朋友香港に来る。

更新が途切れてしまいました。

そんな中もご訪問ありがとうございました。

日本からS子さん、M子さんが来てくれました。

「香港は初めてなのですべてお任せします!」というので

香港が初めてならお決まりのピークと夜景そして飲茶は定番中の定番コースですね。

でも香港の景色も雰囲気も中国に返還後随分変わってしまって

なんとなく「以前の方がよかったんだよ~」って追加してしまう私。

飲茶だけは「永遠に不滅です」と信じたい。

DSC_0173陸羽茶室

DSC_0165 (1)北京楼ダック

朝粥も勿論食べに行って、香港のアイスティーも飲みます。

どこの店でも4、5枚レモンが入っているのが自慢。

「日本のレモンてティはなんでレモン1枚?」という香港人の疑問おおいに理解できる。

アイスレモンティ シェラトン

毎日ぐるぐるまわって1日2万歩近くも歩くので

当然な流れで香港のボディマッサージ。

それにしてもピークトラムの混雑は半端ない。

どんなに混んでいてもトラムは座席数だけ載せるようにして欲しいですね。

定員は1両あたり120名(着席95名、立席25名)立ち席が許されているのが

未だに信じられない。今に意外(事故)がありそう。

最大勾配27度のピークトラム。

スキーのジャンプ台が勾配31度や35度って聞いています。

ジャンプ台のようなところを立たすなんて、座席数だけの乗車にしてほしい。

こんなに強く訴えるのは理由がある。頑張ったのになんと立ち席だった!!

勾配27度。途中の景色なんて見ていられないぞ

あーつくづく昔の香港は空いててよかった!

友人たちは最後にペニンシュラホテル内の店で印鑑を作って

初香港2泊3日の旅のミッション終了。

これまでもいろいろお友達案内したけれど、本当に香港変わったと実感。

あなた(香港)はどこへ行こうとしているのか。

しかしこうして香港に来てくれる友人たちのおかげで一緒に観光できる。

勿論おしゃべりもやっぱり楽しいね。

ありがとう!!









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祥興珈琲室

DSC_000001祥興珈琲店

昔懐かしい香港の喫茶店。 祥興珈琲室。

DSC_000001 (2)祥興ミルクティ

やはり香港ミルクティ。

香港はイギリスだったので紅茶はイギリス風っと思ったら大間違い。

香港ではどちらかと言うとインドのチャイのようです。

香港の紅茶は歴史も茶こしで濾してとことん絞りだされた香港独自のミルクティ。

なんとも味わい深い味。

店先には香港でおなじみ菠蘿飽(パイナップルパン)や

シフォンケーキの原型のようなふわふわスポンジケーキが並んでいます。

菠蘿飽はバターを挟んでもらって熱いミルクティと一緒に食べると「THE・香港」です。


祥興珈琲室

9 Yik Yam St, Happy Valley

誉萬坊と大抗道

今日は久しぶりに日がさしています。気温16度。

銅鑼湾から11番バスに乗って大抗道方面へ行く予定。

その前に久しぶりのハッピーバレー(跑馬地)「誉萬坊」

DSC_0126譽萬坊 DSC_0125譽萬坊

DSC_0124譽萬坊 DSC_0123譽萬坊

DSC_0121譽萬坊 DSC_0127 (1)譽萬坊

相変わらずおいしいですが、観光客も多い。

お腹もいっぱいでトラムで銅鑼湾まで、そこからバスで大抗径を回り中環まで戻ります。

だから降りずにバスでドライブ感覚。

大抗道や大抗径はコーズウェイベイ ( 銅鑼灣 ) の山手で緑に囲まれた高級住宅街です。

香港中央図書館や香港島スタジアムの上の方になります。

このあたりに昔タイガーバームガーデンがありその跡地に超高級マンションが建っています。

最近このタイガーバームガーデンに興味を持って

今はマンションに変わったそのあたりの雰囲気を見に行くことにしたのです。

一昔前、香港のお土産にはタイガーバーム軟膏が人気でしたね。

香港版メンソレータム。

タイガーバームガーデンはその軟膏薬で巨大な富を得て、

香港の富豪となった胡文虎(Aw Boon Haw)が1935年に建設。

本来は胡一族の私的別荘ですが、1950年代に一般に公開されています。

富豪の胡文虎が1954年に死亡してからは、広大な敷地は少しずつ切り売りされて

ぞくぞくと高層マンション等に作り変えられ、2000年に完全に閉鎖されたそうです。

その後施設は香港の二級歴史建築に指定されて現在は香港の管理下になっています。

三島由紀夫が当時のタイガーバームガーデンについて書いているそうです。

一度読んでみたいです。

胡一族は香港が中国返還の時シンガポールに移住しています。

富豪たちはどうしてこんなに判断、行動が早いのでしょうか!

