書法と福山くんの広東語

中国書法

9月末が締切。

なんだか大慌てだったけれど

先日購入した50枚の全紙もほとんど練習に使ってしまった。

習い事や勉強というものは試験や発表などいわゆる節や試練があると

その後腕が上がるものです。

それを期待して提出しました。

申し込み用紙を改めてみると、参加は台湾、上海、香港、マカオなど

賞金も書法にしてはかなりの額ではないでしょうか?

金賞は8000US$(約100万円)
銀賞5000US$(約60万円)
銅賞3000US$(36万円)

まさか頂けませんが・・・・

なんだか一つ生産的なことが終わったようですっきり。


日本と同時にNEWS

香港人の悲鳴もきこえそう・・・・・

2014年香港でのコンサート



去年のコンサートなつかしい!






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香港麻雀(広東麻雀)

今年の3月に一度みんなで香港麻雀を楽しんだけれど、

友人たちと時間がなかなか合わなくてそれきりでルールなんて忘れて久しい

「そろそろ本当に老活をしましょう!」という事でMさんと麻雀牌を求めて出かけました。

「香港麻雀は子供でも知っているよ。」

「香港人なら誰でもできるよ。」という巷の声があったので

どこでも売っているものと思って気楽に出かけた。

2009年の地球の歩き方に載っていた麻雀牌やチェス駒専門店「御聖」を目指して

油麻地まで出かけたが、まさかの 結業(閉店)

情報が古かったか。大反省

ガイドブックは最新のものを見ましょうね

それでもひょっとしてジェードマーケットにあるかも知れないとまたテクテク

暑い中やっと見つけました♪

私たちが求めてたのは横2cm縦2.5cmぐらいの大きさで、それでも日本のものよりずっと大きい。

店にあったのはそれよりさらに大きくてとても麻雀牌に見えない

これじゃ牌を見て笑いが収まらないし、当然ケースも大きくなって保存も困る。

それで購入したのは、埃をかぶった売れ残りのようなレトロなケース

麻雀牌箱

そして縦が2cmちょっとの小さな牌

麻雀牌

私の認識ではお豆腐のような大きな牌でするのが香港麻雀だと思っていたけれど

香港麻雀ルールですれば小さな牌でもいいという事。

これ280HK$(4200円)だったけれどもう少し値切れば良かったと少し後悔。

これで簡単なルールを覚えて、みんなで指と頭を使ってさらにおしゃべりし続けると

少しは老化も防げるかと思うのであります。

しかし、最近は香港人も麻雀しない人が増えたのかな?

それともすでに香港の家庭にはいきわたっているという事か!

売っている店が少なすぎるよ~

香港麻雀の伝統文化の火を消さないようにがんばらなくてはいけないね。

長寿世界1位2位を毎年日本と争う香港の秘密兵器です






秋はまだ。

今日は夕方まで暑かった!

