。あの船に乗ります。

坪州行船

西洋人と一緒にいた犬も待ちきれず水の中へ

船を待つ犬

船の中でこのお兄さんがお金を集めに来ます。一人5・5HK$(82円)

船賃集金

Discovery Bayから見える坪洲。 しかし島に上がるとそこは長閑な遠い昔の時間が流れます。

村屋(村の一軒家)から聞こえる麻雀の音。行った日は偶然祭りの日。

子供たちの声も響きます。

そしてこの島で良く見かける「冰室」

冰室とは香港でよく見かける茶餐廰の原型で、50年代によく見られた喫茶店のことです。

最近の香港島などでは、わざわざレトロな雰囲気の店を作って冰室として開店する店もあります。

この坪洲ではまだまだあちらこちらに・・・・軽いB級グルメや飲み物、スイーツなどなんでもあります。

孖発氷室

祺森氷室

坪州氷室

金源氷室

長崎にもある「ハトシ」蝦多士(蝦トースト)

蝦多士

帰りの船の時間までのんびり~
坪州行 海風景

そうそう、村屋の窓に民主化のポスター やはりここは香港だ。
民主化のポスター

とうとう強制撤去

9月末から始まった香港の民主化デモ。

このカテゴリーだけで20回を超えた。

今日旺角のバリケードが強制撤去された。

SCMPbarricade11月25日(SCMP11月25日)

学生たちもよく頑張ったと思う。

香港政府もある意味よく辛抱したとも思う。

香港は国際金融都市として発展してきた。

そして市民たちには何より自分たちの生活の為、収入収益を増やすことに主眼が置かれていた。

今回のデモ反対を掲げる人たちの中には、民主化より日々の仕事が

妨害されること自体に反対していた人たちも大勢いた。

そんな中、若い学生たちが民主化という社会全体の大きな問題を掲げたことが斬新だった気がする。

「ご飯食べた?」が挨拶であった時代から香港が変わろうとする兆しが見える。

もう少しでこのカテゴリーの記事も終わりだろう。

しかし若い人たちの心には熱情の火種がくすぶったと思う。

またいつかこの続きがあるのだろうか?

霞飛 ハフェイ

霞飛

霞という字は日本語の音読みでは、なんと読むのだろうとしばし考えてしまった。

瀬戸内海国立公園の中心地小豆島に寒霞渓(かんかけい)という景勝地がある。

日本語では霞を「か」と読むのか。

広東語で霞は[ha4] ハの低平音
飛は[fei1] フェイの高平音

Stanleyにあるこの店は「ハフェイ」

いつものように野菜や点心を頼む。

それでご飯の代わりに麺など頼むのだが

今回は鮮茄牛肉麺を注文。

鮮茄牛肉麺

麺とシチュウのようなものが別々に目の前にくる。

これをどうしたものか。

ふと隣の席を見る。

麺の上にかけなくてよかった~

この麺をご飯代わりに食べるのである。

麺が何とも美味しい。

麺

そして鮮茄牛肉。
鮮茄牛肉麺 シチュウ

これは家のメニュウに頂き

トマト味に生姜がばっちり効いてニンニクも・・・適度なとろみに牛肉とトマト。

満足の昼餉。

街を歩くとこの椅子が目に入る。

旧書斎の椅子

Stanleyでは結構名店で私もちょくちょく行った「書斎」というチャイニーズレストラン。

店内の調度品も凝ってあり味も美味しくて突然閉店と聞いてとても残念に思った覚えがある。

儲けてタイ料理店に家具とも売ってしまったのか。

事情は分からないが屋外にテーブルとイスがセットされてお客さんを待っています。

stanly.jpg

あー。諸行無常

民主化デモの現状

11月22日土曜日の朝、テレビをつけると

11月22日互動新聞台

ニュースを見ても、今どのような状態かなかなかつかめない。

ただ民主化のデモ隊の中では分裂が起こっているようです。


11月22日互動新聞台(1)