シンガポールでも1937年に広告のためタイガーバームガーデンが作られました。

ハウパーヴィラという名前で現在も開放されているようです。

大抗道辺りは素晴らしい環境で香港中西区のミッドレベルと非常に雰囲気が似ています。

胡氏たちは山の上で広大な私邸別荘を建て、自分好みの庭園を作ったのです。

栄華を手にした気分はどんなものだったのでしょうか。

眼下に広がる世界はある意味別世界だったのでしょう。

その頃せっせと一般人はタイガーバームを購入していたのです・・・・・

まだまだ知らないことが多い香港です。









捕蚊器とバス停の椅子

日本と同じように香港も寒さが戻っています。

今日は最低13度最高17度。

農暦お正月前の日曜日

ディスカバリーベイまで春を見つけに散歩がてら10分ほどの

こんなにいいお天気でしたよ。

061波打ち際岩

048ディスカバリーベイ建物

062波打ち際

046フェンス

街のほとんど西洋人。

春の日差しに子供連れの家族がビーチに遊びに出てきていました。

059ディスカバリーベイ砂浜

白砂のビーチ。まるでプライベートビーチですね。

こんなの見つけました。

069蚊取り器

ここに蚊が吸い込まれるのでしょうか?

どういうシステムか調べる必要がありそうですね。

それにこんなに便利なバス停の椅子。

037バス停の椅子

この椅子、香港ディズニーランドの最寄駅MTRサニーベイでみかけましたが、

こういうのってどこにでもあるのでしょうか?

ありそうでなさそう。

変に感心

香港でもう寒いのは充分ですが

今度は一気に夏の日差しかもしれません

最近は変化について行くのも大変





周星馳(チャウ・シンチー)

今夜今年のお正月映画に選んだのは

周星馳(チャウ・シンチー)監督の『美人魚』(マーメイド)

ヒロインは新人19歳リン・ユン(林允) 

富豪役 鄧超  八爪魚役 羅志祥

美人魚

コメディーの中にホロリのこの映画

3日間で興収100億円を早くも超えるほどの大人気です。

香港映画らしく馬鹿馬鹿しい笑いもいたるところにちりばめられて大声で笑える。

ただし今回のテーマは自然破壊や海洋生物の保護。

かなり人間の行動を客観的な視点で見られて、考えさせられる部分も大いにあり。

人間がマーメイドたちを武器で襲うというシーンは少しショックで

賑やかな香港観衆も静かにじっと見つめていた気がしますよ。

最後はどうなるのかと思ったけれどやはりほっとさせる周星馳監督。

香港人は映画のエンドロールを見ないという事が言われますがかなり本当です。

映画が終わればすぐ立つ人が多くって、座ってられない・・・・・

因みにご存知だろうが、

日本の作家「馳周星」は自身ファンである「周星馳」の名前をひっくり返したらしい。

今年もお正月映画を見て来週から平常に戻ります。


LION DANCE

DSC_0075中國編(小) DSC_0076.jpg DSC_0077中國編み(小)

香港の新年といえばLION DANCE

縁起なのでマンションや店舗や会社などが依頼をします。

やはり近くで見るとアクロバティックですごい。

二人の呼吸が合わないと危険です。

銅鑼や太鼓の音も心高まります

DSC_0089LIONS.jpg

DANCEが終わればみんなが礼是(お年玉)をLIONの口の中へ入れに行きます。

今年は天気が不安定だったのでマンションの広場から体育館に急きょ変更。

LIONが思いの他近くで見られたので私も思わずLIONを撫でて口の中へ礼是を突っ込みます~

勿論、口の中から手がでてきますが・・・・

DSC_0215LION DANCE DSC_0113黄色lion

このあと一行は各棟のマンションのロビーを廻ります。

稼ぎ時です。

今年もいい年になるといいですね~

龍馬精神! 新年快楽! 萬事如意! 

新年パレードと騒乱

2月8日の初一(お正月)はキャセイパシフィックのスタッフも踊るというパレードでも

見に行こうとなって夜の8時ごろから尖沙咀のカントンロードからネイザンロード。

DSC_0185新年パレード

そしてこの後旺角であの騒乱。

旺角riote
(SCMP2月9日)