33度ぐらいまであったかもしれない。

帰りにフェリーに乗ると少しは秋の風。

でももうしばらく夏だろうな~

フェリーから 2015年9月24日

都会にももうすぐ大きな月



自然は何も変わらないのに

地球の住人たちは一体何をしているんでしょうか。



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中秋節

この季節、香港のあちらこちらで月餅が売られています。

店の前には何事かと思うぐらい大勢の人が並びます。

親戚や仕事関係に配るので中秋節までには月餅はもうすっかり飽きられるのが現実。

電車の中でも月餅らしいものが入っていそうな紙袋や

籠入りの果物などを持っている人も結構見かけます。

因みにこういう時日本の超高級な果物が売れるのです♪

中華圏では月餅を食べながらお月見が基本。

そしてワイワイガヤガヤお食事やきっと香港麻雀がはじまるんでしょう。

この十五夜のお月見は中国の宋の時代からあるようです。

日本に入ってきたのは平安時代の貴族社会かららしい。

香港では優雅とは言えないですが親戚や知人が集まって盛大にお祝いするようです。

若い人たちはランタンを手に火が消えないよう気をつけながら月見をするらしい。

毎年中秋は祝日ではなくて、その次の日が祝日と決まっています。

今年は祝日が9月28日だから農暦の8月15日は9月27日という事です。

次の日が祝日になる理由は月見の夜は遅くまで出歩いて疲れるので

次の日がおやすみになるのです。

ウソみたいですが本当です。

我が家では月餅の甘さが苦手なのでほんの一口で十分なんですが一応一かぶり。

月餅と中国茶

大好きなプアールの茶餅を砕いて飲みます。

中国茶 プアール

この時期長崎でも中秋節がありますよ。





これは駄目でしょ。

中秋節ももうすぐ。

今日はいいお天気でスタンレーまでバスで行く

スタンレイ 海 2015年9月20日

最近は中国人観光客がぐっと減ったおかげで割とスムーズ。

今年は9月27日が中秋節28日がその翌日で祝日となります。

そろそろ色々なところで催し物がおこなわれています。

まだまだ暑いです  気温は32度ぐらいまで上がります。

スタンレイ 2015年9月20日

スタンレイ緑の壁 2015年9月20日

スタンレイバス停

この辺りは輸入物の子供服が安く買える店が沢山あったのだけれど

家賃の高騰で撤退を余儀なくされてすっかりお店は少なくなった。

それでもフラフラ歩いていると初めて見かけた適当なお店発見。

もうすぐ3歳になる孫N君の可愛いジーンズとTシャツゲット。

スタンレイ 裏道

今週は日本のシルバーウイークの為なのか、日本人観光客の姿を大勢見かけました。

美味しいもの召し上がって楽しんで帰ってくださいませ

それで私が何を駄目だと怒っているかというと

これ

赤のプラスティック蒸籠
香港でこれは無いでしょう。

合成樹脂のせいろ。

これは即やめて頂きたい。

鐘菜さん。

以前、銅鑼湾のタイムズスクエアーにお店が有った時は

おいしくてみんなと足繁く通ってたのに・・・(懐かしいな~)

これじゃ残念すぎです

せいろは竹でなくちゃ。

あーーみんなマネしないでね





電気代

最近は香港の物価高で、観光客にも割安感が無くなってきていることでしょう。

住んでいてもあらゆる物価がどんどん上がるのを実感。

その代り相変わらず公共料金は安くて助かります。

香港のガス・水道・電気代などは2か月に一度請求書がきます。

例えば電気代。

香港がもっと景気がいいころ、

私の知る限り2011年から2014年の9月の請求まで

政府電費補貼という形で2か月に一度の請求に300HK$の返金がありました。

このころは円高だったので3000円ぐらいの返金でしょうか。

それ以降ないと思っていたら今回

電気代

燃料費特別回扣の名目で200HK$(約3200円)差し引いてあります。

香港の夏の暑さの為クーラー代の補助でしょうか?

香港は小さな行政府なので本当に柔軟ですね。

元々交通費や公共料金が安いので本当に助かります。

住宅費が世界一とも言われる程べらぼうに高い上、

公共料金が高いと香港には誰も住めなくなってしまいますからね

日本は交通費や公共料金が高いけれど、

香港から見ると住宅費がべらぼうに安いという事になるんでしょうね・・・・・

日本は年金システムもあるしうらやましいとも言われますよ。

何でも一長一短。

因みに書類にある按金はデポジットの事。



しかしですね。香港のデイリーイベントのシンフォニー オブ ライツ

この電気代は毎晩どれぐらいでしょう。

節電をみんながしても追いつかないのでは?

電気代が安いので文句は言えませんが、

温暖化問題は?







太宰治 『斜陽』

久しぶりに一気読み。

やはり太宰治。

先日NHKの番組『100分de名著』でこの作品はある女性の日記の下書きがあると

言っていましたが参考にしたとしてもやはり読みごたえあり。

最初の書き出しから独特の世界。


登場人物すべてが古い道徳の過渡期の犠牲者として描かれています。

人間の生活はほとんどがただ幸福の足音が近づくのを

待っているだけのからっぽという主人公かず子。

そうかも知れない。

そう言われれば、私もいつも何かを待って暮らしているかもしれない。


この小説は「母娘関係」に主眼が置かれていると言われるがそうとばかりは言えない。

かずこの弟直治にとっても母の存在はそれ自体理性である気がする。

華族の家系の上品な母親は二人にとって神のようにあらわされている。


直治は上流階級の出自に苦しめられ、母親が亡くなってから自殺してしまう。

かず子の自己を見つめる鏡として蛇が登場している。

心の葛藤を母に見透かされている不安に駆られていると庭に女の蛇が現れる。

母親の存在は神というより古い道徳そのものなのかも知れない。


かず子は母親と弟を失ってから道徳革命を開戦する。

かず子の女性の自立の勇気に拍手を送りたいけれど

ただ残念なのは、かず子が「こいしいひと」だと思い続けた人と

初めて向かいあえた時には恋は消えていたことだ。

それはかなしいかなしい恋の成就であったけれど、かず子が求めていたわが子を授かる。

『こいしいひとの子を生み、育てることが私の道徳革命の完成なのです』と彼女は言う。

かず子の道徳改革の闘争が社会の犠牲者である弟直治の悔しさも背負って

小さな犠牲者わが子と共にはじまると言うところで小説は終わる。


チェーホフの『桜の園』のようだけれど

いつの時代も流れて行くのです。


個人的には日常の忙しさに何も考えずに生き急いでいるけれど、

何か一つ自分なりに道徳を壊してまたあたらしく再生するというのも生きた証になるんでしょうね。

そんな意識をもって暮らすのも悪くないね。

昔からいいと言われている道徳もよく考えると

今の時代に合わない部分もあったりするんですよね。




アイランドタン

9月も半分過ぎてしまいました

香港はまだ夏で31度ぐらいまで気温は上がっていますが

やはり湿度がぐんと下がって秋のようなさわやかさ。

IFCから九龍

今日は久しぶりに友人たちと約束のランチ。

セントラルにあるアイランドタン。

アイランドタン店先(10)


