ありました


以前ブログにも書いた思い出のサイダー。
復刻版かな〜
この暑さ、あまりの暑さにダウンしている人も多いんでは・・・
冷たいものの飲みすぎはいけないけど、どうしてもね。
喉をうるおします。うぅっ

こんなの飲んでるから夏太りするんでしょうね〜

今日はちょっと冷っとしようと
泉鏡花『外科室』をメロンボールに盛りつけます。
神秘的作品で知られる、泉鏡花は『高野聖』で有名ですね。
唯美的で、美しい人生の幻影を描きます。
『外科室』は明治28年の作品。耽美的、ヒューマニズムあふれる作品ですが、
ちと恐ろしいです。
親族にはそうそうたる位の人たちがいる伯爵夫人。
ひそかに心に思うのが高峰外科科長。
親族が見守る中、胸の切開手術をすることになりますが、
夫人は麻酔を一切拒否するんですね。
麻酔をして夢うつつの状態で、ひょっとして
自分の本心をうわごとでいうようなことが
ないかと不安におびえていたのです。
そんな不安よりは激痛の方を選ぶというわけです

激痛って言ったってね、限度があります

麻酔なしの大手術が施されます

。
美しい伯爵夫人が純潔なる白衣を着て手術台に横たわる様子、
手術が始まる緊張感

。
鏡花の冴えわたる筆は、凛とした外科室の冷たい空気と
外科医と伯爵夫人の熱い思いを描きだします。
いたそう〜
地位や社会的階級が存在しなければ、結ばれたであろう二人を
幻想的に描き出します。

まぁ。それにしても麻酔をかけなくてもうわごとを言ってる私は
麻酔をかけても一緒かも・・・
この暑さでうわごとも上昇中です

。
麻酔打たなきゃ気絶してるよ、なんて考えてしまう私は、
まだまだですね。
それにしても、こう暑いと炭酸飲みたくなりますね〜