そういう中で学生たちのリーダーは公開討論を試みています。

異議を唱える一般の人たちの意見も聞き、公開して話し合おうという事です。

これは数日続くのかもしれません。

日に日にデモの規模は小さくなってきていますが、それに反比例して内部は複雑になっているようです。

普通選挙だけでなく、社会に不満を持っている人たちもいるでしょう。

的が少しづつずれてくると、なかなか意を共にするのも難しくなるでしょう。

これからが正念場のようです。

今日の香港はまだ25度あります。

湿度は60~70%台でとても過ごしやすく感じます。

11月は香港のベストシーズンかもしれません。

今日は2か月ぶりにレパルスベイに行ったけれど

やはりデモの影響でかなり交通が混乱しています。

バスのルートが大幅に変わっていました。

道路を占領する方法は、そろそろ見直しの時期かもしれませんね。


広東語話す おしゃべりクマモン

クマモンは香港でも人気

観塘にクマモンのカフェ

クマモン

カレーなど軽い食事とスイーツがメニューだけれど何を注文してもクマモン仕様

こんな子供相手のようなメニューばかりでいいのかな?なんてKさんと心配。

人が来るのかな?なんて食べながらまたまた心配・・・

しかし心配無用なんですね。

お昼にかけて子供連れや若いカップルもぞくぞく

店内のマスコットやぬいぐるみと記念撮影を目的に来店の様子です。

カフェの隣にはクマモンのマスコットやキャラクターの販売店。

日本と同じほど種類があります。

クマモンの 「マネしておしゃべりぬいぐるみ」は楽しかった♪

思わず購入しようと思ったけれど、こういうのは日本で買わなくっちゃ・・・・

人が話したのをリピートして笑わせるよくある「ぬいぐるみ」だけれど

何が面白いかって、体を揺すって広東語を話すクマモン面白い♪♪

ELITE DINING

先週K美さんが予約をしてくれた『ELITE DINING 』に三人で集合。

名前がすごいね。エリートダイニング

香港では控え目はあまりありませんからね。どんどん主張します。

尖沙咀のど真ん中 ISQUAREの31階 

こういうところでも簡単に飲茶が食べられると言う、うれしい香港。

ELITE DINING店内

胃の調子がもう一つだったので「今日のスープ」を頼みます。

香港では大抵のレストランのスープは間違いなく美味しいですね。

この店も地味な色のこのスープが本当においしい

牛肉や野菜と共にココナッツも入っているからほのかにクリーミー。

スープに使った具だくさんはテーブルに置いてくれますがほとんど食べません。

ほとんどスープの中に栄養も美味しさも出てしまっているから・・・

ELITE DINING今日のスープ

点心を三、四品頼んで後は甜品を食べたら十分。

お茶はいつものポーレイ(プアール茶)。

ELITE DINING 飲茶

ELITE DINING SWEETS甜品三種

真横はペニンシュラホテルのヘリポート。

食べている間にも何度かヘリが到着します。

澳門から来るのかな?

お金持ちの人の生活って別の所にあるのですね。

もし澳門からなら1時間の高速艇じゃだめなのかな?駄目なんでしょうね・・・

さて最近はレストランに行くのも少し億劫になってきましたね。

食べるって若さが必要なんですね。

でもおしゃべりは楽しい♪♪

元気もらってまた動きます


31/F, iSQUARE, 63 Nathan Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon, Hong Kong
T : (852) 2487 3788
E : eld@elite-concepts.com
F: (852) 2487 3057

傷ついた大型の峨

ちょっと苦手な人がいるかもしれませんが

海側の大きなガラス窓の中央にへばりついていました。

蛾

アゲハのように見えますが蛾でしょうね。

よく見ると羽根がボロボロです。

こんなにボロボロな羽根は尋常ではないでしょう。

何があったんでしょうか?

我が家は31階。

蛾は風が吹き付けると少しずつ滑り落ちているようです。

到底一晩中ここにはいないでしょうが

厳しい条件に耐えてここまで飛んできたんですね。

羽根って再生しないんでしょうね。

小さな命も同じ命。

どう思っているんでしょうか?

意思もなく何物にも固執せず運命を受け入れ覚悟しているのでしょうか?

まさしく人間がたどりつきたい生き方なのでしょうね。


朝はやっぱり姿はありません。

自分で飛べたのかな?


香港デモ強制排除

明日以降にデモの強制排除が行われる可能性が大きいです。

SCMPoc-camps11月17日(SCMP11月17日)

学生運動を支持していた市民からも、今は退去するのがいいという意見が出てきています。

このままではやはりよくないでしょう。

どちらにしてもまた新たな一歩を踏みだせると思います。

金鐘、旺角などのデモ隊が排除されても、

これから香港行政府は市民との溝を取り除く努力が要るのでしょう。

The Bounty

ディスカバリーベイドッグ1

先日のDISCOVERYBAY の散歩途中で見かけたThe Bounty号

HPによると最初のオリジナルのバウンティ号は

1789年歴史的にも有名な伝説的な事件のあった英国の船。

現在DISCOVERY BAYのバウンティ号は、世界で最後の複製の船のようです。

バウンティ号の複製は1983年のハリウッド映画「バウンティ号」のために建造されて、

それから多くの他の映画やテレビ・シリーズに使われたそうです。

2008年の香港へ移転以来、バウンティ号はディスカバリー・ベイと香港の象徴となっています。

勿論今目の前にある帆船はレプリカだけれど綺麗です。

ところでこの船は香港の観光の一つでもあるんです。

この船を借り切って船内でパーティをしたり、

海から香港を眺めてワインなど飲みながら優雅な時間を過ごすのもいいんでしょうね。

お値段はというと平日の昼間は2時間でHK$18000(約270000円)

24時間だとHK$120,000(約1800000円)

船内の食事などやオプションを入れると更に更に高価になりますね。

でも一度という方はHPつけておきますね。

The Bounty

DISCOVERY BAYは西洋人率がかなり高く、この地域では広東語は聞こえてきません。

マリンクラブもあってリゾート感が漂います。

そしてこんな標識もありました。

馬

馬が暴れるから静かにてくださいって・・・・

馬なんて見たことがないけれど馬がいるのでしょうか??

いいお天気の時に散歩に来るには好きな場所の一つです。



香港デモの行方 と Discovery Bay散歩

hong_kong-china-politics-democracy11月15日(SCMP 11月15日)

香港の学生のリーダーが中央政府に会うために北京行を予定していましたが

空港で拒否されました。

行政府の代表のMs.Carrie Lam Cheugは学生たちは北京に行く必要がないとアナウンスしました。

それも学生たちにとっては想定内かもしれません。

それよりも先日Occupy Centralに反対する人たちの声に高等裁判所が

バリケードの強制撤去の決定を下しました。反対する者は逮捕するという事です。

来週の月曜日から撤去が行われそうで混乱がありそうです。

                          

今日の香港24度。まだ歩くと汗ばみます。

今日は対岸のディズニーランドがよく見えます

discovery Bey 11月15日

暑そうな聖誕老人たち

discovery Bey Santa

来週から香港はどうなるのか・・・・

     
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