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日本の受動喫煙対策を注視

2007年1月1日より香港はオフィスやレストラン等の

公共施設での全面喫煙を禁止にしました。

「喫煙公衆衛生改正条例」が適用され

厳しい罰金が科せられるようになったのです。

あれから11年。

今日本ではWHOからの指摘やオリンピックなどの国際大会を前に、

やっと重い腰を上げ始めました。

環境問題やモラルの意識が高い日本なのにどうしていつも

このように一つのことを決めるスピードが遅いのでしょうか?

香港の実態はこうです。

世界にまず厳しい喫煙公衆衛生改正条例をしましました。

観光立国(この言葉はいけないのかしら?)として香港はすることが早い。

ここが賢い。

でも香港に観光に来て、タバコを吸っている人を見ては

「あれ?ここは喫煙規制が厳しいんじゃないのか?」と

不思議に思うでしょう。

香港は室内全面禁煙です。

でもほとんどの外国人や香港人や飲食店は

なんの不便も困難も感じてないのと思います。

店内は全面喫煙禁止でも自分の店の敷地内なら外はいいのです。

店の前にテーブルを出してパブのように立食しながら

飲んだり喫煙をしたい人はしています。

基本的に公共の路上にある灰皿付きごみ箱があれば、

そこが喫煙エリアなのです。

そのごみ箱が結構あります。

喫煙したい人はごみ箱の前で吸っています。(路上を掃除する仕事の人も大勢います)

私も受動喫煙が大迷惑です。

室内は全面禁煙にしてほしい立場です。

ただ許可された路上では吸いたい人の要求に柔軟に応えてもいいのかと思います。

すべての禁止を強制するのは多国籍の世界では無理があるのでしょう。

完璧にすべきだと言って結局1歩も動けずでは意味がない。

多くの国が「タバコ=悪」という統一の認識のもと、

規制に動いているのです。

考えると日本は規制の際、「たばこは身体の害になる」という一つの理由だけでなく

さまざまな個人的立場の理由で規制にストップがかかるようです。

ここが世界のスピードとの差になるのですね。

日本も一斉に室内は原則禁煙に潔くすべきです。

世界は待ってくれません。

オリンピックなど外国人観光客の訪日がさらに増加します。

今後も世界的水準の対策を打ち出すことがあるでしょう。

その一歩として受動喫煙対策がどのような形に落ち着くのか

日本の姿勢を注視したい。

それに香港はタバコの値段が1000円以上ととても高いようです。

こういう対策も早めにできない壁があるのですね。日本って。



















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