台湾の賞味期限表示

これは宜蘭ダックの鴨葱油。

油はさらさら状態です。

何に使ってもおいしそうです。

油DSC_0251黄金鴨葱 DSC_0250 (1)鴨葱油

さて台湾の賞味期限の表示が興味深い。

DSC_0252台湾賞味期限ラベル

106, 2, 21 と書いてありますね。

ご存知の方は多いのでしょうが、私は初めて知りました。

106+1911=2017 これは2017年2月21日まで賞味期限があるということです。

あるいは消費期限かもしれません。

辛亥革命が中国で1911年に起こり、

翌年1912年1月孫文を大総統として中華民国(台湾)が成立しました。

そして1912年は2月の清帝退位。ラストエンペラー清朝が終わった年です。

そうした歴史によって現在も台湾歴が使用され、来年が1911年から106年後なんですね。

知らなかった!



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中国書法名帖

DSC_0208 (1)書法手本

台湾で書法手本は安いけれど重くて今回は米芾と文徴明の技法2冊と

中国書法名帖選(8冊)から文徴明の『滕王閣』を購入。

前後赤壁賦原文と般若波羅密多心経も含まれていて好好。

三冊でsale値で2300円ほど。

やはり台湾は安い。

今回は購入しなかったけれど日本の書店が出している『中国法書選』など日本の半額。

日本の本なので装幀も綺麗なのになぜ安いのか。

考えてみたら日本語訳つきはこちらでは不要のためか?

それとも横流れ?

セットでは揃わないんのかもしれないな。

香港の書店では日本の『中国法書選』シリーズが

全部揃っていて値段は日本より高価だった。

老師は今度また台湾に行ったら安いから

以前書いた黄庭堅と欧陽詢も買ってきたらと数冊提案してくれる。

今回は台湾の書道具の専門店「勝大荘」しか行かなかった。

この店は筆や硯を購入するのにはいいかもしれない。

私はずっと老師のお勧めの筆なのであまり筆に興味がない。

でもあまりに勧めてくれるので一番安い2000円ぐらいの一本購入。

500円ぐらいの安い筆でも感激する字を書いてくれる老師を目の前で見てるので、

筆を選ばずとも書ける姿にあこがれる。

高い筆を買っても腕はついてこないよと教えてくれているのかも。

台湾には多くの書店があるので次回は違う店にも足を延ばそう。











宜蘭(ギラン)ダック

北京ダックがあんまり有名なので宜蘭(ギラン)ダックなぞ露知らず。

おいしいものはこんな隠れた場所にあるのだ。

宜蘭に行くには台北市から12.9Kmもある雪山遂道というトンネルを通る。

普段は渋滞しないのにその日に限って渋滞。

帰ってニュースを見たら反対車線のトンネル内で事故があったようだ。

12.9Kmのトンネルは本当に長い。トンネル事故は本当に危険。

トンネル内はドライバーが自然と気をつけるのか車間距離が少し空き速度が遅くなる。

いいことだと思うのだけれど、トンネル内でアナウンス。

何を言っているのかVickyに聞くと、

車間距離をもう少し縮めてもう少し速度が出るようにと言っているらしい。

長すぎるトンネルでは別の悩みも出てくるようだ。

宜蘭につくと周りは高い建物もなくのんびりとした雰囲気。

ここは葱が産地だとか。道端には葱を売る店が連なっている。

宜蘭ダックはチェリーダックと言われる。 赤みのダックなのだろう。

北京ダックと明らかに違う食べ方をさせてくれる。

ダックを捌く料理人とセッティングしてくれる人

DSC_0238宜蘭ダック料理人

お寿司のような宜蘭ダック。

DSC_0239 (2)宜蘭ダックお寿司型

焼いた葱と生の葱を巻いた宜蘭ダック。
葱巻きDSC_0241宜蘭ダック

ダックの身ともやし、リンゴの組み合わせ。
DSC_0244宜蘭ダックともやし、りんご

コースになっているのでスープまで深い味。

DSC_0246宜蘭ダックsoap

本当のことを言うと北京ダックはあまり好きではない。

でもこの台湾の宜蘭ダックは匂いもなく格別だ。

鴨葱油をかけた空芯菜。

かけDSC_0240空芯菜葱油

そしてこの店の「黄金鴨葱油」をお土産に頂く。

帰り道にVickyがちょっと有名なアイス買ってくると言って車から下りた。

手にいっぱいのお芋とピーナッツのアイス。

VIckyたちの親切にまたまた借りをいっぱい作ってしまった!