やはり香港はまだまだくすぶっている。

報道をみても瞬時には理解できなかった。

毎年この時期路上の屋台と香港警察との混乱に合わせて、急進派の騒乱ということ。

けが人が出るのは何の利益もない。







恭喜發財 と 山火事

恭喜發財

2016年 新年を迎えました。

気温19度 湿度60%前後という 珍しくカラッとしたいいお天気です。

昨日は大晦日という事で香港の人たちは團年飯でテーブルを囲みます。

最近はワイン持込みで飲茶。

以前はあまり食事中にお酒は見られませんでした。

親戚や友人たちと忘年会といったところです。

レストランはしばらくの期間、予約でいっぱいのはず。

夜は香港で有名なお寺「黄大仙」で頭炷香といわれる慣習や

花を売る宵市の様子をテレビで見ていた。

頭炷香とは、年が明けるかどうかの時間に新年の初めての祈願の第一爐香。

我先にと線香をもって人を押しのけ先を急ぐ人たちを眺めていました

するとテレビの下にテロップで荃湾の山火事のニュースがこっそり出てます。

リビングの窓を見ると・・・・山が燃えている

006山火事

これは一大事!と思ったけれどテレビではそれ以降何も報道なし。

今日のお昼の今でも白煙が出ています。

お正月から縁起でもないという気持ちは分かりますが、

実際山が燃えているんですけれど・・・・

今年はどういう一年になりますか。

『転がる香港に苔は生えない』

転がる香港に苔は生えない』 (文春文庫、星野博美著、2006)  

このインパクトのある題名、いつか読まなければいけないと何年も思っていた。

すでに私は本文に登場する地名はほとんど知っている。

しかし、この本には私の知らない香港の膨大な情報が閉じ込められていた。

底辺の香港がそこから引っ張り出され、圧倒されながら読んだ。

それは香港というより香港の人間の歴史。

生きている人間が生活している様が描かれている。

成功したお金持ちやそうではない人・・・・・

人の体温が感じられて読み終えるとなぜか涙が出た。

私はやっぱり香港が好きだ。

香港の特異性は、香港のほとんどの人が元々は他の地から流れてきた人たちであること。

そして土地も、国家も信用できず、自分で自分たちを守るものをサッサと手に入れて、

次のステップへいかなければという切迫感。追われているのだ。

その切迫感が社会の熱気と活力と混沌を生む。

みんなが感じるアジアのエネルギーというもの。

本当は切迫感や悲壮感を香港人は感じているのに・・・上手くできてるなあ。

そういうマイナスな要素を香港人自身が自らとお互い癒し救うために

陰鬱さのない憎めない香港人気質が出来上がっているのだ。

1997年7月1日に中国返還そして「50年後不変」も後30年あまり・・・

まだ先の見えない社会が確実に待っている。

香港は次から次へと問題を抱え、各々が瞬時に判断し

方向転換し解決していかなければならない。

だからお金が必要となる。

銀行(株)や不動産、資産としての貴金属。

香港に来るとそういった店舗がすぐ目に飛び込んでくるだろう。

それは香港社会が必要としているから。

日本のような社会保障も手薄。自己責任で何もかもしなければいけない。

香港に骨を埋める覚悟がない人、いつか母国へ帰る私たちが

太刀打ちできる場所ではないのだ。

しかし作者が書いているように「香港は香港を必要とするすべての人間のもの

私もそう思う。

体温を感じる香港、BGMさえあればそこはドラマの中のようにいろいろなことがおこる街角。

世界に香港があってよかったと私も思う。

003文春文庫


グルメだけでない香港を知るために読んでみてほしい一冊です。

                          (第32回大宅壮一ノンフィクション賞受賞)







お正月前

旧正月前の忙しい合間、久しぶりみんなで集まることができました。

ハーバーシティのイタリアンLa  Locanda

みんな話す、食べるはいつも通りで元気な証拠ね

DSC_0457La Locanda

2月2日に農林水産省が2015年度日本の農林水産物・食品の輸出額を発表した。

やはり香港が輸出先一位なんですね。。

ただ日本食品は日本人には当然値段が高い!

買い物かごに「あまおう」をポンと入れる香港人、さすがだわ。

002礼是

もうすぐお正月なので礼是(お年玉)の新札、準備完了。

マンションのロビーにいる人たちや飲茶店の人たちに紅い袋をあげて

幸せを配ること
に意味があるんですよ。

原則は独身にあげるんだけれど、そんなことわからないから

20HK$(350円ほど)を入れてみんなに配ります。








お粥と鳳爪(フォンジャウ)

今日は急に寒さが戻った。

10度で寒冷注意。

こんな寒い日はアツアツお粥。

いつも書くけれど中華のお粥は絶品。

DSC_0456お粥(S)

この写真のモミジの形のものは何か分かりますか?

鳳爪(フォンジャウ)鶏の足です。

香港では普通に人気の食べ物。

永久居民の資格が出るころには平気になります。

夫のボウジャイファンに入っていた鳳爪を一つもらう。

日本人は食べないので日本からの輸入も多いと聞いています。

コラーゲンがいっぱいのはず・・・・・

蒸しただけの白いものもあります。

これはわたくし無理。

やはり食べ物って色が大事。(ソコ?)


     
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