Table set


店内はあっという間に満員。

わいわいがやがやと話し声の飛び交う雰囲気に、香港に帰ってきたね~と

何だかほっとする不思議。


私たちの話しは?というと別のお店でお茶でも飲まないと終わらない。

cova tea1

香港に帰ったらお決まりのレモンたっぷりのレモンティー。

でも今日のはレモンスライス4枚。。 

スライスは5枚はないとね~


矢上番所橋の濱田食堂

江戸時代の鎖国の頃、海外との物資や情報、人の交流が

長崎出島を窓口にしていたのは承知のこと。

出島に集まった物資や情報は長崎街道を通って日本各地に行きわたったのです。

長崎街道の中でも矢上番所は特に重要な場所に位置付けられている。

矢上番所跡

番所跡にある説明板には「矢上番所は長崎街道の要所で、平屋瓦葺きの建物と門があり

弓矢、槍、鉄砲等を置くなど、役人が往来者の警備や取締りをおこなっていた」とある。

長崎に向かう武士や商人などの往来を厳重に監視したのだろう。

江戸時代には立派な建物の側に

石造りの眼鏡橋がかかっていたらしいが今は石碑のみ。


今回は歴史のお話ではなく

その真横にある大きく立派な番所橋濱田食堂の紹介。


車で走っていると遠くに立派な建物。

そこに「濱田食堂」の文字。

あれはフレンチか、はたまたイタリアンかと行くことにした。

ところが一歩はいるなり驚きのギャップ。

確かに食堂だけれど、ここは何?っと一瞬たじろぐ。


人情味あふれるおばさんたちが動き回って、近くで働いている人たちが

新聞や雑誌片手にお昼ご飯を食べているという何とも平和な風景が広がってる。

テーブルや椅子などの家具とメニューにもギャップがあり、家具はそれなりに立派。


「居ぬき」でこの場所を買い取ったのかしら??

なんて考えながらメニューをみる。

コロッケ持ち帰り可。コロッケ定食、オムライス、焼きそば・・・・

かなりB級で普段ぽい。

そしてオムライスを頼む。

濱田食堂オムライス

ところがこれがおいしい!!。

これです。

懐かしのザ・オムライス。


そして見上げれば壁に手書きのメニュー。

ガムシロップないよ

珈琲にガムシロップ、ミルクはついてこないそうです。

いいなー。このゆるい感じ。

この外観で、このお値段。おばさんたちの賃金入ってないんじゃない?

濱田食堂 

長崎は歴史があちらこちらにちりばめられて、そして人がゆっくりしてよかねー。

おくんちもそろそろ



出展作品

あたふたと練習する作品なんて大丈夫だろうか?

9月30日締め切りの「石景宜博士盃華夏書畫創作大賽」の出展作品。

文化交流作品展出展

もう時間がない~。

紙は書いた経験がない全紙(70cmx135cm)サイズ。

横のサイズがいつもの倍。

全体のバランスを見るため座って書けない。

行書で提出。 

書く字は老師が選んでくれた「志於道據於徳依千仁游於藝」

まあ初めての出展だから何とか出すだけ。

老師からその場で書くのではないから大丈夫って言われたけれど

緊張が高まってきた

あと何回練習できるだろうか?

 喫茶  冨士男 

予定していた帰りのエアーチケットをキャンセルし、

長崎から香港への帰りが随分延びてしまいました。

結局3週間ほど義母の用事で動き回っていました。

おやすみの間もブログに訪問して頂いてありがとうございます。

義母もやはり90歳まじかになるといろいろな問題が出てきます。

この間まで元気だった義母の一番問題なのは老いを受け入れられない気持ちなのかもしれません。

徐々に老いが来る方がいいのかなあ、なんて考えました。

とにかく忙しい合間に長崎にある懐かしの喫茶店。 

「冨士男」

富士男店

この店は遠藤周作の『砂の城』に登場します。

砂の城

昭和の香りの喫茶店ではメニューの種類がそんなにない。

珈琲が主役だからですね。

そして丁寧に作られる野菜のサンドウィッチや卵サンドウィッチは絶品。

今回は3回も訪問しました。

富士男サンドウィッチ

いいね。この雰囲気。

冨士男店内 冨士男店内1

この後、常連さんがぞくぞく

『砂の城』は実はまだ読んでいなけれど、舞台が西宮らしい。

懐かしい地名がでてきそうで読んでみなくては・・・・



     
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