台湾でマッサージ

台湾でマッサージを予定と言ったらMs.陳さんがチケットもってきてくれた。

いつも行くところだからと言って・・・・

足が50分、Body70分。

私はあまり肩こりに気が付かないし、香港では足マッサージにたまに行くぐらい。

それにしても2時間はすごいな~

耐えられるかな?

日本でもTV放送された有名店(六星集)らしいけれど時間の長さが少し不安。

案の定、痛い、痛い、痛い、痛い・・・・

広東語は通じないことはわかっていたけれど、本当に全然通じないんだと実感。

普通語ができたらなあ~。そこはいいけれどそこは痛いとか言えるのに。

広東語が通じないと分かった瞬間、言葉が出てこない不思議。

まあ耐えるしかないか!

身体全体が終わると今度は腸(お腹)

そう思っていたら今度は顔までマッサージ。

しかも肩と同じ強さ。

フェイシャルマッサージじゃないよね、それ?

眉毛の上や頬骨のあたり、目の周り・・・

そんなに顔を強くしていいのかな?

打撲みたいにならない?パンダみたいにならない?

私はリラックスどころじゃない。

頭は超活動中。

そうしているとやっと彼女は笑顔で終了。

広東語の「ムーゴイサイ」じゃ、ありがたみが伝わらないね。

私も「謝、謝」ぐらいは言えるよ。

やはり2,3日目のあたりの神経が興奮していた気がします。

でも台湾のマッサージ体験できて、またまたMs.陳に感謝









牛肉麺

どっちがおいしそう?
new shop 牛肉麺 牛肉麺

左が新しい綺麗なお店。 右は相当歴史がある庶民の市場の中にあるお店。

スープの色も麺への味のしみこみ方も違ったな。

でもどちらもTPOで好みですけれど・・・

台湾で牛肉麺はどこにでもありますね。

あちらこちらで食べ比べも面白い旅。



台湾のあさ

今回もいろいろな人との出会いがあって、あっという間の4日間。

またまた夫の知り合いのMs.陳さんやVICKYがいろいろお世話をしてくれる。

感謝!

到着日は夫とバスやMRTで台北をうろうろ。

その前にホテルに近くの杭州小龍湯包。午後なのに空いている貴重なお店。

東門まで出かけて若者たちが集うBar&喫茶店で日本式珈琲

古い家屋を利用したいい感じ。

若者たちの動きもきびきびして心地いい。

夜にMs.陳さんがホテルまで来てくれる約束なので大急ぎでホテルまでタクシー。

交通の便も非常に便利で安価。

日本はなんで高いんだ!と少し怒りがでる。

陳さんに会うのは2か月ぶりです。

そして手にはまた何やらいっぱいもっていますよ。

「ホテルの部屋にお花を飾ってね。」果物やお菓子と一緒に手渡される。

Ms,チェンさんからプレゼント

台湾の人は優しいね。いつもいつも感謝!

