2017.03.23(Thu)
友人たちとThe Langhamの「唐閣」
このレストランに仕事の関係がある友人がいて久しぶり本格中華。
今日も全員そろわず4人で食事。
いろいろ考えるよりセットメニューにしましょうということで
最近は慣れた居心地を最優先して同じお店が多いけれど
たまには初めてのお店もいい。
ホテルの雰囲気も変わらず落ち着いていていいですね。
大人の雰囲気です。
味は食材もいいからおいしくいただきますが
若い時のように「おいひー」なんてびっくり目を丸めることも
最近はありませんね。食事のコメントなんてできない・・・・
このホテル。
15年ぐらい前に香港旅行に来た時泊まったなあ。
あれから来てないっていうことです。
あの時は香港に住むなんて夢にも思っていなかったけれどね。
人生とはわからないものです。
12世紀のオマル・ハイヤームの『ルバイヤート』(小川亮作訳)から一つ
あることはみんな天の書に記されて、
人の所業を書き入れる筆もくたびれて
さだめは太初からすっかりさだまっているのに、
何になるかよ、悲しんだとてつとめたとて!
どう息巻いたとて人生そう変わらないということでしょう。
12世紀も21世紀も変わらないね。
このレストランに仕事の関係がある友人がいて久しぶり本格中華。
今日も全員そろわず4人で食事。
いろいろ考えるよりセットメニューにしましょうということで
最近は慣れた居心地を最優先して同じお店が多いけれど
たまには初めてのお店もいい。
ホテルの雰囲気も変わらず落ち着いていていいですね。
大人の雰囲気です。
味は食材もいいからおいしくいただきますが
若い時のように「おいひー」なんてびっくり目を丸めることも
最近はありませんね。食事のコメントなんてできない・・・・
このホテル。
15年ぐらい前に香港旅行に来た時泊まったなあ。
あれから来てないっていうことです。
あの時は香港に住むなんて夢にも思っていなかったけれどね。
人生とはわからないものです。
12世紀のオマル・ハイヤームの『ルバイヤート』(小川亮作訳)から一つ
あることはみんな天の書に記されて、
人の所業を書き入れる筆もくたびれて
さだめは太初からすっかりさだまっているのに、
何になるかよ、悲しんだとてつとめたとて!
どう息巻いたとて人生そう変わらないということでしょう。
12世紀も21世紀も変わらないね。
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