だんだん住んでみたい街になってくる台北。

欣葉本店で昔懐かしい人も誘ってくれてにぎやかな夕食。

優しい時間がすぎます。

Ms.陳さんが「今回のスケジュール聞かせてください」という。

書道の本を探しに行ったり、マッサージにも温泉も行こうかとと浮かんだことを言う。

何やらふむふむと書き留めているMs.陳。

翌朝ホテルから見下ろす。

そして台湾の人の出勤風景をしばし眺める。

バスもバイクも黄色のタクシーも動き回っています。

ホテル前

朝からのつよい陽差しをうけて

台湾の人の一日が始まる。

せっかくの台湾。

私の今日も貴重な一日にしなくては罰があたる。



金魚のTea Bag

7月の台湾旅行では金魚のTea Bagのお土産を

すぐにもって帰れなかったので

台湾のMs.Vickyに後で送ってもらうよう頼んで帰ってきた。

それが先日想像以上の大きな段ボールで送られてきた。

5人の友人たちの分もあるのでこんな箱が16個。

金魚のtea bag箱

金魚のtea bag箱内部

中はやはりかわいい金魚。小金魚。

金魚のtea bag

外国人用のものは手が込んでいて高いけれど在庫あり、

台湾の国内用は少し値段が安くて2から3か月待ちと言われていました。

手作りで在庫がすぐなくなるようです。

安い台湾国内用で1箱12袋入りで580NTD(今のレートで約1850円)

私は台湾金萱茶と玫瑰密香紅茶のMixを頼みました。

バラバラでお土産に配ってもいい。

金萱茶

これは台湾金萱茶。 新種のウーロン茶。

ほんわりやさしい

中国茶なので5煎ぐらい飲めるかな?

明日からまた3泊台湾。

陳さんやVickyに会いに行きます。

そして書の本を探しに書店巡りも・・・・・


「ごろん」 と 「グォ ロン」

暑い夏、ごろんと昼寝でも・・・とよく言いますね。

ゴロンはどこからきた言葉でしょうか?

広東語にこんな言葉がありますよ。

食過龍 [sik6 gwo3 lung4]

食べすぎるという意味ですが シク グオ ロン

食べ過ぎでごろんと飛躍した意味にとれますね。

訓(目篇)過龍  [fan3 gwo3 lung4] ファン グォ ロン

寝すぎるの意味

動詞+過龍は過ぎるという意味なのです。

形容詞が前に来るときは過龍は使いません。

食過龍
食べてゴロンとする

中国古語がこんな形で伝わってもおかしくない。



Yat Tung Estate 街市

Yat Tung Estateに昔の香港の街市を模した新しい街市がこの8月できたというらしく

夕方散歩がてらに行ってみた。

バスで10分もかからない。帰りは歩いて30分ぐらいかと思って行く。

DSC_0088 (1)Yat Tung estate

香港には香港行政府が土地を提供して安く公共屋邨としてマンションが林立している。

香港居民の7割から8割がこの公屋に暮らしているという情報がある。

確かに香港の維基百科(Wiki)の香港居民の3分の1が暮らしているという情報は

香港の中の公屋を目視しただけでも少なく感じる。

高齢者や社会的援助の必要な人たちも優先的に安く入れる。

香港で民間のデベロッパーの建設するマンションを購入するということは、

香港では一握りということになる。

一般的には何億円から数十億円と

上は天井知らずの額になるマンションしかない香港で、

日本のマンションがとてもお買い得に見えるはずだ。

そういう公屋の中に行政府が街市を作り安定した価格で

品質を保証したものを提供している。

今回Yat Tung Estateにできた街市は

とてもアミューズメントな雰囲気で観光客も喜びそうだ。

でもこういうタイプは民間がしているのかもしれない。

東涌には公営の街市は一つしかないはずだから。

中に入ると香港懐古的街市。

赤い電飾が香港らしい。

DSC_0055Yat Tung 香港街市電飾


DSC_0062 (2)Yat Tung ほしもの  

DSC_0037Yat Tung 魚や

私の好きな黒美人やドリアンやメロンもごろり。

DSC_0049 (3)Yat Tung 黒美人

鶏蛋もいろいろ。ピータンも。

DSC_0044 (1)Yat Tung Egg 

DSC_0042 (1)Yat Tung 鴨

DSC_0057Yat Tung 通路

DSC_0041 (1)Yat Tung 八百屋

魚屋の前には金魚屋。 食べる魚と見る魚。

DSC_0040 (1)Yat Tung 金魚屋

DSC_0060Yat Tung 郵便受け


金魚屋、魚屋、花屋、八百屋、金物屋、散髪屋、

ういろなどの甜品屋、たまご屋、漬物屋etc

街の街市もこのような品揃えです。

でも入れ物が新しくなったおかげで、店の人たちも元気いっぱい。

夕暮れ公屋の広場では涼みのため人が大勢います。

DSC_0084 (1)Yat Tung

帰りは歩いて30分。

毎日1万歩は超えるように目指しています

結構面白い街市だった。

ひょっとすると街市というより民間のスーパーマーケットなのかもしれない。




亀ゼリーのフライ

今日は珍しいものをたべたので少し書いてみます。

DSC_0017カメゼリー

これは亀ゼリーをフライにしたもの。

サクサクとしたデザートです。

普通の真っ黒い亀ゼリーとは目先も変わって斬新。

DSC_0019コンラッド甜品

お皿の上に広がっているシロップと亀ゼリーの苦さが意外にマッチ。

新しい亀ゼリーですね。

身体にいいのかどうなのかわかりずらいですが、結構おいしい


CONRAD HONG KONG 金葉庭

お客様は神様でしょうか?

DSC_0010トムヤンクントムヤンクンセット

何もかもローカルのスーパーでほしい物が揃うというわけではなく、

いつも街市(市場)も寄り道します。

香港では果物や野菜や魚介は街市の対面式のほうがいい気がします。

魚介も全く信用しているわけではなくて、これならばというものを見つけます。

今日は果物屋さんで台湾の黒美人(スイカ)を買いに行ったら、

「明日入るから今日はない」って。

それで哈密瓜(Hami Melon)など見ていたら、

狭い売り場の天井から一人乗りのリフトが果物と下りてきます。

日本じゃ禁止されそうなことも結構あります。

リフトが下りてくるということは中2階が倉庫になっているのですね。

なるほど香港は狭い場所をうまく使う技術は天下一品。

ところで街市のそれぞれの売り場にいるお店の人はオーナーとは限らない。

明らかに家族経営のような店もあれば

雇われている人だけで、しかもよく人が変わる店もある。

今日の果物屋さんの店員通しもなんとなくぎこちなかったな。

おばさんと青年の二人だったけれど

哈密瓜はおばさんの担当ではないらしく、

電話で話しながら忙しく動いている別のお兄さんに渡してという。

売上で自分の収入が決まっているのか?

一方八百屋さんのお兄さんは他の店より定着している様でよく見かけるのだけれど、

以前あるイタリアンレストランで食べていたら、

その八百屋のお兄さんが「かち氷」をそのレストランに運んで来た。

一体この人たちの職業は何だろう。

でも無愛想で必要な言葉しか言わない人たちだけれど

結構好感持てるんだよね。

香港の人たちって。

広東語は日本語のようなお愛想の言葉が少ないし、効率的でかえって嫌みがない。

「いくら?」

「要る、要らない?」「今日は高いよ」こんな会話で

「20HK$分入れて」と言えば

無愛想な顔をしながら多い目に入れてくれたりする。

香港の人たちにとってお客様は決して神様ではなくて

お愛想などしなくてよくて、自分は生活のためにただ一生懸命働いていて、

なんだかいろいろ教えられるな。

生きるってこと。

お客様は神様じゃないほうがなんだか世の中スムーズにいくんじゃない?










舌 と 舌頭

日本語で 舌は 「した」

広東語  [sit6]

これだけじゃよく似てますが同じじゃない。

これはどうでしょう。

舌頭 [sit6 tau4] シタウ(『東方広東語辞典』)

舌[sit6]の発音は損をするという意味の蝕と同じため嫌がられ

一般には月篇に利[lei6]と言います。

話はそれますが

鴨利(月篇)は鴨舌です。

好きな方も多いでしょうね。

初めて見た時はよくこんなものを食べようとしたものだと、

感心しましたが食べるとおいしい鴨利(月篇)です。

鴨舌と書きますが口語では鴨利(月篇)でしょうか?

飲茶レストランで食べることができますよ。

舌頭

似てますね。


≪注≫
広東語と日本語の関係は引用、転載はお断りします。

どうぞよろしくお願いいたします。



     
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